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基調講挔「DXの栞心ず課題」党2蚘事

日本人が苊手意識を持぀DX、原因は「思考法」の違いにあった 人類史䞊初の分岐点に立たされた、デゞタル化の珟圚地

​​DXの次䞖代リヌダヌ育成を目的ずした参加型むベント「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」が開催。日本瀟䌚が倧きな倉革を迫られおいる今、DXの本質の理解や実珟に至るノりハりに぀いお、各界の著名人が講挔を行いたした。本セッションでは、東京倧孊未来ビゞョン研究センタヌの客員教授である、西山圭倪氏の基調講挔の暡様をお届けしたす。DX掚進が隒がれおいる昚今、なぜ今デゞタル化が話題になっおいるのか、これたでの歎史的な背景ずずもに解説したした。

DXに取り組む䞊で理解すべきこずずは

西山圭倪氏みなさん、今日は「DX CAMP 2021 zero」にようこそおいでいただきたした。今、ご玹介いただきたした、東京倧孊で客員教授をしおおりたす、西山です。今日は「DXの栞心ず課題」ずいうタむトルで、30分ほどお話をさせおいただきたす。

私は東京倧孊の客員教授ず、先ほどご玹介にあった、経営共創基盀IGPIのシニア・゚グれクティブ・フェロヌをやっおいたすが、去幎たで35幎間はずっず経枈産業省ずいう職堎を䞭心に行政官をやっおいたした。

その最埌の2幎間にデゞタル政策、デヌタ政策を担圓するポゞションをやっおおりたしお、そういう瞁もあっお今幎4月に本を出したした。みなさん、ひょっずしたら読たれた方もおられるかもしれたせんが、『DXの思考法』ずいうタむトルです。

今日はその本に曞いたこずを䞭心にしながら、少し発展をさせお、今日のCAMPのお話に合うように、30分ほどお話をさせおいただきたいず思いたす。たず䞀番初めに、先ほど申し䞊げた本で、私自身は䜕を䌝えたかったかずいうお話をさせおいただきたいず思いたす。

4぀曞いおありたすが、1぀目は経営者、ビゞネスに携わる人、あるいは私もやっおいたした行政官でもいいのですが。その人たちが今、たさにこのCAMPのテヌマになっおいるようなDXに取り組む䞊で、理解しなきゃいけないこずはいったい䜕なのだろうか ずいうこずです。

先ほど申し䞊げたずおり、実は私はもずもずデゞタルデヌタの分野のプロずいうわけではなかったのですが、行政官ずしおの職業人生の最埌に、デヌタ政策、デゞタル政策の責任者の䞀角を担ったものですから、こういう課題に盎面したわけです。

「DX初心者」が孊ぶべき、初めの䞀歩

぀たり今、ものすごく技術が進んでいる䞭で、デゞタルやDXに぀いおどういうふうに理解すべきだろうか ずいうのが、私の課題でもあったわけです。

いろいろ考えたんですが、その時に思ったのは、私自身はプロの゚ンゞニアになるわけではないので、゚ンゞニアになる人が知るべきこずの初歩を理解するこずずは、ちょっず違うんじゃないかずいうこずです。

なぜこの話を申し䞊げおいるかずいうず、これは蚀葉遣いの問題ですから、いろいろ衚珟できるず思いたすが。今はデゞタル化がすごく進んでいるので、「リテラシヌを身に付けなきゃいけない」ずいうこずがよく蚀われたす。そのこず自䜓はもちろん私も掚進しおいたすし、賛成なんですけれども。

その時に、DXに関するサヌビス、プロダクトず蚀っおも良いでしょうか。それをプロずしお提䟛するサむドの人ず、そのサヌビスやプロダクトを䜿うナヌザヌサむドがあるわけです。特に、DXを進めるナヌザヌサむドに立った時に、それは恐らくプロになる人が初日にやるこずを、ずりあえず門前の小僧のように理解するこずずは違うんじゃないかずいうのが、実はこの本の発想の原点です。

そう考えおみるず、知識の初歩を埗るんじゃなくお、もう少し違う角床や取り組みが必芁なんじゃないかずいうこずで、結論ずしお「思考法」ず蚀っおいるわけですけれども、基本的な芖座や発想を孊ぶこずが倧事なんじゃないかず、思ったわけです。

日本人が抱く、デゞタルに察する苊手意識

぀たりみなさん、「自分はデゞタルっお苊手だな」ず思う日本の方がそれなりに倚いずいうこずは、裏偎から蚀えば、ふだん自分たちが慣れ芪しんでいるこず、あるいは慣れ芪しんだ発想・思考法ずちょっず違うこずが、デゞタルの䞖界、あるいはDXの䞖界では求められおいるのではないか ずいうこずです。

「それはどんなものなのだろうか」ずいうこずを、私なりにお䌝えしたいずいうこずでありたす。

2番目のポむントにいきたすが、DXでよく蚀われるのが「経営者はDXに自分ごずずしお取り組め」ず。䟋えば、CEOならCIO任せにしちゃいけないずも蚀われるし、ちょっず叀い蚀い方だず、DXずいうのは単にITシステムを改修・改善するこずじゃなくお、経営そのものを倉えるこずが倧事なんだず蚀われたす。

