P「んー、いい朝だな」
P「よしっ、今日も頑張ろう!」
P「まずは携帯でニュースでもみ、て,,,,」
『増え続ける女性による男性への痴漢、暴行』
『今時男子のオシャレコーデ特集!!モテカッコEコーデはこれで決まりだ』
『<速報>紳士暴行 都内の20代女性を逮捕』
P「,,,,,,なんだこれ。し、紳士暴行?聞いたことないぞ...」
P「夢、じゃないよな。ほんとなのか...ってうわっ!もうこんな時間か、そろそろ出ないと」
事務所
P「おはようございます!」
はづき「おはようございます~」
P「はづきさん、早いですね。もしかしてまた事務所に泊まってたんじゃ」
はづき「たまにだけですから~。そうだ、プロデューサーさんもコーヒー飲みますか?ちょうど今淹れようとしてたんです~」
P「いいんですか、じゃあお願いします」
樹里「おはようございまーす」
P「おはよう樹里、レッスンまでまだ時間あるのにはやいな」
樹里「おう、なんかはやくに目が覚めちまってさ。どうせなら自主レッスンしようかなって」
P「ははっ、流石だな」
はづき「お待たせしました~。どうぞ~」
P「ありがとうございます、......ふぅ、やっぱりはづきさんの淹れてくれたコーヒーは美味しいですね」
はづき「またそうやって~、誰にでも言ってるんじゃないですか~?」
P「ほんとですって.....ふぅ。毎日でも飲みたいくらいです」
はづき「もぉ///勘違いしちゃいますよ~///」
樹里「あれ、プロデューサー、シャツになんかついてるぞ?」
P「え?あれ、ほんとだ。朝飯食ったときになんかついたのかな」
P「たしか替えのシャツあったよな、シミになる前に洗わないと」ヌギヌギ
樹里「ってオイっ!///なにしてんだよ!///」
はづき「わあああ~///プロデューサーさんだ、大胆ですねぇ///」
P「え?なにか不味かったかですか?」
樹里「不味いことしかねぇだろうが!///着替えるなら他の部屋行けよ!///」
P「シャツくらいならよくないか?」
樹里「よくねぇよ!い、色々見えちまうだろうが!///早くいけって!!」
P「わ、分かったから押すなって」
樹里「....はぁ、ったく。こんなとこで脱ぎやがって、恥ずかしさってものがねぇのかよ」ツー
はづき「......樹里さん、鼻血出てますよ」
P「悪いな二人とも。社用車、車検に出してて電車移動になっちまって」
円香「構いません」
冬優子「しょうがないですもんね、ふゆも大丈夫ですよ♡」
P「しっかし混んでるな。二人ともはぐれないようにな」
P(もしものことがあるかもしれないしな、俺が二人の壁になって、と)
P(にしても今日は暑いな。首元緩めるか)ムナモトパタパタ
冬優子「...ッ///」チラッ
冬優子(なによこいつ誘ってんの!?///目の前で胸元見せてくるとか誘ってんのよね!?)
冬優子(周りの女性たちだってチラチラこいつをみてる,,,)
冬優子(それなのに、こんな状況で全く動揺していない樋口円香,,,!)
円香「...」
円香(スーツを脱いだら大した人間じゃないスーツを脱いだら大した人間じゃないスーツを脱いだら大した人間じゃない)チラッ
P(,,,まだ暑い、第二ボタンまで開けちゃえ)プチ
冬優子、円香「ブーッ!!!」ハナヂ
P「おわああああっ!!大丈夫か二人とも!?」
P(二人とも貧血気味だったが現場にはなんとか間に合った。二人の血で真っ赤になったシャツは着替えた)
P(そして今夜は大人組に誘われて事務所で飲み会だ)
P(メンバーははづきさん、夏葉、千雪の4人だ)
4人「かんぱーい」
夏葉「たまにはこうやって事務所で飲むのも悪くないわね」
はづき「ですねぇ」
千雪「プロデューサーさんは大丈夫なんですか?」
P「何がだ?」
千雪「こんな女性だらけの集まりなのに嫌じゃないのかなぁって」
P「嫌なわけないよ、みんなと飲めるんだからな」
はづき(信頼されているのか)
夏葉(警戒されてないだけなのか...)
