【DeNA】前回登板で大乱調の藤浪が4回途中80球を投げて4失点で降板...右打者ゼロの広島打線に対して死球は0も5安打浴びる
■プロ野球 オープン戦 DeNA-広島 (11日 横浜) DeNA先発の藤浪晋太郎は、広島とのオープン戦に先発登板。4回途中80球、5安打、2四球、3奪三振、4失点(自責3)で降板となった。1番から9番まで左打者を並べた広島打線に対して、死球、暴投ともに0だった。 前回登板の5日・中日戦は、6回から4番手で登板も2イニングを打者10人に40球、被安打なしも4四球1死球、2暴投、1奪三振の1失点。この試合では大阪桐蔭の後輩、松尾とバッテリーを組んだ。 広島打線は両打の平川も含めて1番から9番まで左打者を並べた。初回に先頭の秋山をサードへの内野安打で出すと、2番・勝田には四球を与えてピンチを背負う。ここで3番のドラフト1位ルーキー・平川にライトへの先制タイムリーを浴びて0対1。さらに1死から、5番・佐藤啓にはレフト前へのタイムリーを打たれて0対2。なおも1死一、二塁だったが、林をピッチャーゴロ、中村貴を見逃し三振で抑えた。 田内の犠飛で1点を返して迎えた3回のマウンド。先頭の勝田にセンター前へ運ばれたが、平川を中飛、坂倉、佐藤啓を内野ゴロに打ち取り追加点は与えなかった。 しかし4回、先頭打者を二塁手・田内の失策で出すと、1死から四球を与えて一、二塁に走者を背負う。ここで2死から秋山のピッチャーへの高く弾んだ打球はグラブを弾く内野安打となって満塁となったところで降板。2番手で育成左腕の庄司が登板したが、勝田にセンターへの2点タイムリーを浴び1対4と点差を広げられた。