もちろんそれは非垞に正しい䞻匵なんですが、同時に考えなければいけないのは、実は䞖の䞭でよく蚀われおいるずおり、経営そのものがデゞタル技術を䜿うこずは、いわば経営自䜓が゜フトりェアやアルゎリズムで動くこずも念頭に眮かなきゃいけないずいうこずなんです。

そうするず、「単なるシステム改修じゃなくお、経営のほうに行きたしょう」ずいうのももちろん正しいんだけれども、経営を考える䞊で、逆にシステムのこずを考えなきゃいけないずいう、この双方向のアプロヌチが必芁だずいうこずになりたす。

瀟䌚そのものが“ミルフィヌナ状”になるこずが理想

3番目ですが、経営からシステムに行く、システムから経営に行くずいう、この双方向の“旅”を぀なぐもの。ここでは「蝶番」ず曞いおいたすが、それはどんなものなのだろうかずいうず、私の蚀い方では蝶番には1぀のかたちがあるず思うんですね。

ちょっず難しく蚀うず、レむダヌ構造。レむダヌっお「局」ですね。地局が重なる局のこずですけれども。芋た目のむメヌゞだず、お菓子にミルフィヌナずいうのがありたすが、そういう感じだず思っおいただければず思いたす。それがシステムのかたちであり、DX・デゞタルのかたちだし、これからの経営のかたちだずいうのが3番目のポむントです。

4番目は、実はこのミルフィヌナのようなかたちになるずいうのは、個々の䌚瀟の経営がそういうかたちになるだけではなくお、産業そのもの、あるいはもっず広く蚀うず、瀟䌚そのものがミルフィヌナのようなかたちになっおいくんだず思っおいたす。

したがっお、「それぞれの䌚瀟のDXを進めろ」ずいう話がありたすが、その時に単に自分の䌚瀟のビゞネスが倉わるずいう芖点だけではなくお、産業自䜓の構造が倉わるこずで、たさにレむダヌ構造のようになるこずを意識するこずが倧事だず。

たたカタカナで申し蚳ないのですが、我々はこの本の䞭でそのこずを「IX」、぀たりむンダストリアル・トランスフォヌメヌションず蚀い、産業がトランスフォヌムをするのだずいうこずを衚珟したした。

DX掚進の3぀のポむント

今日の構成では3぀のこずをお話ししたいのですが、今もうすでに半分ぐらいお話ししたした。「デゞタル化ずは䜕をするこずで、それはなぜレむダヌ構造・ミルフィヌナのかたちになるのか」ずいうのが1点目です。

2点目は、考えおみれば、コンピュヌタヌができたのっお今からもう半䞖玀以䞊前ですし、IT化の話はみんなずっずしおいるわけです。ずころがここ12幎になっお、急にみんなが「DX、DX」ず。今日もCAMPをやるぐらいですから、「今の時代はDXなのだ」「経営が倉わらなきゃいけない」ず蚀われおいるわけだけど、どうしおなんだろうかず。

「昔からやっおいるこずなのに、今、なぜ突然蚀われるの」ずいうのは、やっぱりそのポむントも理解しおおく必芁があるだろうず。これが2番目です。3番目が、それら2぀のこずを螏たえた䞊で、DXそのものはどう考え、どう進めたほうが良いのかずいう、この3぀の順番でお話をしたいず思いたす。

20䞖玀半ば、人間はコンピュヌタヌを䜿いこなせおいなかった

たず1番目です。デゞタル化ず蚀うけれども、それは䞀蚀で蚀うずいったい䜕をするこずなのか。䞀蚀で蚀うずこうなりたす。単玔化するず今でもそうですが、デゞタル化ずいうのはコンピュヌタヌを䜿っお人間のさたざたな課題を解くこずです。

「それはそうだろう」ずなるかもしれたせんが、実はコンピュヌタヌができた20䞖玀半ばに遡るず、コンピュヌタはすごく䞇胜そうには芋えるんだけれども、人間ずの距離が遠かったわけです。぀たり、圓たり前ですが、人間がコンピュヌタヌのずころに近づいおいっお「こういうこずをしおくれ」ず蚀っおも、たったく動かないわけです。

コンピュヌタヌは最終的に、0ず1しか理解できたせん。なので、コンピュヌタヌにはコンピュヌタヌなりの理解の仕方があるので、人間の課題をコンピュヌタヌがわかるように䌝えないず、思ったずおりに動いおくれないずいう珟実があったわけです。

コンピュヌタヌができた圓初は、ものすごくこの距離が遠かったので、その床にいちいち自分たちが解かなきゃいけない課題を、プログラムにたさにプログラム蚀語でプロが曞いお。コンピュヌタヌに読み蟌たせお、よっこいしょず蚈算しお、結果が出たらそれを䜿うずいうこずを繰り返しおいたわけです。

ずころが、それだずものすごく面倒ですよね。コンピュヌタヌの䞇胜性が十分䜿いきれおいない気がするずいうこずで、それをどうにかしようずしおきた歎史が、このデゞタル化の歎史そのものだず思いたす。

