イラン戦争によりホルムズ海峡を通れなくなり、アジアなどの各国の石油備蓄量が問題になってきています。
日本は、国家・民間合わせて254日分というのが、公式に発表されています。
でも実際には計上されてない民間備蓄があるようです。
それは企業が、自己防衛のために備蓄している石油があるということで、それらを合わせると300日分を超えると言われています
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アジアの石油備蓄比較、日本254日・タイ95日 ベトナムは15日と紹介、SNSで議論広がる
2026年3月9日
https://www.thaich.net/news/20260309tx.htm
タイの英字メディア Khaosod English は2026年3月9日、アジア各国の石油備蓄日数を比較した画像をFacebookに投稿し、地域の燃料備蓄状況の最新情報を紹介しました。
投稿は公開から数時間で多くの反応を集め、各国のエネルギー事情を巡る議論も広がっています。
投稿された画像では、日本254日、韓国208日、中国200日といった国々が上位に並び、東南アジアではタイ95日、インド74日、フィリピン60日、カンボジア21日、インドネシア20日、ベトナム15日といった数字が示されています。
投稿の説明文では、カンボジアの鉱山・エネルギー相である Keo Rottanak が最近のインタビューで、同国の燃料備蓄は約21日分だと説明したと紹介されています。
またタイについては、エネルギー相の Auttapol Rerkpiboon が、国内の石油備蓄は約95日分あると説明しました。
当初は国内備蓄ベースで約60日分とする説明もありましたが、米国、マレーシア、南アフリカからの輸入も確保していると述べています。
この投稿には多くのコメントが寄せられ、各国の備蓄日数について驚きや疑問を示す声が相次ぎました。
特にカンボジアの21日という数字を巡っては議論が活発で、データの背景を尋ねる意見や冗談交じりのコメントも見られました。
またベトナムの備蓄が15日とされたことに驚く声や、国内の石油精製能力に言及する投稿もありました。
さらに、電気自動車の普及を進めるべきだとする意見や、各国の輸入ルートに関する指摘などもあり、投稿はアジア地域のエネルギー安全保障を巡る幅広い議論を呼ぶ形となっています。
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「東南アジアではタイ95日、インド74日、フィリピン60日、カンボジア21日、インドネシア20日、ベトナム15日」
タイでは、以前日本でも起きたオイルショックのようなことが起きていて、ガソリンを売らないガソリンスタンドなども出てきています。
ハイオク(95)のみを販売し。レギュラー(91)を売らない店もありますし。
持ち込んだ缶への給油も、買い溜めを防ぐために拒否されてるようです。
日本でも数日のうちにガソリン価格が大幅に上がるようです。
中国の200日というのはちと怪しいです。
2025年の備蓄量は130日分と言われていますが、90日分をクリヤしただけという話もあります。
200日分というのは公式というよりは、国内向けの数字が独り歩きしてる様な気がします。
インドネシアは石油が取れますので、採掘量を増やしたり使用量を減らすことで、対応できそうなんだが。
ベトナムの15日というのは、極端に少ないですよね。
カンボジアもヤバそうです。
さて日本はどのように対応するのでしょう?。
まずは停止している原発を、緊急避難という形で、再稼働を始めるべきじゃないでしょうかね。
今年の夏までに、数カ所の原発を再稼働するだけで、日本の石油備蓄量は更に余裕が出るはずです。
日本の石油火力発電の割合は7%以下ですから、原発稼働することで石油火力をゼロにするくらいで良いと思う。
でも大した使用量削減にはならんですよ。
あとは燃料や材料としての石油の使用を減らすことですかねえ。
ネット民のコメント
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ベトナムは予想していたよりもずっと少ないことに驚きました
内なる美しさ: あなた自身の美しさを創造することができます。
古いドラえもんの壁から石油が採れることを知らないのか?
ベトナムはロシアから輸入しているので大丈夫だろう
私はカンボジアに住んでいて、太陽光で充電するBYDハイブリッドを使っています。石油価格は気にしていません
石油輸送を阻止する武力紛争の影響はそれほど長くは続かないだろうと思います。
イランの空域とミサイル発射が利用できなくなったら、輸送は継続できる。
イランにも石油を輸送するタンカーがある。
カンボジアの車の半分はプリウスなので、電気自動車で走らせても大丈夫かもしれない
私はタイに95日間の猶予があるとは信じていません。
ベトナム首都「ガソリンありません」 中東情勢で給油所の在庫払底
【ハノイ=新田祐司】ベトナム首都ハノイで、中東情勢の影響によるガソリン不足が現実味を帯びてきた。市内の給油所ではガソリン在庫が払底して販売を停止したり、販売制限を始めたりする事例が出ている。
「ガソリンありません」――。ハノイ市内の幹線道路沿いにある給油所は5日午後4時ごろにガソリン在庫がなくなった。6日は在庫切れを示す張り紙を店頭に掲げ、スタッフは給油に訪れた顧客に事情を説明している。
バンコクもそろそろかしらね
日本は不法滞在者をきっちり送り返せばもっと持つな
タイマッサージ屋も、フィリピンパブも、ベトナム人転売ヤー兼窃盗団はいらない
電気自動車の燃料の大半が石油燃料で製造しているから電気自動車に乗り換えてもイラン戦争が泥沼に入って長期になったら電気も作れなくなります。すぐに原子力発電に乗り換えをしようと思っても時間が足りないです。
≫電気自動車の燃料の大半が石油燃料で製造している
EVの肩を持つわけではありませんが、それ半分正解半分間違いですよ。正確には「石油」ではなく「化石燃料」です。
• 石油: 発電コストが高いため、発電用としてはあまり使われません(世界的に数%程度)。
• 天然ガス・石炭: 日本やタイ、アメリカなど多くの国で、電力供給の60〜70%程度をこれらが占めています。
発電に使われるのは石油ではなく、主に天然ガスや石炭です。
天然ガスも中東から輸入してんだが.
日本は電気自動車やガソリン自動車からの脱却を目指しているからね、国内にあるエネルギーで走れる車が販売されるのは間近だからね。
それ、水素や合成燃料(e-fuel)で走る仕組みの事を言っているんでしょうか。
確かに次世代の動力源への移行を目指している事や開発が進められているのは仰る通りと思いますが、販売されたから=化石燃料が不要になる訳ではありません。
水素だけみても、日本国内のステーションは都市部のみで約200ヶ所、これはガソリンスタンドの僅か0.5%程度であり、普及しているとは到底言えず、”日本国内のエネルギーだけで走れる”ようになるのは当分先の話。
不可能とは言っていませんが、いくら「販売された」としても、インフラ整備含め一般に普及しなければ意味がありません。
日本人の考え方:備えあれば憂いなし。
災害の多い国だから用心深くないと生き残れないからね。
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