2番手で登板の中日・根尾昂、2回1失点 1イニング目は3アウト全て奪三振、2イニング目はテンポよく12球で三者凡退に
◇10日 オープン戦 中日―ヤクルト(バンテリンドーム) 中日の根尾昂投手が4回から2番手で登板し、2イニングを2安打1失点(自責0)で降板した。 ◆中日・サノー、バンテリン初アーチとなる特大2ラン【実際の動画】 先発・三浦の後を受けて4回から登板。先頭の伊藤に二塁打を浴び、捕逸で無死三塁となり、3番古賀に中前へしぶとく運ばれて1点を失った。ただ続くオスナをフォークで空振り三振。サンタナには四球を出して1死一、二塁と再び得点圏に走者を進められるも、赤羽を空振り三振、北村を149キロ直球で見逃し三振に仕留めて最少失点で乗り切った。 5回もイニングまたぎのマウンドに上がると、鈴木叶を遊飛、岩田を左飛、増田を二ゴロの三者凡退に打ち取った。テンポよく12球で2イニング目を抑え、この回限りでマウンドを降りた。 根尾はこの日の試合前練習から1軍に合流。「1試合1試合、1球1球が大事になる。いまは目の前にある試合を集中して抑えることだけを考えます」と意気込んでいた。
中日スポーツ