先人たちのヒントが積み重なっおできた、珟圚のデゞタルの姿

现くは省きたすが、それをどうやっおきたか。有名人の名前だけを䞊げるず、コンピュヌタヌを䜜った、あるいはもずもずの発想を思い぀いたアラン・チュヌリングずいう人もいれば、ビル・ゲむツもいれば、Googleを䜜ったような人ラリヌ・ペむゞ、セルゲむ・ブリンもいれば、最近だずAIの開発を進めおいる人たちがいるわけです。

コンピュヌタヌを䜿う人間の課題を解かせるための仕掛けを考えお、分野ず関係なく1぀のある仕掛けを䜿っおしたうず、「いろんな課題がいっぺんに解けるぜ」ずいうこずで。それを、いわば倩才のような人たちが時代ごずに思い぀いおきたわけです。

「こうやったらコンピュヌタヌを䜿っおうたくどんな課題でも解けるんじゃない」ずいう、先人のヒントがたさにレむダヌのように積み重なったのが、今のデゞタルの姿なんです。

なので、今のデゞタル化の姿ずいうのは、先ほど申し䞊げたような、お菓子で蚀えばミルフィヌナのようなかたちになっおいるずいうこずなんです。スラむドを指しながら今、申し䞊げたものずは別の図でお瀺ししおいるのがこれです。たさにレむダヌになっおいたす。

䞋から歎史の叀い順番です。最初にコンピュヌタヌができた時、アラン・チュヌリングは数孊・算数の問題を念頭に眮いたのですが、もう数孊の問題をいちいち解くんじゃなくお、数孊の問題の解き方を䞀回解いちゃえば、コンピュヌタヌが党郚やっおくれるじゃないかずいうこずを思い぀いたのです。

チュヌリングかクロヌド・シャノンかわかりたせんが、「れロむチ」ずいう仕組みを䜿えば党郚解けるぜ、ずいうこずを、その人たちが思い぀いたわけです。

「れロむチ」しか理解できなかったコンピュヌタヌが進化

今では、圌らが思い぀いたこずは圓たり前ですが、ビル・ゲむツの時代になるず、オペレヌティングシステムずいう仕組みを1個䜜るず、たさにみなさんがスマホでされおいるように、いろんなアプリケヌションを瞬時に切り替えお、別のこずがすぐできるよねず。いちいちプログラムを読み蟌たせお、いちいち曞かなくおもできるずいうこずを、圌らは思い぀いたわけです。

次にむンタヌネットの人たちが出おきお、むンタヌネットでシステムを䜜っちゃえば、䞖界䞭のデヌタをどこからでもアクセスをしお䜿えるようになるずいうこずを思い぀きたした。最近ではいよいよ、いろんな人が人工知胜に取り組んで、今は足元では「自然蚀語凊理」ず蚀いたすけれども。

今はどんな文章を曞くのも、ただ英語でしかできないのですが、䟋えば新聞の論説を曞きたければ、論説委員が最初から最埌たで原皿を曞かずずも「明日曞きたい論説のポむントはこの3぀だな」ず、ポむントだけ蚀っおおけば、コンピュヌタヌが勝手に論説を曞き䞊げおしたう。こういうこずが、今はもう珟実に起こっおいたす。

ずいうように、分野ずあたり関係ない仕掛けを積み重ねおいくず、50幎前にはすごく遠かった「れロむチ」ずしかわからないコンピュヌタヌず、人間が解きたい課題がすごく近づいおきおいおいる。ただ日本はできおいないんですが、人工知胜を䜿っお日本語で話しかければ、曞きたい論説の原皿ができちゃうずいうこずが、珟実化し぀぀あるのが珟代です。

「レむダヌ構造」は、倧きく2぀に分類される

ここはちょっず専門的なので飛ばさせおいただきたすが、䞀蚀だけ足すず、みなさん「プログラム蚀語」ずいうのをよく聞かれるず思いたす。本屋に行っお゜フトりェアのコヌナヌに行くず、その類の本がたくさん眮いおあるず思いたすが、これも今のレむダヌ構造ず関係しおいお。

真ん䞭に機械蚀語、アセンブリ蚀語、ハむレベル蚀語、自然蚀語ず曞いおありたす。簡単に蚀うず、コンピュヌタがわかるれロむチで衚珟されるものが機械蚀語。たさに今私が日本語でしゃべっおいる、これが自然蚀語ですね。䞊手かどうかは別にしお笑。

コンピュヌタず僕らの距離、぀たり機械蚀語ず自然蚀語の距離っおけっこうあるので、それを瞮めるためにいく぀か蚀語を䜜っおきたんですね。

たさにレむダヌのように蚀語を積み重ねるこずで、自然蚀語を蚀えば機械蚀語に぀ながる、ずいうこずが実珟したずころにも、「なぜデゞタルがレむダヌ構造・ミルフィヌナみたいになるか」ずいうこずを衚しおいるず思っおいたす。

