Aki Kitaori 北折 曉

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Aki Kitaori 北折 曉
@Aki_Kitaori
東京大学 先端研 / 工・物理工学専攻 助教 / (兼) AIセンター 単結晶育成や物質探索・開拓を通じて、磁気構造を下地とした各種応答を研究しています。 孫正義育英財団1期, JST さきがけ「未来材料」3期 Spin texture, Single crystal growth / Univ. Tokyo
物性物理学

Aki Kitaori 北折 曉’s posts

篠澤物理学、 ・私の篠澤広さんに対する理解度が不足している ・学生さんが楽しくやっているところに (一応は) 教員が水を差すのはよくなかろう という理由で関わらず遠巻きに静観していたけれども、 印刷費用がショートしそうとかそういうのはさすがに問題なので、何か力になれないかな……
今週のダンダダン、まさかのスピントロニクスの語が![1] 当該材料の研究者としては嬉しい限りです。 現実のスピントロニクスは磁気的性質を利用した情報技術ですが、作中ではカイラリティ (キラリティ) の左右を利用しているみたいです。 では全くの的外れかというと実はそうでもなくて、 →
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米国物理学会にて、Dias氏らのグループが「大気圧に近い領域での室温超伝導」を報告しました。同グループの論文は捏造疑惑が生じ撤回されるなどしていますが、事実なら科学史に残りうる発見です。私も最前列で一連の講演を聴いていますが、組成も明確にされているので各地で追試されることと思います。
本日辞令を頂き、東京大学 工学系研究科 総合研究機構/物理工学専攻 関研究室の助教に着任いたしました。 今後も固体物性の研究を行ってまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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→ 一部の磁石の中ではスピン (磁石の最小単位のようなもの) がらせん型を描いており、これを用いたインダクタデバイスや、右巻き/左巻き自体の制御等が室温でもなされています。(写真はらせん磁性金属結晶) [2,3] 現実世界でも、らせんを利用したスピントロニクスにご注目いただけますと幸いです! →
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某番組に合わせ、固体物理学徒も格付けチェックの時間です! こちらの結晶構造、一方は有名三次元可視化システムVESTAで描画したもの、一方は私がBlenderで出力した偽物 (?) です。 皆さんはAとBのどちらがVESTAで出力した画像かおわかりになるでしょうか? (設定はデフォルトから変えてあります)
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珪砂からシリコン単結晶までなら作ったことはあります (あとこの一連ではないけれどもトランジスタも一応作ったことはあります) が、 流石にCPUの自作にまでは辿り着けなかったので一段階目からめげています……全部できる人は本当にすごい……
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bokuweb
@bokuweb17
TL見てるとみんな自作CPUの上で自作OSを動かし、その上で自作DB、自作言語、自作TCP/IPスタック、自作wasm runtimeを動かしているように見えてしまう
>これは人類が作り出した最初の準結晶だったのです >歴史上初めて誕生した人工準結晶 >準結晶は、地球上ではほとんど存在しない極端な環境で形成されます。(中略) このような現象は、核爆発を除けば通常は見られません。 純粋に間違っています。それこそシェヒトマンの論文自体が合成の報告です。
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ナゾロジー@科学ニュースメディア
@NazologyInfo
「高次元構造体の準結晶」が人類初の核実験場から見つかる nazology.net/archives/89782 1945年人類初の原爆実験が行われた実験場跡から非常に特殊な構造を持つ「準結晶トリニタイト」が発見されました。 準結晶は一見3次元空間で実現不可能に見える特殊結晶構造で人工的形成はこれが初になる(2021)。
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「トリニタイト」とは、トリニティ実験の核爆発による高温で砂漠の砂がガラス化した物質であり、トリニタイト自体が準結晶となったわけではありません。 mindat.org/min-11131.html 論文やリリースでも「準結晶トリニタイト」という言葉は使われていません。quasicrystalまたはSi₆₁Cu₃₀Ca₇Fe₂という組成で言及されているのみです。 pnas.org/doi/full/10.10… discover.lanl.gov/news/0517-quas… 準結晶に対して「高次元の○○」という言葉はよく多用されますが、これは「逆格子ベクトルで3より大きな次元が必要」または「4次元以上のポリトープの2次元スライスである」という説明に対する、ほぼ誤訳に近い言い換えであることに注意が必要です。
前回の日本物理学会にて、学生優秀発表賞 (領域3) を頂きました。今後も面白い報告をするべく、引き続き精進して参ります。 共著者の方々・領域運営に携わる先生方・聴衆その他関係者の皆様、どうもありがとうございました。
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本日付で本務先が東京大学 工学系研究科 総合研究機構から東京大学 先端科学技術研究センター (先端研) になりました。 両組織とも、幅広い分野の先生方が、社会との繋がりを大事にしながら、最前線で眩い成果をあげておられます。そうした先生方に見習いつつ、科学技術の先端を追求していく所存です。
【物性格付けチェック】 一方は結晶合成が一筋縄にはいかない水酸化銅 (II) Cu(OH)2の結晶、もう一方は試薬で買ったままの塩化銅 (II) 二水和物 CuCl2・2H2Oの粉末を拡大した写真です。水酸化銅の結晶はA, Bどちらでしょうか?
