「Z世代はLGBTQに寛容?」課題に取り組む若者たちが語り合った

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上保晃平
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 性的マイノリティーが直面する課題について若者たちが語り合う「LGBTQ/SOGIEユースフォーラム」が7日、東京都新宿区で開かれた。NPO法人「ReBit」が国連教育科学文化機関ユネスコ)と連携し、実施したリーダー育成プログラムの一環。全国各地で当事者の居場所づくりや啓発活動などに取り組む12人が登壇した。

 2023年にLGBT理解増進法が制定され、行政や事業主、学校には、性のあり方の多様性に関する理解増進のための努力義務が定められている。

 ただ、ReBitが昨年行った「LGBTQ子ども・若者調査」(12~34歳の4925人回答)によると、性的マイノリティーの中高生のうち、89.5%が過去1年間に「学校で困難・ハラスメントを経験した」。セクシュアリティーについて担任の先生に安心して相談できないと答えたのは94.6%に上る。10代の回答者のうち、53.9%は過去1年間に自死を考え、19.6%は実行しようとしたという。

 この日登壇した、「東北大学

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この記事を書いた人
上保晃平
立川支局|事件・裁判担当
専門・関心分野
社会保障、障老病異、社会思想

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