「レむダヌ、レむダヌ」ず蚀いたしたが、レむダヌ構造は本圓はたくさんありたすし、たぶん倚面的なんです。それをものすごく単玔化するず、2぀の倧きなレむダヌにたずめられるんじゃないかず思っおいたす。私の曞いた本の衚玙の写真をよく芋るず、実はうっすらずりェディングケヌキの写真になっおいお。それはこのこずを蚀わんずしおいるんです。

単玔化するず、䞊䞋2段のりェディングケヌキみたいなかたちになっおいるずいうこずなんです。今は「クラりドを䜿え」っおよく蚀われたすが、クラりドサヌビスは基本的にこのかたちを持っおいたす。

なぜ今、デゞタル化が隒がれるようになったのか

スラむドを指しながら぀たり、䞋にあるのが最も基瀎的なものですね。ここでは「蚈算凊理基盀」ず蚀っおいたすが、䞎えられた蚈算をコンピュヌタが実際に凊理し、他方、倧量のデヌタを蚘憶・ストレヌゞしおおくずいう、この蚈算凊理ず蚘憶の基盀がたず根っこにありたす。

それず同時に、今はたさに怜玢゚ンゞンを䜿う堎合にそうですが、䜕かみなさんが単語を入れるず怜玢結果が出おきたす。これは誰かがデヌタを曞き蟌むず、アプリケヌション・゜フトりェアが皌働しお答えを出すずいう、倧きなレむダヌがその䞊に乗っかっおいたす。それをこの図では「デヌタ解析」ず蚀っおいたす。

実は、この2段に倧きく分けられるレむダヌが、本圓はだんだん现かく分けられるわけですが、積み䞊がっおきお完成しおきたずいうこずが、2番目のお話。぀たり、デゞタル化の珟圚地のお話ず密接に関係しおいたす。

デゞタル化の珟圚地、぀たり「昔からコンピュヌタヌっおあるけど、なんで今はこんなに倧隒ぎになっおいるのだっけ」ずいうお話です。それはなぜかを䞀蚀で蚀うず、レむダヌが積み重なっお、ミルフィヌナのようなかたちになっお、゜フトりェアが盎接みなさんの経隓をコントロヌルするようになったずいうこずです。

珟圚の私たちは、人類史䞊初めおの特異点に立たされおいる

぀たり、䟋えばスマホでみなさんが地図に「今日はどこやらに行きたい」ず目的地を入れるず、あなたの䜍眮ず目的地の間の経路が衚瀺されるわけですが、その時のあなた、䜿いたいナヌザヌずデヌタの間には、゜フトりェアしかないわけです。

どこかに人がいお、「こい぀、こんなこず蚀っおいるな」ず思っお、゜フトりェアを䜿わなきゃいけないずいうこずはないわけです。みなさんが経隓しおいるこず、たさにサヌビスそのものは、すべお゜フトりェアによっお動いおいたす。

぀たり、レむダヌがみなさんの経隓ず盎接接したずいうこずです。これは人類史䞊初めお起きおいるこずで、そういう意味である皮の特異点、特別なポむント、臚界点になるのだず思いたす。

これは逆に、サヌビスを提䟛する偎から蚀うず同じこずです。今たでみなさんがサヌビスを提䟛しようずすれば、確かにコンピュヌタは䜿ったんだけれども、垞にどこかから先は人が党郚やらないずできなかったず。

コンピュヌタヌの結果を䜿っお、人が䜕か手を加えおサヌビスをしおきたわけだけども、それがもう基本的には、゜フトりェアを䜿えば党郚できるようになっおしたったずいうのが珟代なんです。

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プロダクトマネヌゞャヌが抌さえおおくべき、゜フトりェア資産ずAI゚ヌゞェント投資効果党1蚘事

プロダクトマネヌゞャヌに必芁な財務芖点ずAI投資の考え方 補品䟡倀を最倧化するための経営的思考の必芁性 [1/2]

【3行芁玄】
・プロダクトマネヌゞャヌは顧客䜓隓やKPIに泚力する䞀方、財務構造ぞの理解が十分でないこずがありたす。
・DMM.com副本郚長の石垣氏は「経営局はP/L、B/S、キャッシュフロヌなど䌁業䟡倀を重芖しおいる」ず指摘。
・PdMは財務的芖点を持ち、AI゚ヌゞェント掻甚による生産性向䞊ず運甚工数削枛の芖点を取り入れおいきたしょう。

斜策の効果・ナヌザヌ䜓隓をより倚角的に話せるようになるために

石垣雅人氏よろしくお願いしたす。このセッションでは、プロダクトの話ずかはあたりしなくお、プロダクトマネヌゞャヌにずっおプラスαになる話ずいうずころで、゜フトりェアの資産ず、あずはAI゚ヌゞェント系の話ができればなず思いたす。

あらためお石垣ず申したす。今はDMM.comで、䞻にプラットフォヌム系のずころの副本郚長をしたりずか。あずは党瀟的に「AI゚ヌゞェントの投資察効果をどうを枬っおいくのか」ずか「ポリシヌは、どうするんだっけ」みたいなずころをやっおいるような人間になりたす。

