世界ウルルン滞在記

インドネシア・裸のラニ族に…津田寛治が出会った(#337)

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2002.8.25放送 47分

俳優の津田寛治がインドネシア領・パプアの山岳地帯に暮らすレニ族の生活を体験する。 南太平洋、ニューギニア島。インドネシア・パプア州の中央山岳地帯に暮らすラニ族。ラニ族の男は、ひょうたんで作った“コベワ”と呼ばれるペニスケースを身に付けて生活している。体が小さいラニ族の男たちにとって、大きいコベワは、体を大きく見せ、強い男の象徴。大きいものでは直径15センチ、長さ80センチというものもある。嬉しい時は、コベワを叩いて喜びを表現する。今回は俳優・津田寛治(37)が、標高2500メートル、100人ほどのラニ族が暮らすニナブア村を訪ね、村長のグヌンさん(49)のお宅にホームステイする。グヌンさんは奥さんと子供4人の6人家族。主食はサツマイモ、財産は豚。畑仕事をして自給自足の生活をしながら、ミカンやコーヒーの栽培で現金収入を得ている。村に着くや、村人たちの大歓迎を受けた津田。実は、村人たちが「死ぬまでに一度食べてみたい…」と憧れていたキントキ芋を、お土産に持参したのがその理由の一つだ。さっそく焼き芋にしたキントキの味に、グヌンさんをはじめ村人たちは大興奮。男たちはコベワを叩いて大喜びだ。村人たちの心をすっかり捉えた津田は、コベワを付け、顔に化粧をしてレニ族の仲間入り。レニ族の伝統的な結婚式では、結納品の豚を花嫁の家に届ける役を任される。さらに、披露宴では豚一頭が捌かれ客に振る舞われるが、その豚肉でぜひ作って欲しい、とグヌンさんが津田に懇願したのがロールキャベツだ。これは、キントキ同様、町で日本人にごちそうになったというレニ族がそのおいしさを仲間に伝えたのが発端だというが、津田は夢を叶えてあげようと、ロールキャベツ作りに奮闘する。 「世界ウルルン滞在記」 出演:津田寛治、徳光和夫、相田翔子、石坂浩二、清水圭、秋野暢子、さとう珠緒、下條アトム、冨永みーな プロデューサー:中野伸二、白井博、梛木泰西 ディレクター:石原徹、梛木泰西 音楽:エンディングテーマ:「Turtle Walk」槇原敬之