【SNS型投資詐欺】マッチングアプリで知り合った女に「投資で儲けている」と暗号資産を勧められ…30代男性が105万円被害 青森・つがる警察署発表
つがる警察署によりますと、今年1月中旬頃、青森県内に居住する30代男性は、スマートフォンを使用し、マッチングアプリを介して女と知り合い、その後、女が使用するLINEアカウント「桜子」とメッセージのやり取りをするようになりました。 すると、桜子からLINEメッセージで、「投資で儲けているが、あなたもやってみないか」などと言われたことから、利益を得るため指示に従い、投資サイトに会員登録した上、LINEアカウントを友だち登録しました。 その後、アカウントの指示に従い、1月26日から2月9日までの間、4回にわたり、暗号資産取引所で、合計71万5,000円相当の暗号資産を購入し、その都度、指定アドレスに送信しました。 すると、投資サイト上では利益が表示されたうえ、実際に口座に4万円が振り込まれたことから、全額出金しようとしたところ、LINEメッセージで、「出金手数料として34万円が必要」と言われたことから、2月12日、暗号資産取引所で、34万円相当の暗号資産を購入し、指定アドレスに送信しました。 しかし、利益を出金することができず、投資サイトが閲覧できなくなったことから、詐欺の被害に気が付いたということです。 警察は「必ず儲かる」などと話し、投資などを勧めてくる場合は、詐欺の可能性があると注意を呼びかけています。