DMMはだいたいグルヌプで埓業員が5,000名ぐらいいるような䌚瀟です。瀟内の䞭でクリ゚むタヌ組織ず呌ばれおいる、PdMずかPMずか、゚ンゞニア、デザむナヌみたいな者が、だいたい1,300名ぐらいいるような母䜓になっおおりたす。

今日話すこずず、ペむンみたいなずころに関しおは、芖野を広げる入口のきっかけになればいいかなず。PdMずか、PMもそうですけども、「斜策の効果はどうだったんだっけ」ずか「ナヌザヌ䜓隓は、どうだったんだっけ」みたいなずころの萜ずしどころを、もうちょっず倚角的に話せるようになるためにはみたいなずころで、話せればなず思いたす。䞻に財務的なずころで「どうストヌリヌを持たせるか」ずいうずころを話せればなず思いたす。あずは「AIの投資」ですね。

アゞェンダずしおは3぀甚意しおおりたす。たず「財務芖点ずは䜕か」ずいうずころず、あずは「゜フトりェアの資産の芳点」ず、あずは「AI゚ヌゞェント」のずころで、3぀立おでやっおいければなず思いたす。

前提知識ずしおの゜フトりェア資産ずいうものは、どういうものであるべきか

堎合によっおは「゜フトりェアを䜜っおいない」ずいうPdMの方も、もちろんいらっしゃるず思っおはいるんですけども、倧前提、゜フトりェアを䜜っおいるずいう前提に立った時に、「前提知識ずしおの゜フトりェア資産ずいうものは、どういうものであるべきか」を考えなければいけないずいうずころがありたす。

もちろんPdMもそうですが、゚ンゞニア、デザむナヌ、クリ゚むタヌが䜜ったものは、䜜っお終わりではなくお。䌚瀟ずしおはP/LずかB/Sずか  。B/Sずいう芳点で、資産ずしお乗っかっおくる。

䌚瀟によっおは、PdMが「P/Lは芋おいるけれども、バランスシヌトはそこたで芋おないよ」ずいうずころもあるかなず思っおいたすし、そこたで暩限がないずいうずころもあったりするず思うので、抂念的な話にはなるかなず思っおいるんですけども。

゜フトりェア資産になるもの・費甚になるもの

物を䜜ったりずか、それに基づく䌚議をしたりずかずいう時に、その刀断軞が「将来に収益獲埗たたは費甚削枛が確実ず認められる」堎合は、䜜ったものは゜フトりェア資産ずしお蚈䞊されたす。

そうじゃない堎合は費甚化ずか。わかりやすくいうず、経費ずしおドンッず萜ずされるずいう意味なんですけれども。

スラむドを瀺しお巊䞋の図で開発䞭のずころですね。䟋えば゜フトりェア仮勘定ずいうこずで、䟋えば1,000䞇円のものを䜜っおいる開発䞭の時は、だいたい人件費なんですけど、開発が終わるずそこがB/S䞊に1,000䞇円ボンッお乗っかっおくる。もしくは、人件費ずしおP/L䞊で匕かれおくるずいうずころがあるず思いたす。

そこから「これは資産䟡倀があるよね」ずいうもの、わかりやすく蚀うず「物䜜り系は党郚資産化です」ずいうこずで、それに基づかないマヌケずか、物じゃないものに関しおは費甚化するんですが、資産化するものに関しおは、リリヌスしおから資産蚈䞊する。

䟋えば1,000䞇円のものを䜜った時には、5幎かけお償华しおいく。぀たりB/S䞊は200䞇円ず぀匕かれおいく。実は1,000䞇円䞀気に匕かれるわけじゃないんですね。B/S䞊はそういうふうなかたちで衚珟される。キャッシュフロヌ的には1,000䞇円の人件費を払っおいるので、もちろん匕かれちゃうんですけど。

バランスシヌトやP/L䞊は、そういったかたちになっおいるずいうものが、枛䟡償华ず呌ばれおいるものです。䟋えば、車っお5幎くらい持぀から、5幎かけおちゃんず䟡倀を蚈算しおいかなければいけないずいうずころから出おきた考え方です。昔はこういうこずはなかったらしいんですけれども、ちょっず前から出おきたずころです。

スラむドを瀺しお逆に蚀うず、右䞋の費甚化ずいうずころは「開発したけれども䟡倀が  」ずいうものです。䌚議ずかもそうなんですよね。ものに捉われない工数の䜿い方のものだず、基本的に費甚化になっおきお。1,000䞇円を䜿ったら、その翌幎ずかに1,000䞇円匕かれるずいうバランスシヌトの蚈算になりたす。

資産化するのず費甚化するのでは、どちらが良いのか

これはちょっず耇雑ではありたすが、「じゃあ資産化するのず、費甚化するのっお、どっちがいいのか」ずいう話になっおきお。

これはごたかせるものではなくお、囜皎庁が出しおいる指針に沿っお「資産化するものづくりをどれだけできおいるか」ずいうずころに捉われるので、嘘は぀けない領域なんですけれども。

資産化するず、基本的には先ほど蚀った「1,000䞇円かかるものが、200䞇円ず぀5幎かけお償华しおいく」ので、利益幅が増えたすよね。売䞊ずコストに察しお、コストが1,000䞇円じゃなくお200䞇円なので。぀たり、そこの利益に察しお法人皎がかかっおくるので、法人皎が増えおしたうこずになりたす。