千雪(なんにせよこれはチャンス,,,!)
はづき(最近のプロデューサーは無防備が過ぎてます~)
夏葉(酔わせていい感じの雰囲気になれば,,,ふふっ///)
夏葉「プロデューサー、お酌するわ。今日はたくさん飲んで頂戴ね」
P「お、ありがとな夏葉。」
千雪「今夜は楽しみましょうね,,,///」
夏葉「盛り上がってきたところで提案なのだけど、ゲームをしてみない?」
P「ゲーム?」
はづき「飲み会でやるといったらもちろん」
千雪「王様ゲームですよ♡」
P「おもしろそうだな!やるか!」結構酔ってる
はづき夏葉千雪(来たっ)グッ
千雪(ここまでは予定通り)
夏葉(そしてこのゲームには細工をしてある。私たちは王様と順番がわかるように)
はづき(夏葉さん、わたし、千雪の順番で王様を回します)
はづき「ではいきますよー、せーの」
4人「王様だーれだ!」
夏葉「やったわ!最初は私が王様ね!」
P「最初は夏葉かー、どんな命令をするんだ?」
夏葉「そうね,,,」チラ
はづき千雪(,,,)アイコンタクト
夏葉「決めたわ!2番が一枚服を脱いで頂戴!」
はづき千雪(初手で脱がせに来た,,,ッ!)
P「2番ということは俺か、まぁ俺ならいいか」
P「じゃあシャツを脱いで、と。これでいいか?」
夏葉「え、ええ大丈夫よ。本当に、最高ね,,,///」
はづき夏葉千雪(本当に脱いでくれた!)
はづき(やっぱり今のプロデューサーさんなら押せばイケる!)
千雪(というかさっきからプロデューサーさんのち、乳首が透けて見えちゃって鼻血出そう///)
はづき「じゃあ2回目行きましょうかー、せーの」
4人「王様だーれだ!」
はづき「ふふっ、私ですねー」
はづき「ではー、3番の人が私にハグしてください///」
P「お、また俺か。よしっ、じゃあいきますよはづきさん」大分酔ってる
はづき「は、はいっ」ギュッ
P「どうですか、はづきさん。痛くないですか?」
はづき「だ、大丈夫です///」
夏葉千雪(羨ましい...)
はづき(はぁはぁ...これは結構きますねー///油断していると理性が飛んじゃいそうです///)
P「...はづきさん」耳元囁き
はづき「ひゃっ!は、はいなんでしょうか~(耳元は反則ですって~!)///」
P「いつもありがとうございます、こんな時でもなきゃ言えないんで。今日くらいは何でも言ってください」
P「俺に出来ることだったらなんでもするんで」
はづき「な、なんでも,,,!」
はづき(この状況でそんなこと言われたらも、もうダメっ///)
はづき「きゅう~」クラッ
P「はづきさん!?大丈夫ですか!鼻血出てますよ!」
夏葉(キャパオーバーね)
千雪「寝ちゃったみたいですね。ソファに寝かせといてあげましょうか」
夏葉「そうね。あら?プロデューサー、インナーに血が付いているわよ」
P「え?あれホントだ。抱きとめたときについちゃったのかな」
P「よいしょっと」ヌギヌギ
夏葉千雪「え」
P「ふー、着替えあったっけな」上裸
夏葉千雪「」鼻血&真っ白に燃え尽きた状態
P「おわあっ大丈夫か二人とも!?」
P(変わった日常を過ごしてから数日たった)
P(今でも変わらないが一つ、分かったことがある)
P(やはりここは俺が元居た世界とは違う世界らしい)
P(貞操観念が逆転しているのだ)
P(この前の俺の行動がとんでもないことがようやく理解できた)
P(そして困ったことが二つある。一つは元の世界に戻りたいが方法がわからないこと)
P(もう一つは...)
天井「おはよう」
P「社長、おはようございます!」
天井「いい天気で絶好の仕事日和、だが」
P「,,,」
天井「今日もほとんどのものが休みだ、鼻血による貧血でな...」
P「初心すぎるだろ,,,」
おわり