新校歌、児童ら息合わせ披露 今春統合の2小学校、千葉・富津市議場

八鍬耕造
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 千葉県富津市議会議場で4日、議場コンサートが行われ、市立の佐貫小学校の30人と大貫小学校の31人が出演した。いずれも今年度限りで閉校になる学校だ。

 最初に登場したのは佐貫小だ。地元の鹿野山からとった「鹿野の山」からはじまる校歌を、ほぼ全校児童の30人が歌い上げた。

 大貫小の校歌には、富士山の絶景スポットで富津岬の南側にある磯根崎が歌詞に出てくる。5年生31人が息のあったハーモニーを奏でた。

 最後に両校児童が一堂に会して歌ったのは、両校の児童が今春から通う、学校再配置により統合する新しい「大佐和小」の校歌だ。夢をあきらめないことや世界平和の大切さなどの思いが込められている。

 大貫小5年の刈込伊知花さんは「緊張したけど、みんなの声がそろっていて良かった。学校の名前がなくなるのはさみしいけど、仲間が増えるのは楽しみ」と話した。

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この記事を書いた人
八鍬耕造
千葉総局|房総南部地区担当
専門・関心分野
高校野球、プロ野球、地域活性化、人口減

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