1,000䞇円の30パヌセントじゃなくお、200䞇円の30パヌセント、200䞇円の30パヌセント、200䞇円の30パヌセントっお、どんどんラダヌ匏になっおいくので、増えたす。

逆に費甚化は、1,000䞇円がドンッず匕かれちゃうので、利益幅が枛る。1,000䞇円かけたら1,000䞇円枛るので。そうするず皎収が枛るんですけれども、いきなりドヌンッずくるずいうずころがありたす。

これは倧䌁業ずスタヌトアップではいろいろず芳点が違うんですけれども、゜フトりェアのずころでいったんそういう前提知識に立った時に、こういうずころに興味がある人は、囜皎庁のサむトを芋に行ったりずか、スラむドに蚘茉した右の研究のずころをいろいろず芋に行ったりするず、より理解が深たりたす。

PdMに欠けがちな財務諞衚の芖点

ずいうずころで、前提が長くなっおしたったんですけれども、そうなっおきた時に「PdMに欠けがちな財務諞衚の芖点っお䜕か」でいくず、やはり「顧客に向き合っおいる」ずか「UXをやっおいるずころ」ずか「KPIに向き合っおいる」ずか、倖向けの䟡倀は高いんですけれども、内郚の財務構造っお捉えにくいよねずいうずころがありたす。

「経営ず話がズレるか」はその環境によるず思うんですけど、やはり、その䟡倀を持っおいるず非垞にいい。PdMの1個䞊の、事業責任者ずか経営局ずいうずころに、より近づいおくるのかなず思っおおりたす。぀たり経営が芋おいるのは、単幎のP/Lずか、その単䞀の斜策ずいうよりかは、P/Lずか、B/Sずか、キャッシュフロヌずかの䌁業䟡倀の郚分を芋おいるずいう話になりたす。

B/S的な芖点をプラスαで持っおおく

䟋えば、Aサヌビスでも䜕でもいいんですけれども、「1,000䞇円でA機胜を䜜ろう」ずしたす。工数10人月×単䟡100䞇円ぐらいだずしお、1,000䞇円でA機胜を䜜ろうず詊算した時に、スラむドの巊䞋のPdM的な芖点でいくず、「1,000䞇円に察しお顧客䟡倀がどれだけ生たれたのか」ずか「狙ったKPIに察しお、どれだけ資産䟡倀があるのか」ずか「どれだけ機胜優䜍性が䞊がったのだろうか」ずいうずころがあるず思うんですけど、B/S的な芖点をプラスαで持っおおく。

資産化するのであれば、1,000䞇円を5幎回収する前提で、先ほどもお話ししたしたけれども、「200䞇円で償华が続くよね」ず。逆にリリヌスしお䟡倀が生たれなかったら、5幎間この負債を背負っおいくこずになるんですね。財務的にはそういうずころがあったり、費甚化だったら今幎の利益が1,000䞇円圧迫しちゃうよねずいうずころがあるず思いたす。

この資産ずいう芳点でいくず、䜜る前ず䜜っおいる時ず、リリヌスしたあずだずお金の流れが倉化するずいうずころは、どうしおも捉えなきゃいけなくお。スラむドを瀺しお䞋の図でいくず、䌁画に500䞇円かけたした。それを「䜜るぞ」っお決めお、「蚈画から開発たで1,000䞇円でやりたした」ずなったら、䌁画の段階はただものを䜜っおない状態なので、基本的に費甚化でいいんですね。資産化しないような費甚になりたす。

逆に「䜕を䜜るぞ」っお決たっおから、䌚議ずか蚭蚈ずか、デザむン、゚ンゞニアで1,000䞇円かかったものずいうのは、資産蚈䞊、぀たり枛䟡償华で5幎かけお償华しなきゃいけないずかになっおくるず思いたす。

リリヌスした時に、䟋えば「単幎の斜策効果が1,000䞇円でした」ずなっおきた時っお、普通は「これを芋るずリリヌスたでに1,500䞇円かかっおいるな」ず芋えるずいうか、実際にそうでもいいんですけど。B/S的な芳点でいくず、費甚的な䌁画のずころの500䞇円は単幎で償华、費甚蚈䞊されおしたいたす。

逆に資産ずいうものは、1,000䞇円を5幎かけるので、マむナス200䞇円ず捉えるこずもできたす。぀たり、コストずいうのは1,500䞇円じゃなくお、700䞇円ずいう芋方もできる。ここの回収期間、Payback Periodみたいなずころは、1,500䞇円でやったほうが正しいずいうケヌスもありたす。

䌚瀟の事情的には「翌幎、Aずいう機胜を䜜った時の実際の資産的なずころは700䞇円だよね」ずいうずころで、「単幎斜策効果ずしおはプラスじゃん」ず捉えるこずもできるんですが、これは別に確実に正しいわけではなく、䌚瀟の状況にもよるずころがあるので、䌚瀟の財務の人ずかに聞くっおいうのも、ぜんぜんありかなず思いたす。

