イラン、IAEAの核施設視察を拒否の可能性 アラグチ外相が示唆

イラン、欧州諸国の「破壊的アプローチ」巡りEUに警告 外相が会談
 7月1日、イランのアラグチ外相(写真)は、欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表(外相)との電話会談で、欧州諸国の「破壊的なアプローチ」に対して警告した。イスタンブールで6月撮影(2025年 ロイター/Umit Bektas)
[ドバイ 27日 ロイター] - イランのアラグチ外相は27日、国際原子力機関(IAEA)トップによるイランの核施設視察の要請をイラン政府が拒否する可能性があると示唆した。
アラグチ氏はXへの投稿で「(IAEAのグロッシ事務局長の)爆撃を受けた施設に対する保護措置を口実にした査察へのこだわりは無意味であり、悪意がある可能性もある」と述べた。
イランの国会は25日、IAEAとの協力を停止する法案を承認した。

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