illy / 入谷聡

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@irritantis
#tanka 🦅八雁京都歌会 (2024.11-) 🐙関西を中心にいろいろな歌会にお邪魔しています 🎈合同歌集『冬気球』 🌙「月灯歌会」主催 🏳️‍🌈 he/him

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🦅八雁第八十六号、作品II「韮菜包」九首掲載でした。今までで最も手応えのある一連で、こういう歌を十年作っていきたいなと思います。リレー評「うたの天体観測」にも初参加しています。 -- 手のひらへ捺した入国スタンプはまだ乾かない 韮菜包《ニラまん》を割る/入谷聡
はしゃぎつつ出発を待つ子の背《せな》を深緋《こきひ》のカーディガンは包めり
静物画のごとく座れる検疫所職員たちのいくつかの島
門番のごとくカードを突き返す到着ロビーのATMは
手のひらへ捺した入国スタンプはまだ乾かない 韮菜包《ニラまん》を割る
軒先に黄のスツールを積みあげし朝食堂の列に並びつ
よく通る声に注文くりかえし店主はわれの豆乳を汲む
秋の朝小籠包を掬い上ぐプラスチックの白きレンゲに
九份《ジョウフェン》の展望席に見渡せり山を包める灰白の雲
左掌に収まる銀の飯碗に溢《こぼ》るるほどの雞肉飯《ジーローハン》よ
🚀明日、10年勤めたロフトワークを退職します。 少し休んで5月から、UZABASEのマーケティングチーム(FORCAS MBT)に参加します。デジフォレ以来ひさしぶりのBtoB SaaS業界へ。30代後半の《再生》が楽しみな春です。
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せっかく歌壇の2月号も5月号も持っているので。久永時評における「我々」という語はとても注意深く使われていて、意見表明のときはちゃんと一人称「僕」を使う一方で、憲法が縛る「国」に対置される「人々」・文学作品と闘争する際の主体としての「人々」を、適切なスコープで指していると感じました
2分後に乗りたい電車が来る駅であと一口のうどんの熱さ /入谷聡 2024年10月14日 京都新聞「京都文芸」歌壇 島田幸典選 入選 --- 🎖️4週連続掲載、初の《入選》です。過去作の二句目「最終列車」を「乗りたい電車」へ改作し、リアリティが改善しました。 #tanka
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『どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか』情報更新。ジャパンプラットフォームの解説を厚く、RQセンターの簡単な紹介を追記しました。JPFの配分先は本当に興味深い。各団体の活動報告はぜひ熟読を…。 http://bit.ly/gygyMd
花はカラフルでいろいろな形があって、実景が心象をぱっと呼び起こしやすいのがいいですよね。「短歌桜」にあわせて、うたの日に出したものの「葉」を「花」に変えました。 --- 踏切脇に咲く葉牡丹の花のようにこころを広く空にひらいて/入谷聡 #短歌桜 #花のうた #tanka
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シニアカーが真っ正面からやってくる歩道の幅をぜんぶ使って /入谷聡 2025年6月10日 京都新聞「京都文芸」歌壇 吉川宏志選 佳作 👵 先日のデイリーヤマザキ吟行からの一首でした
やっと来てくれました。二首掲載でした。この佳作の陣容を見るとまだまだ先は長いなー来年も楽しみです。これから選考座談会を精読する -- ただ終えると決めただけでは終われずに 煙のない煙突に吹く風 /入谷聡
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#NHK全国短歌大会 行ってきました。でっかいお祭りでした! 題詠一首入選。この歌は一番星歌会(結句違い)と犬街歌会で揉んでもらったもので、とても思い入れのあるものでした。来年もがんばろ。感想は順次スレに書きます -- 営業がみな出払っている昼にかかってくる重そうな電話/入谷聡 #tanka
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🍉「西瓜」第14号 読者投稿欄「ともに」、弊連作〈余熱〉を野田かおり選(N優)・三田三郎選(三良)に取っていただきました。投稿当時はじめて連作なるものに挑み、「連作、おもしろ!!」と思ったことを覚えています。 --- 見上げれば黒から青のグラデーション 沈みきるまでその青を見る /入谷聡
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