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安曇野市の特養「穂高苑」が集団的虐待で6ケ月間の介護報酬3割減の行政処分
長野県安曇野市の社会福祉法人「すばる安曇野共生会」が運営する特別養護老人ホーム「穂高苑」(定員29名)で入所者に対する虐待があったとして6ケ月の介護報酬3割減算の処分を受けました。
安曇野市によりますと、2025年6月ごろ、入所者1人の手を押さえつけて介助し内出血のけがをさせたほか、適切な手続きを取らずに入所者24名中17人に身体的な拘束をしていたということです。
24名中17名ということは入居者の7割にもなります。これは、もう、集団的虐待でしょう。組織の問題です。
社会福祉法人は「市の指導をもとに運営を適正化し、今後こういったことが起きないように努めたい」とコメントしていまますが・・・この法人は2ケ所の地域密着型の特養を運営しており、売上が約230,000千円の小規模な社会福祉法人です。
ケアサミット2026では、非営利vs営利、質vs量の二項対立がテーマでしたが、規模(量)が小さいから、または、非営利だから、サービスの質が良いとは言えないようです。
ケアサミット2026、営利、非営利や質と量の二項対立については以下のnoteをご参照ください。



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