3.11東日本大震災から15年ですね
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、14:46に心を合わせて黙祷を捧げます
この震災が、私がボランティアを始めるきっかけになりました。当時、炊き出しをしていると、現地の方から 「テレビで言ってることは違うんです。この状況を伝えてください」と言われました
メディアが集まる中心部など一部では物資や食事が余るほど届いていて、それが報道されていましたが、被害が大きかった地域では本当に足りておらず、困っている方の声がなかなか届きにくかったと感じます
そして能登半島地震が起きました
今はSNSが普及して、一般の現地の声も届けやすくなったはずなのに、逆に「政府擁護」のために現地のリアルな声を潰そうとする集団が出てきています
都合よく情報災害という言葉を使ったり、違法な中傷、監視して批判を繰り返すネットストーカー行為などの被害も多発し、真実がデマだと歪曲されてきました
震災直後の声はもちろん、復興も進まず更地だらけの場所も多く、生活再建に不安を抱える方の声が届きにくい状況は、15年前から形を変えながら今も続いている事が、とても悲しいです