女の怒りをぶちまけなさい。
東京在住の女性A様から「一緒にご飯を食べたいから我が家に来ていただけたら嬉しいです」とご連絡をいただいた。私の正しい使い方である。A様の家に行ったら、何も用意されていなかった。A様は「坂爪さんに会いたいと連絡してから混乱が止まらず、会ったら何を話そうと考えても一向に考えはまとまらず、連絡なんてしなければよかったと後悔した」と言った。なんなんだ。なんなんだ俺は。サタンなのか。サタンなのか、俺は。
A様は言った。坂爪さんに対してだけではなく、あちらこちらで似たようなことをやっている。本当は最近絵を始めたから絵を見てもらったり、手相を覚えたから手相を見たりしながら一緒に楽しい時間を過ごせたらと思っていたのに、現実はこのザマである。なんと言うか、乏しい。理想はあるのに、現実が追いつかない。私はきっと坂爪さんに認めて欲しかったのだと思う。それなのに、食事に誘っておいて食事を用意できず、さつまいもしか出すことができず、お茶も出せていない。
A様を笑うことはできない。長年いい子を続けていると、自分で自分を認められなくなり、誰かに認めてもらうことに命を懸けるようになり、空回りして、疲れて、生命力を失い、死にたくなる。他人の顔色を伺い、伺うわりに本質を見抜くことはできず、無難な選択をするが全体的にぎこちなく、何がやりたいのかわからず、認めて欲しいと言いながらも、相手を食事に誘っているのに食事を用意しないと言う罠にはめる。すべてが裏目裏目に出てしまうのは、あなたが怒りを抱えているからである。いい子は、怒りを抱えているのだ。
いい子は、呼び出しておいて呼び出さなければよかったと言う。ちょっと待て。俺の身にもなってみろ。呼ばれたから行ったのに「呼ばなければよかった」とか言われるのは、あれだぞ、罠だぞ。いい子は「怖いんです」と言う。ちょっと待て。俺の身にもなれ。知らない人の車にいきなり乗せられたり、知らない人の家にいきなり突撃するんだぞ。俺の方が怖いだろ。俺の方がリスク背負っているだろ。それなのに、なんでお前は自分の苦しみや自分の悲しみばかり主張するのだ。結局自分じゃないか。自分を守ってばかりじゃないか。
いい子諸君。はっきり言おう。君たちは、本当は怒りを抱えているのだ。正直に生きたいと言いながら、本当は正直に生きている人間を軽蔑しているのだ。正直な人間に傷つけられた過去があるから、正直になることを許せず、正直になることを軽蔑して、他人のご機嫌を伺って「こんなに自分を犠牲に生きているのに、なんでお前たちは私に感謝をしないんだ。なんで私を認めないんだ」と言う怒りを抱えているのだ。わかるかい。このダサさが。君たちがやるべきことは、他人のご機嫌を取ることではない。女の怒りをぶちまけることである。いい子を演じて自分を守るのではなく、他人に一歩踏み込むことだ。そうすれば開く。思わぬ方向に人生が展開する。いまはまだ人間を信頼できない君も、人間を信頼できるようになる。
今日はありがとうございました。
交わせた言葉は少なくなってしまいましたが、坂爪さんの言葉に私は何発もどつかれたみたいです。
どこをどつかれているのか、痛いのかどうなのか
何も分からなかったし、結局最後まで言葉は出てこないし
これを掴んでいるとよんでいいのかも分からないけれど、
何かをくらいました。
相手に何を求めているのか、私はどうしたいのか
相手を自分のための道具としてみているのか
気に入られたいために取り繕っているのか
そもそもなんで話したいのか、仲良くなりたいのか
ずっとずっと
仲良くなりたいのに雑談もできない
なんて悩んでいたんですが、
私はただ自分を可哀想に思っていただけでした。
なにか見る角度が変わった気がします。
今日、楽しかったです。
どつかれて嬉しかったです。
今度もしお世話になることがあれば、
坂爪さんと会う時間を余すことなく味わい、
そしてもっと本心の言葉を出してまたどつかれたいです。
(ドMじゃないです)
ありがとうございました!
おおまかな予定
3月13日(金)東京都文京区界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
いいなと思ったら応援しよう!
ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


コメント