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その後町内2カ所の避難所を慰問。救援物資を届けた。ここも津波で家を流された方々が避難してきている。地域別で固まっておられ、この窮状を地域の団結で乗り切ろうといういう意気込みが感じられた。しかし明るく振る舞っている方でも家族を亡くしておられる方も多数おられ、いたたまれない気持ちだった。
新地町を後にして再度福島市内へ移動。福島市内にある、南相馬市から避難している方々の避難所を訪問、激励。
最後はボランティア活動で頑張っている亀岡事務所を訪問し、スタッフの皆さんを激励した後、福島県を後にした。東京に着いたのが午前2時だった。(⑩に続く)