SNSでの友人とのグループチャットは2月28日の攻撃直後に書き込みが止まった
スマートフォンに残るテヘランの風景の写真。男性は大学への復学を見越してひげを蓄えてきた
夜空を飛ぶミサイルらしき兵器。男性がテヘランの大学構内で撮影した
SNSでの友人とのグループチャットは2月28日の攻撃直後に書き込みが止まった
スマートフォンに残るテヘランの風景の写真。男性は大学への復学を見越してひげを蓄えてきた

 米国とイスラエルによるイラン攻撃が始まって2週間。首都テヘランの大学で学ぶ広島市南区の日本人男性(23)は、連絡が取れない友人たちの無事を願っている。これまで間近に爆弾が落ちたり、当局に拘束されたりする経験をしてきた。混乱のさなかの1月に一時渡航から帰国した男性は復学をわずかに期待して、イランが平和を取り戻すことを望んでいる。