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Conversation

ファイブフォー株式会社の鈴木貴大です。溝口さんと一緒に被災地へボランティアで向かった一人として、少しだけ補足させてください。 3.11の震災直後、世の中が右往左往している中で、私は会社に「天災の時は商売をしない」と伝え、できることを取引先の支援に回していました。 その取引先の責任者が溝口さんで、公私ともに付き合いがあったこともあり、すぐに連絡を取り合い、車を手配。 物資を詰め込めるだけ詰め込み、車2台・6人で被災地へ向かいました。 知り合いのNGO団体がすでに現地入りしていたので、そこに合流する形で入りました。 途中では福島第一原発事故の影響もあり、マスクをした自衛官がいる場所もありました。 そして、仙台空港の件もそうですが、すべてが流されてしまった想像を絶する光景も目の当たりにしました。 現地では朝から夕方まで、瓦礫の撤去などを一緒に行っていました。 できることを探して、ただ動き続けていた、という感じです。 私は3月下旬に一緒に行ったのが溝口さんとの活動でしたが、その後も溝口さんは志の近い人たちを連れて、何度も現地に向かっていました。 つまらない憶測を生んでますが、彼がいくつかのwebサイトを立ち上げたり、自身が経営していた店舗や同業者を巻き込みながら300万円以上の寄付を集め、その後も足を運び続けていた行動力は、当時一緒に動いた人間として本当だと断言できます。 一部、誤解があるような投稿も見かけたので、こんな投稿をするか少し迷いましたが、一緒に行動した人間として、当時の事実を書かせてもらいました。 あの時、僕らが「行動で示した想い」は、今でも自分にとっての原点です。 当時一緒に動いた仲間の一人として、記録として残しておきます。