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村木厚子 私の履歴書(11)法制審

元厚生労働次官

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「国がニンダクすると言っている」

弁護士から電話で聞いたとき、何のことか分からなかった。認諾。被告が一切の答弁をせず、原告の請求を認めて裁判を終わらせることだ。

私は国側を相手どって裁判を起こしていた。国家公務員が国を訴えることに、ためらいはあった。裁判で少しでも真実を知りたい、検察に同じことを二度と起こしてほしくないという一念だった。

しかし、あっさり終わった。追加で請求した「マスコミに検察が...

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村木厚子
役所の局長から、被告人へ――。元厚生労働次官の村木厚子さんは2009年、まったく身に覚えのない郵便不正事件で、大阪地検特捜部に逮捕・起訴されました。強引で巧妙な取り調べ、長引く勾留。後には検事による証拠改ざんまで判明しました。無罪が確定するまでの1年3カ月、どうやって心折れずに闘えたのでしょうか。人見知りだった高知の少女が、2人の子どもを育てながら働き続けてきた秘訣は?誰もが自分らしく暮らせる社会へ、いまも福祉などの分野で活躍する村木さん。刑事司法のあるべき姿についても提言を続けています。波乱の日々から紡ぎ出される言葉は、多くの人の心に響くヒントに満ちています。
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