出生率は危機的な1・15
2024年の日本人の出生数が統計開始以来、初めて70万人を割り込んだ。厚生労働省の人口動態統計月報年計(概数)によれば68万6061人にとどまり、合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子供の推定数)が1・15と過去最低を更新した。
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)が23年に公表した将来推計人口の「出生中位死亡中位推計」(最も現実的な見通し)は、24年の出生数を前年より1万6000人多い75万5000人に回復するとし、39年に68万4000人になると予想していた。
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