「イモトのWiFi」トレンド入り、消費者庁が1・7億円の課徴金命令にネット「えぐ」「使ったことある」
「イモトのWiFi」が12日午後、X(旧ツイッター)で急上昇し、トレンド入りした。 消費者庁が同日、「イモトのWiFi」の名称でモバイルルーターのレンタル事業を展開する「エクスコムグローバル」(東京都渋谷区)に対し、1億7262万円の課徴金納付命令を出したことを受け、ネット上では「1億7千万円の課徴金命令。えぐ…」「使ったことある」「結構有名だよね、イモトのWiFi」「似た事例はどんどん出てきそう」「使った事はないなぁ。外国行く時はいつもその国のSIMカード買って持って行く」などの声が上がっている。 消費者庁は、同社に対し、不適切な調査を基に「お客様満足度No.1」と宣伝したとして2024年2月、景品表示法違反(優良誤認表示)で再発防止を求める措置命令を出しており、課徴金の額を算定していた。同社は「調査をしたリサーチ会社には適法性を問い合わせるなど注意を払ってきた」と説明。「課徴金は免除されるべきだと考えており、再審査の請求や訴訟を視野に対応を検討する」としている。 消費者庁によると、同社は20年2月~24年5月、旅行ガイドブック「地球の歩き方」や自社のウェブサイトの広告に「No.1」と表記していた。だが根拠となる調査は実際にサービスを利用したかどうかを確認しておらず、消費者庁は客観性がないと判断した。