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「人を雑に誘うスキル」が友達を増やしてくれた。
わたしは「人を雑に誘うスキル」が高い人間だと自負している。
a2see@VNOSバーチャルCEO
@a2see
「人を雑に誘うスキル」って若いうちから早めに身に付けておいた方がいいよなって割と真剣に思っている。 これがないと、自分からは絶対誘わない癖に「誰も誘ってくれない…」とか何故か被害者面してしまう面倒くさマンに仕上がってしまうので
わたしが「人を雑に誘える」のは昔からそうで、それこそ小学生の頃から友達が100人いた。それも中受の塾に通う友達もいたし、やがてサッカーで選手権に出るやつも、ヤクザの息子も生活保護受給者も、ゲームボーイのソフト『ヨッシーのたまご』のスコアを自慢してくる以外のコミュニケーション方法を持たない自閉症も、みんな友達だった。
それは「人を雑に誘う」という立ち回りがもたらしてくれた。今、奢られて暮らしているのも割とそうだ。
雑に誘うとは、どういうことか。
まず当時のわたしの暮らしを振り返ってみると、地域で有名な「お化け屋敷みたいな家」に住んでいて、うちにはインターホンがなかったし鍵もかかってなかったから「きょう声をかけた友達のうち、誰かがうちに来る」みたいなスタイルで放課後のあそびが実施されていた。自由参加なのだ。いけたらいく、でいい。
この緩やかな遊びかたは、きっと「雑な誘い」として上手く機能していたのだろう。わたしの家には絶えず来客があり、ひとでごった返していた。そもそも自宅に親族が10人以上住んでいて、それぞれの友人なども勝手に出入りしていたからわたしの来客に限った話ではないのだけれど。とにかく、まず先に「雑に誘えるシステム」があった。これが今回のキモだ。
来ても来なくても問題ない。というか、気づかない。昨日いけなくてごめん!...と言われても、ああ、昨日いなかったんだね!...という感じで、逆に申し訳ないきもちになるのである。
当時のわたしとしては「たしかに、あなたが居たら昨日はもっとステキで楽しい会になっただろうけれど、べつにあなたが居なくても成立はするから気を負わずに好きにしたらいいよ」というスタンスでいた。それを段々、なんどかうちに来るひとはわかってきて、気軽に来たり来なかったりした。それが良かったんだと思う。
さて、雑に誘うとはどういうことか。それは「こちら側に、断られる準備があるか」ということだと思う。断られても問題がない。だから、雑に誘うことができる。このシステムを先に構築しなくては「絶対来て欲しいマン」になってしまい、誘われた側も気が滅入る。
じぶんが行かないと成立しないスケジュールは負担が大きすぎるのだ。
だから、これはメンタリティの問題として解決しようとすると、うまくいかないと考える。いかに「断られたとしても、それはそれでいい」という状態をつくるか。
これは遅刻の話なんかにもきっと通ずる。ひとと待ち合わせをするということは、確率的に「相手の遅刻やドタキャンを許容する」ことになるのだから、読みかけの小説でも常に持ち歩いておいて「それはそれとして有意義に活用できる」状態をつくっておくのがよい。
そうすれば必要以上に傷ついたりイライラしたりせず、そんなあなたの誘いは相手にとって「雑だけど、ここちよい」ものになっていくはずだ。

さて、それはそうと「誘われなくて不貞腐れてるひと」に向けた相談回答があったから置いておく。200万PVほどあって、かなり好評だった。みてみてね👇
ぷろおご【恋愛コミュ術ラジオ】
@taichinakajcon
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遊びに誘ってばかりで、誘われない
「遊びに誘われない😭 わたしはたくさん誘ってるのに。どうして?」という問題だよね。 誘うヤツがいちばんえらいよ。言わないけど、皆ありがたがってるよ。あるいは......

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