入院患者間の殺人事件に端を発し、事件の隠蔽(いんぺい)などが明らかになった「みちのく記念病院」(青森県八戸市)を運営する医療法人「杏林(きょうりん)会」(東京、石山菜穂理事長)は11日、県へ10日付で提出した改善報告書の概要を報道機関に書面で公表した。昨秋に県から出された改善措置命令で求められた2点について、それぞれ対応する取り組みを示したほか、業務改善へ四つの柱を掲げた。13日に八戸市内で記者会見を開き、説明するという。

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