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令和7年度 あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会が開催されました。
2026年03月11日
3月10日(水) 秋田県庁 第2庁舎 8階 大会議室 にて令和7年度 あきた型ほ場整備「構想と実践」発表会が開催され、関係者約250名が出席しました。
あきた型ほ場整備とは、ほ場整備事業と併せ、農地中間管理事業による農地集積、園芸振興施策による産地づくりを「三位一体」で推進し、効率的で収益性の高い農業経営を実現するものです。
日程詳細は下記の通りです。
発表終了後、秋田県立大学の上田教授からは、「発表を通して、担い手の皆様の地域への思いと、それを支える関係機関の多様な取り組みが共通され、その根本にあるキーワードが『協働』であることが確認された。具体的には、法人同士の連携や農村RMOとの協働、人材・機械の共有など、さまざまな形の協働が地域農業を支えていることが分かった。また、こうした協働を一層進めるためには、相互理解を深めるためのコミュニケーションや、組織を動かすマネジメントの仕組みが重要であり、スマート農業の活用や人材育成を通じて経営力を高めていくことも求められる。今後、計画されている取り組みが着実に実践へと進み、地域農業の維持・発展につながることを期待している」と述べられました。
秋田県農林水産部農山村振興課の石井課長からは、「発表地区では担い手の確保やスマート農業導入など将来を見据えた計画が示され、園芸作物の導入にも可能性を感じた。今後は法人化や人材確保などの検討をさらに進め、県も推進チームによる支援を行うので、地域での話し合いを継続し営農構想の実現につなげてほしい」と締めくくられ、本発表会は盛会のうちに閉会しました。
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