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JSTさきがけ「物質探索空間の拡大による未来材料の創製」に御採択いただきました。対称性が破れに破れた磁性材料を用いた高機能化を目指しつつ、領域内の他の先生方の交流を通じて、多くの共同研究に尽力できればと考えております。若輩者ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
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JST CREST・さきがけ・ACT-X
@JST_Kisokenkyu
2023年度の採択結果を公開しました。 各領域の ✓今年度の採択課題 ✓選考についての総括総評 などを公開しています。 ◎プレスリリースはこちらです。 jst.go.jp/pr/info/info16 ◎CREST jst.go.jp/kisoken/crest/ ◎さきがけ jst.go.jp/kisoken/presto ◎ACT-X jst.go.jp/kisoken/act-x/
10月付で、東京大学 次世代知能科学研究センター (AIセンター) にて兼務することになりました。 AIは無機物質開拓の分野でも注目を集めていますが、物質合成のドメイン知識の不足から生じている諸問題も指摘されています。ぜひ皆様と協力して、本分野の改善と発展に微力ながら貢献できますと幸いです。
らせん磁性の電流駆動時に生じる創発電場を応用した「創発インダクター」の室温動作を実現しました。 数μmの超小型素子で市販品同等のインダクタンスが得られているのみならず、「同一素子から正と負、両方の符号のインダクタンスが生じる」という新現象も観測されています。arxiv.org/abs/2103.02814
一般向けに噛み砕かれた説明ということで、門外漢の我々でもすごくわかりやすく面白い御講演動画でした! (理解できないままわかった気になっている/わかりやすい部分がピックアップされている、だけなのかもしれませんが……笑) 実際、前提知識を要求しない内容だったのでオススメです。
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もふ社長@もふもふ不動産
@mofmof_investor
米グーグルの創業者らが創設した「ブレークスルー賞」が山下真由子・京都大准教授(27)が選ばれた研究内容が面白すぎた!数学者の話は物理屋さんには意味不明なことが多いのですが、超わかりやすかった。場の量子論のヒルベルト空間を行列で操作するのが代数トポロジーで整理でき、場の量子論が数学的
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新しい論文です。室温らせん磁性体への磁性不純物導入を通じて、創発インダクタをモード選択的に制御できました。現時点で観測された各タイプの創発インダクタを内包した結果です。また、中性子散乱により磁性の変化も追跡しました。共著者の皆様には大変お世話になりました。
共著論文です。室温らせん磁性金属のらせんの向きを電流により制御・検出できました! 通常は金属において定義しえない電気分極に対応する量を実験的に確認し、様々な産業用途が期待できるマルチフェロイクスの概念を拡張しました。 北折は試料提供等を行っています。
共著として僅かながらも関わらせていただいております論文が掲載されました。 室温で情報の読み書きが可能なAltermagnet (交代磁性体) 物質の発見です。バルク単結晶内部の、単純な反平行スピン配列における0/1状態が、高い再現性で電気的に検出可能になりました。
実は東大にも、同様の事例があります。より大規模で、より複雑ですが。
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Shichiro
@pakuriman
Replying to @pakuriman
今年退任した名物お騒がせ地学教師が最後に埋蔵金残していったの面白すぎる
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学術系の内容で長尺なのにもう1万再生超えてますね……流石です……! (研究室に5年以上いる私も存じ上げないエピソードが次々と 笑)
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ヨビノリたくみ😬
@Yobinori
【新着動画】 豪華すぎて震え上がるコラボをしてしまいました youtu.be/A2Bdg3cFdPY
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具体的な事例・過去の注意勧告等の有無への言及は差し控えますが…… 孫正義育英財団の財団生に限らず、一般論として「社会的信用を損なうような投稿」は行うべきではありませんね。本当に。
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without416
@without416
孫正義育英財団は受賞者にツイッターは控えめにして本分に集中しましょうってお願いしたほうが良いのではないか
創発磁気モノポール格子の磁気構造相転移が、電気抵抗の非相反性 (=今回の系では磁場の印加方向と逆方向で抵抗の大きさが変わる現象) を増強することを明らかにしました。 東工大の石塚先生の計算により、電流方向のらせん周期の不連続な変化の重要性も裏付けられております。 arxiv.org/abs/2104.12120