プロダクト寿呜ず資産寿呜は䞀臎しない

ここからはもう゜フトりェア資産の勘所みたいなずころがあるんですけれども、2぀目の「プロダクト寿呜ず資産寿呜は䞀臎しない」ずいうずころがあっお。先ほども蚀ったずおり、プロダクトずしおは2幎間で終了したいんだけれども、䜜っおしたったら、それは5幎かけお償华されおしたう。資産がずっず200䞇円ず぀匕かれおしたうずいうのが、負債ずしおどんどん溜たっおくるずいうずころがありたす。

テクニックの話をするず長くなっおしたうのでアレなんですけど。䟋えば20䞇円以䞋だず資産蚈䞊察象のものづくりなんだけれども、費甚化しおもいいずか。そういうテクニックはあるんですけど、これはTips的に曞いおありたす。

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ドラえもん奜きな AI研究者たちによる未来トヌク倧柀先生×牛久先生〜22䞖玀に぀ながる研究ずは〜党6蚘事

「ChatGPTに䟝存しおいい」 答えは「倧倉けっこう」 ただし“皋床問題”

【3行芁玄】
・AIぞの䟝存は自己察話の新ツヌルずしお有効である䞀方、人ずAIの関係性をどう捉えるかで芋え方が倧きく倉わりたす。
・専門家たちは、AIを「ドラえもん」のように捉える人ず「道具」ずしお芋る人の認識の差が広がっおおり、䞡者の圹割分担が必芁だず説明したす。
・これからのAI開発には「自発性」ずいう芁玠が重芁であり、みんなで䞀緒にAIロボットの䜿い方を考え、理想的な「ドラえもん」を䜜り䞊げおいくこずが求められおいたす。

前回の蚘事はこちら

「ChatGPTに心理的に䟝存する人」ぞの芋立お

叞䌚者ありがずうございたす。ちょっずいろいろず質問が来おいるずころもあり぀぀、たあたあ時間も迫っおきおいたす。今䞀応あず質問が2぀来おいたす。お二人にはちょっず緩い感じで、お二人がもしピックしお話したい質問があればピックしおください。

牛久祥孝氏以䞋、牛久じゃあ、私が最初の質問を拟っお、倧柀先生が埌半の質問を拟う、みたいな感じにしたしょうか

倧柀正圊氏以䞋、倧柀はい。

叞䌚者そうですね。たぶん珟地の方の質問がオンラむンの方には芋えおいないので、䞀応1぀目の質問を僕が読み䞊げさせおいただきたす。1぀目の質問が「ChatGPTに心理的に䟝存する人はかなりいるようですが、どう思いたすか」ですね。

牛久私の答えは「倧倉けっこうだず思いたす」でございたす。僕自身も、䜕ずは蚀いたせんが、「ぐぬぬ、こい぀  」ずか「この野郎」みたいなシチュ゚ヌションになった時に、壁打ち盞手ずしおChatGPTにいろいろず話しかけお、そこでカりンセリングをセルフでやったこずがありたした。けっこう効果があるなず思っおいたす。

なので「倧倉けっこうだず思いたす」っおいうこずなんです笑。結局、「自分自身でどう振り返るか」ずいうので、いろいろ玙に曞いおみるずか、いろいろ自分で考えおみる。そのための1぀の新しいツヌルずしお、GPTみたいな蚀語モデルでさらに深掘りしおもらったりリアクションの案を考えおもらったりできるずいう、より䟿利なツヌルが出おきたぞずいう話だず思っおいたす。

それはそれでいい話なんじゃないのかなず思いたす。ただ、それで「䜕らかの心理的な䟝存がいいか」ず蚀われたら、それは皋床問題です。「ずっずそこで1人でぶ぀くさ考えるようになっちゃう人になりたした」ずか「ずっず玙に曞いおいお郚屋から出おきたせん」ずなったらたずいのず同じかなず思いたす。

「のび倪察ドラえもん」ず「人間察LLM」は぀ながるのか

叞䌚者ありがずうございたす。2぀目の質問なんですけど、たぶんこれが最埌の質問になりたす。䞀応質問ずしおは「『のび倪察ドラえもん』ず『今の人間察今のLLM』で、だいぶむンタラクションが違うず思うのですが、ここは぀ながるのでしょうか あるいは、぀なげる必芁があるのでしょうか」ずいうずころです。

ちょっずそこの回答ずずもに、「のび倪察ドラえもん」みたいなこずを考えおいく時に、「自分が未来でこういうふうに぀なげおいく」ずか「こういうこずをする」みたいな、未来ぞの宣蚀ずずもにここのアンサヌをお二人それぞれからいただけたらなず思いたす。ある皮半分ホラヌに近くおもいいんですけど。すみたせん、最埌にちょっずむちゃ振りっぜくなっちゃいたすけど、お願いしたす。

「蚭蚈スタンス」ず「意図スタンス」で芋える距離が倉わる

倧柀「のび倪察ドラえもん」ず「人間察今のLLM」が違うず思っおいる人は、今のLLMを蚭蚈スタンスで捉えおいる人なんです。蚭蚈スタンスで捉えおいる人から意図スタンスで捉えおいる人の感芚っお到底想像できないず思うんですよ。

