8日投開票の埼玉県議補欠選挙(同県川口市、欠員2)で、無所属の西沢理氏(38)が初当選した。西沢氏は当初、国民民主党の公認候補として出馬したが、公認判断に関わる特定の事実を申告していなかったとして、県連が7日に除籍処分と公認の取り消しを発表した。詳細な除籍理由は「個人のプライバシーに関わる」として明らかにしていない。

同選挙区では、自民党の小見山祐紀氏(38)も当選した。いずれも諸派の古川圭吾氏(55)と津村大作氏(51)は及ばなかった。(共同)