ノーベル賞の対象となったリチウムイオン電池開発のみならず、磁性分野でも御高名な (金森-Goodenough則) John Goodenough先生が100歳にて亡くなられたとの報。 謹んで哀悼の意を表します。
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Battery Bulletin
@BatteryBulletin
Sad news to report. Nobel laureate Professor John Goodenough, one of the founding scientists of lithium-ion batteries, has passed away at the age of 100. He was just one month away from his 101st birthday. What a legacy he leaves behind! His work has had a profound impact on our
新しい論文が出ました。複雑な磁気構造の存在が示唆されているTb5Sb3に関して、単結晶を用いた物性報告をしています。インコングルエントな組成ゆえ、物性測定に十分な単結晶を得るのが難しい物質でしたが、明確なファセットを有する試料が得られています。共著者の皆様、本当にお世話になりました。
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Journal of the Physical Society of Japan (JPSJ)
@JPSJ_official
Magnetic Properties of Single Crystalline Tb5Sb3 Aki Kitaori, Naoya Kanazawa, Takanori Kida, Yasuo Narumi, Masayuki Hagiwara, Koichi Kindo, Tetsuya Takeuchi, Ai Nakamura, Dai Aoki, Yoshinori Haga, (contd.) journals.jps.jp/doi/10.7566/JP
岡田先生は間違いなく国際的な科学者と多くの方が認識するところだと思いますし、英語版Wikipediaの有無は指標としてあまり機能しません。 (昨年度ノーベル物理学賞を受賞されたピエール・アゴスティーニ先生も受賞されるまでページがありませんでしたし、かつこれは特異な例とは言い難いです。)
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出来損ない✍
@Schizofrenia
受験で終わらず東大の教授になったり理化学研究所で働いているらしいのも凄いなとは思うけど、英語版Wikipediaページがないあたり、このレベルでも国際的な学者にはなれないのね。 まあ中国やインドにはこのレベルの人が14倍以上はいるわけだけど。 x.com/jyusouken_jp/s…
先日TweetしたMnGeのヘッジホッグ格子 (=創発磁気モノポール格子) 間相転移に伴う非相反電気抵抗の論文がPhys. Rev. B誌に掲載されました。関係者の皆様、ありがとうございました。
明日の日本物理学会では14pW641-4「らせん磁性体 YMn6Sn6 におけるTb 置換を通じた創発インダクタンス制御」にて発表いたします。内容は先日のLT29と被る所もありますが、磁性体を"汚した"場面における実験結果として「ダイナミクス評価手法としてのインダクタンス測定」を御紹介できると思います。
今秋の日本物理学会2日目午後、領域3 (私のみ領域8と合同) にて「らせん磁性体YMn6Sn6における室温創発インダクタンスの実現」という題目にて発表いたします。(21pC2-4) CMTセミナーの時より若干解釈がアップデートされており、初めましての方も10分で研究内容をつまんでいただけますと幸いです。
お、取り上げていただいている。ありがたいことです
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NHKニュース
@nhk_news
メモリーの性能高める「交代磁性体」発見 東大の研究グループ www3.nhk.or.jp/news/html/2024 #nhk_news
我々の分野だと電極端子付けが器用さを問われますね。 20 μm幅あるサンプルなら手で2端子付けて抵抗測定自体はできます。(先日、依頼を受けて端子付けした電極間の幅が20 μmでした。) 4端子は流石に200 μmくらい欲しいかな……有機物の伝導やっている方々や強磁場の人はもっと凄まじいと聞きます。
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モト
@29silicon
これは変な笑いが出るほど超絶技巧過ぎる。 でも、科学実験の最先端ってこういう個人の技能で進んでいくのがあるんだよね。私の分野だと、10μmほどの微結晶を不活性ガス雰囲気下で固定してX線結晶構造解析しちゃうとか…(私には無理ですw) x.com/HiraokaYasushi…
>さらに最後の合成段階では加熱時間を5~20時間など包括的に説明し正確な分秒時間も公開しなかった。 この部分はもっぱら韓国の研究陣だけが知っている。 arXiv:2307.12037はそうなっていますが、arXiv:2307.12008では10時間と明記されています。なのでこの記述は事実と反します。
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JeongWoo
@tenichi08
これまでツイートで十分だと思ったが、補足説明が必要だと思って追加する。 x.com/tenichi08/stat…