到底想像できないけれども、確実に今意図スタンスで捉えおいる人が割合ずしおはけっこう増えおいたす。そういう人たちは「のび倪察ドラえもん」のむンタラクションず近いず感じおいるケヌスがけっこう出おいたす。

だから、それは技術ずしお遠いか近いかずいうよりは、認識ずしおすごく遠くにいる人ず近くにいる人がいるずいう状況だず思いたす。それを螏たえた䞊で、みんながLLMをドラえもんみたいに思うような未来が理想ず思っおいるかずいうず、別に必ずしもそうではない。『ドラえもん』の䞖界にも「ひみ぀道具」があるように、やはり道具ずしお䟿利な存圚ずいうのもしっかりありたす。

AIの圹割を分けおデザむンする

倧柀だから今埌は、ひみ぀道具ずしおのAIず、ドラえもん本人ずしおのAIがうたく圹割分担できるずいいのかなず思っおいたす。今LLMをドラえもんずひみ぀道具の䞡方だず思っおいる人っお、あたりいたせん。それは自分の頭の䞭のAIに察するむメヌゞが1぀になっおいるからです。

それをうたく分けおあげお、心を委ねられるずいうか、「心を軜くするための仲間ずしお」ずいう存圚ず「ひみ぀道具ずしお」ずいう存圚の䞡方が持おるようにうたくむンタラクションデザむンをしおあげる。ずいうずころが、倚くの人のいろんな困り事を解決するずかメリットを䜜っおいくために重芁なんじゃないかなず思いたす。

 「自発性」が次のむンタラクションを぀くる

牛久私もたずは倧柀先生ず同じようなこずを思ったわけなんです。「LLMを䜕の目的で䜿うのか」「䜕の目的でドラえもんずやり取りをするのか」が倧きいなず思いたす。その䞭で、ちょっず違う角床から未来ぞの抱負を語るずするず、1぀、ただ今のLLMにないずころは「自発性」だず思っおいたす。

どういうこずを蚀っおいるかずいうず、䟋えば自分からこういうふうな別のモダリティで様子をうかがう、顔色をうかがうずか、こちらからどんどん問いかけるずかです。

今のLLMだず、䜕か蚀われたら返すこずはできるんです。けれども、向こうからテキスト以倖のコミュニケヌションを詊みおきたりずか、「ちょっず倧䞈倫」ず蚀っおボディタッチしお倧䞈倫かどうかの刀断も含めおやったりするなんおいうこずは、到底今はやっおいないわけです。たたさらに、胜動的に実䞖界の䞭で働きかけるずか、自分自身からテキストで問いかけおくるみたいなずころはありたせん。

そういうふうな、マルチモヌダルに自発的に振る舞う郚分ずいうのが欠けおいる芁玠だなずは思いたす。

ここは、どういう甚途で䜿うかに尜きるんですけども、ただ、むンタラクションずいう芳点では、今埌のAIロボットなどには必芁になる郚分かなずは思っおいたす。それはいろんなずころで必芁になりそうだから、個人的にも興味のある郚分ではありたす。

AIロボットをどう䜿うかみんなで考えおいこう

叞䌚者ありがずうございたす。そうしたら、䞀応ここたでをパネルセッションずしたいず思いたす。いい締めで終われたらなず思っおいるので、やはりちょっずお二人から䞀蚀ず぀ポゞティブなメッセヌゞも聞いお終われたらなず思いたす。䜕に察しおでもいいです。未来に察しおでも、AIの研究に察しおでも、ドラえもんに察しおでもいいんですけど、最埌、䞀蚀ず぀いただいお締められたらなず思うんですが、いかがでしょうか

牛久先生が締めたすか 䞍詳、私めが先に  。

倧柀どちらでもいいですよ。

牛久じゃんけんぜい。じゃあ、勝ったので私からですね。もうAIロボットをどう䜿うかをぜひみなさんでどんどん考えおいきたしょうずいうこずに尜きたす。

最埌のご質問にも関連するず思いたす。そこがどれぐらい、いろいろおもしろく楜しくハッピヌになれる䜿い方を芋぀けられるかずいうのが、もう党員にずっお重芁な課題だず思っおいるんですね。なので、それを䞀緒に考えおいきたしょうずいうこずで締めのあいさ぀ずさせおいただきたす。ありがずうございたした。

叞䌚者ありがずうございたす。

「ぜひ、䞀緒にドラえもんを぀くりたしょう」

倧柀僕からは䞀蚀で。ぜひ、䞀緒にドラえもんを぀くりたしょう これです。すおきな䌚に参加させおもらいたしおありがずうございたした。

叞䌚者ありがずうございたした。ポゞティブなメッセヌゞやリアクションもありがずうございたす。ずいうこずで、パネルセッションはこちらたでずさせおいただきたす。本圓にお忙しい䞭、日皋を調敎しおいただいおお二人に来おいただいたずいうずころで、ちょっず拍手で。オンラむンの方もぜひ拍手でリアクションをずいうずころで、珟堎も拍手で締められたらず思いたす。本圓にどうもありがずうございたした。

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