【中日】ヤクルトに打撃戦で敗れる...サノ―が特大2号2ランも先発・三浦3回8安打8失点 根尾1失点 福田は3失点 打線11安打7得点
■プロ野球 中日7ー12ヤクルト オープン戦 (10日 バンテリンドーム) 中日はヤクルトに投手陣が崩れ13被安打12失点を喫し敗れ、オープン戦は4勝4敗1分となった。先発・三浦は初回に古賀に適時打を浴び先制されると2回には自らの暴投に田中の野選もあり4失点、3回には鈴木叶に3ランを被弾し3回を投げ8安打8失点(自責8)、2番手・根尾も2回1失点、福田は岩田に走者一掃の3点適時打三塁打を許した。打線は2回にサノ―の特大2号2ラン、4回に福永の適時二塁打、5回には上林が2点適時三塁打を放つなど一時、3点差に迫るも大量失点が響いた。 先発・三浦瑞樹、5年目で中日1年目の昨季7試合に先発登板、2勝3敗、防御率4.64。 三浦は1回、先頭・増田に四球、伊藤に右安打で無死一・三塁とすると古賀に左前にタイムリーを運ばれ1点を先制される。なお無死一・二塁もオスナを三ゴロ併殺打、サンタナを二ゴロに抑えた。 スタメンは1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番ライト・上林、4番レフト・細川、5番ファースト・サノ―、6番サード・福永、7番DH・阿部、8番ショート・山本、9番キャッチャー・味谷で組んだ。 ヤクルトの先発・松本健に1回、岡林は三邪飛、田中は空振り三振、上林は三邪飛に終わる。 三浦は2回1死から北村に左翼線にツーベース、鈴木叶に左安打で一・三塁とすると岩田に右前にタイムリーを放たれる。さらに岩田に二盗を決められ二・三塁から増田の二ゴロを田中が本塁へ野選し、0ー3に。なお1死一・三塁から三浦自身の暴投、伊藤に左前にタイムリーを飛ばされ、0ー5となった。 だが2回の攻撃で細川が左安打、サノ―がレフトスタンド上段に2号2ランを叩き込み、2ー5とする。 ここで三浦は3回1死から赤羽に四球、北村に中安打で一・三塁とすると鈴木叶に左翼ホームランウイングへ1号3ランを放り込まれ、2ー8となった。三浦は3回を74球、8安打、2四球、1奪三振の8失点(自責8)。3回の攻撃は1死から岡林が右安打も田中、上林は凡打に倒れる。 4回、2番手・根尾は伊藤に左中間にツーベース、味谷が捕逸し古賀に中前にタイムリーを飛ばされ、2ー9に。だがオスナ、赤羽、北村とアウトは全て三振で取った。4回の攻撃で1死からサノ―が右翼線へツーベース、福永が左翼フェンス直撃のタイムリーツーベースを放ち、3ー9とした。 根尾は5回、鈴木叶を遊直、岩田を左飛、増田を二ゴロと3人で退ける。5回の攻撃でヤクルト2番手・廣澤に岡林が右中間へ二塁打、田中が四球から上林が右翼線へ2点タイムリースリーベースを弾き返し、細川がセンターへ犠飛を上げ一気に6ー9とする。 6回、3番手・福田は伊藤、古賀、オスナを凡打に打ち取る。6回、ヤクルト3番手・清水に阿部、山本、味谷と出塁できず。 福田は7回1死から赤羽と北村に連続四球、鈴木叶に右安打で満塁とすると岩田に左中間へ走者一掃の3点スリーベースタイムリーを打ち返され、6ー12となる。7回の攻撃は岡林、田中、上林と三者凡退。 8回、4番手・藤嶋は2死から西村に安打、赤羽に四球を出すが北村を二飛に封じた。8回の攻撃はヤクルト5番手・星に途中出場・鵜飼が右安打もカリステ、石川昂、木下と沈黙。 藤島は9回に四球を出すも無失点で抑えた。9回の攻撃はヤクルト6番手・荘司から上林のタイムリーで1点を返すも及ばず。