2016年7月、桐貴清羽さんは舞妓をやめた。日本舞踊や三味線、茶道の稽古が大好きで、芸を磨いて将来は一人前の芸妓になることを夢見ていた。しかし、あまりに異常な世界と感じたためだ。中学卒業直前に舞妓になるための「仕込み」を始めて1年超。京都の「花街文化の担い手」とも言われる舞妓だが、実態は「奴隷制度だった」と振り返る。3月8日は女性の権利向上を掲げ、国連が提唱する「国際女性デー」。未成年で直面した、花街の現実とは。(共同通信=三野多香子) ※記事の内容は、桐貴さんの証言に基づいています。
【3月14日 AFP】米国が対イラン攻撃に伴って高騰した原油価格の抑制を狙って対ロシア制裁を緩和したことを受け、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は13日、ロシアが中東での紛争によって自国に対する圧力が緩和されると考えているなら「大間違いだ」と述べた。 マクロン氏はパリでウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談した後、「ロシアは今、イランでの戦争のおかげでいっときの猶予が得られると考えているかもしれないが、それは大間違いだ」と述べた。 マクロン氏は13日の記者会見で、今週初めに開催したG7サミットで「原油価格の高騰がいかなる状況下でも、対ロシア制裁政策の見直しにつながるものであってはならないことを再確認した」と述べた上で、さらに、米国の制裁緩和は「限定的」であり、政策の全面的な転換にはならないとの見解を示した。 「米国が例外的かつ限定的な措置として下した決定は、G7の枠組み
駅や商業施設など多くの人が使う施設で、利用者数が男女でほぼ同じならば、女性用トイレの便器の数は男性以上とする――。国土交通省は13日、トイレの設置数や基準に関するガイドライン案を初めて取りまとめた。…
イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が毎日新聞の取材に応じ、新しくイランの最高指導者となったモジタバ・ハメネイ師について「過激な父親の路線を継承する非常に強硬な指導者だ」との見方を示した。 「イスラエルの破壊を呼びかける限り、受け入れられない」とも述べ、イランとの戦闘を「生存をかけた戦い」と強調した。 イラン指導者は「マトリョーシカ」 モジタバ師は、イスラエル軍に殺害された最高指導者ハメネイ師の次男。父の反米強硬路線を引き継いでいるとされる。 イスラエルメディアは、地元当局者の話として「再び後継者を殺害する可能性もある」と報じている。 コーヘン氏は「私たちが何をするつもりかは話さない」と述べたが、モジタバ師について「自国民の抑圧を支持している。イスラエルや他の湾岸諸国を標的にし、父親と同じように核兵器を持とうとしている」と断定した。 今回の後継選出について、「次から次へと別の悪い人物が出
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【3月7日 AFP】対イラン軍事作戦に関連して国内の基地を米軍が使用するのを拒否したことで米国との関係が緊張する中、スペインのペドロ・サンチェス首相は6日、米国との関係において「対立」よりも「誠実な協力」が優先されるべきだと述べた。 穏健左派・社会労働党を率いるサンチェス氏は、スペイン南部ウエルバ市でポルトガルのルイス・モンテネグロ首相と共同記者会見に臨み、スペインと米国の関係は「敬意と誠実な協力の精神をもって、対等な立場で」築かれるべきだと訴えた。 サンチェス氏は、米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦について、「甚だしい過ち」であり「国際法を順守していない」と改めて批判。 「同盟国同士は、相手が正しい場合には助けるべきだが、今回のケースのように
アメリカやイスラエルとの激しい攻撃の応酬が続く中、イランの新しい最高指導者に選出されたモジタバ師が、初めての声明を発表し、徹底抗戦の構えを示すとともに、「敵への圧力の一環としてホルムズ海峡の封鎖は、確…
ペルシャでは、1925年にレザー・シャー・パハラヴィーが即位した後、古代礼賛の風潮が広まり、イスラム期以前の文化や遺産を「イラン」的なものとして賛美する気運が盛り上がりました。 「イラン」の地にまつわる伝承・歴史の集大成といえる『シャー・ナーメ』(『王書』:古代ペルシャの神話や歴史などに関する叙事詩)が国民的叙事詩として礼賛されるようになったことは、そのことを象徴的に示す事例といえます。 1934年(昭和9年)は、『シャー・ナーメ』の著者であるサーマーン朝(875~999年)時代の詩人フィルドゥシーの生誕から千年にあたる年でした。これに合わせて、ペルシャの文部省と国民文化協会は、フィルドゥシー千年祭を主催しました。同年10月4日から5日間にわたりテヘランで記念の国際会議が開催され、世界各国から東洋学者が招聘されました。また、フィルドゥシーの故郷で、埋葬地でもあるトゥースには記念墓碑が建設さ
アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃の開始から10日が経った。一週間後の 3/7 の時点で、イラン側の死者は1332人に上っている。トランプが4-5週間と言っていた作戦は2週目に入り、ホルムズ海峡は事実上封鎖され、NYの原油先物は一時100ドルを突破した。アメリカの最新の世論調査(PBS)では、54%がイラン攻撃に反対、36%が支持の結果になっている。トランプが期待したところの、イラン民衆による体制転覆の蜂起は起きてない。3/9、暗殺されたハメネイの次男のモジタバがイランの新指導者に選出された。戦況は、騙し討ちの攻撃を受けたイランが、さらに一方的・継続的な猛空爆を受け、ミサイルや海空軍の戦力を失い続けていて、表面上はアメリカ・イスラエルの作戦計画が思いどおりに遂行されている。米似が目論見どおりの戦果を挙げている。だが戦局を俯瞰して見ると、事態はそうではなく、むしろトランプの方に不利に展開し
気になるあのひとはどこで本と出会い、どう本に導かれてきたのだろう? 各界で活躍されている方たちがお気に入りの書店を紹介するリレーエッセイ「本は本屋にある」。第19回は特別編ということで、政界きっての読書家・石破茂さん(前内閣総理大臣)のインタビューを前後2回に分けてお届けします。後編は本をどう読むのか、なぜ読むのかということについて。 (前編:横山書店と『法学セミナー』) 書店離れの何が問題か 全般的に言えることだけど、活字文化が廃れるのは実に良くないことですね。私は政府や党の役職にない時はJRとか地下鉄に乗ることが多いのですが、空いてる時間に乗っても本を読んでいる人はまずいない。みんなこれ(スマホ)を見てるわけですよ、全員が。間違いない、誇張抜きに全員が。本なんか読んでる人を見るとね、本当に行って握手したい、そんなもんですよ。 古い世代だからかもしれないけど、やっぱり情報とは紙媒体だって
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