DeNA・先発の藤浪晋太郎が4回途中4失点 制球まずまずも右打者ゼロの広島打線に甘い球狙われる
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◇11日 オープン戦 DeNA―広島(横浜) 開幕ローテーション入りを狙うDeNA・藤浪晋太郎投手(31)が先発し、3イニング⅔を5安打2四球で4失点(自責2)だった。 前回登板の5日の中日とのオープン戦(横浜)では、2イニングで5四死球と乱れた。今回は左打者と両打ちで固めた広島打線に対し、外角高めに抜ける球は時折見られたものの、制球面はまずまず。直球の最速は151キロだった。 藤浪は初回、甘く入った球を狙い打たれ、3安打1四球で2点を献上。4回には先頭の林を味方の失策で出塁させると、後続に四球と内野安打で2死満塁のピンチを招いた。この時点で球数が80球となって降板。代わった庄司陽斗投手(24)が、勝田に2点適時打を浴びた。 藤浪は登板後「初回は考え過ぎてリズムやタイミングが悪かったけど、それ以降は修正して、割とテンポよく投げられたかなと思います」と一定の手応えを口に。今後の課題としては「直球の精度が今日は良くなかった。しっかり感触良く投げられるようにしたい」と語った。
中日スポーツ