Post

Conversation

小児精神科医の内田舞先生と、感染症疫学者の塩田佳代子先生がReHacQで対談されたエピソードが元となった一冊『仕事をしながら母になる』を、舞先生からお贈りいただきました☺️ 世の中には「ひとりで抱え込まなくて良いんだよ」「苦手なことまで無理にしなくて良いよ」「もう少し力抜いて楽にやろう」という声が増えてきて、それ自体は良いことだし、社会システムとしての救済手段が増えてほしいのは間違いないところだけど、とはいえ抱え込みながら、無理をしてでも自分でor自分がやらなきゃいけない局面が、仕事をする母にはまだまだ多いのが現状ではないかと思います。 帯には「どう乗り越えたのか?」とありますが、自分が情熱を持つ仕事、そして大切な家族、ともにかけがえのない対象に向きあいながら、「どうやって日々をサバイブしているか?」という表現の方が適しているように感じました。文中、人生の中で、たとえ歩みが遅くなしまうような局面があったとしても、ゆっくりでも良いからそれを諦めない、やめないということを語った「馬から降りない」というエピソードが心に残りました。舞先生、そして塩田先生に尊敬の念とエールを💐
Image