3月31日(月)、三重県議会で #四日市市立内部中学校 吹奏楽部の皆さんによる議場演奏会が開催されました。議場での演奏会は、3年前、昨年に続いて3回目で、年度末の恒例行事となりつつあります。
同吹奏楽部は、全日本吹奏楽部コンクール東海大会で2年連続の金賞に輝き、「音楽」「感謝」をモットーとして、小学校での実演、地区の式典や文化祭への出演など、地域の芸術文化の振興にも努めています。この日、1曲目にアルフレッド・リード作曲「小組曲」より「イントラーダ」という吹奏楽らしい華やかな響きの曲で演奏をスタートさせると、松任谷由実作曲「春よ、来い」、井上陽水さんの「少年時代」と歌謡曲のナンバーが続き、最後の曲として、後藤洋作曲「ステップ・バイ・ステップ」が演奏されました。
最後の曲の前に、同吹奏楽部・部長の村山和花(のどか)さんから、「『一歩一歩』を意味するこの曲は、我が吹奏楽部のテーマのような曲です。私たちもこれまで一歩ずつ成長することを大切に歩んできました。今後の中学校の部活動がどうなっていくか難しい面がありますが、後輩たちにも、同じように音楽に打ち込める場所を残していけるよう、着実に活動していきます。」という言葉がありました。
同校の音楽教諭で、同吹奏楽部・顧問としてこの日指揮棒を振った國木俊之さんから、次のお話がありました。「議員の皆さんに温かい雰囲気で迎えていただき、生徒たちもリラックスして演奏できていました。最後の部長の挨拶は、現在、学校部活動に『地域移行』の動きがあり、学校での部活動が今後なくなっていく方向であることを受けたものです。吹奏楽の場合、楽器や演奏場所の問題から、『地域移行』には多くの課題があり、吹奏楽に頑張って取り組みたい子どもたちの活動や演奏の場所を何としても残していきたいという思いから出たものでした。」
2024年3月29日伊勢市立五十鈴中学校合唱部議場演奏会
2022年3月24日3月24日皇學館大学雅楽部議場演奏会
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