自転車修理:父ちゃん、重い腰を上げてハブ交換
前回からの続きです。
ハブ交換編
ハブ交換。。。。。。数年前に棚上げしたツケを払う時が来たようです。
オルディナE3は700cx40cという、ちょっと太めのタイヤを履くため、リムも太めです。
もう10年近く使ってるリムなんで、ブレーキでサイドは削られ、リム打ちで変形が有ったりとか、満身創痍なんですが、今回、交換は棚上げ・・・いや、まだ使えるので流用します。キリッ(`・ω・´)
よし、とりあえず、バラしてから考えよう。
ボスフリーを外すのにお勧めは万力です。
万力が無い人は、買え!
毎回工作で使うわけじゃないけど、きちんとした土台に据えられた万力は非常に重宝します。DIYのレベルが上がりますよ、マジで。
というわけで、万力に"ボスフリー抜き工具"(さすがにこれは専門工具なので無いと作業不可)を固定します。
その工具に、タイヤ付いたままハメます。で、おもむろにタイヤを持って回します。これだけです。
これで外れないボスフリーはバーナーで炙りますか?万力が無い時代に一度炙った事ありますが、シマノのスプロケのギア間のスペーサーって樹脂なんですよねぇ。。。溶けてそれはそれは酷い目に遭いましたよ。
本当にタイヤを持って回すだけ。
次はニップルをひたすら回して外す。ニップルは変形したり、角をナメたりしますが、新品が安く(アマゾンで15円、アサヒで20円程)手に入りますので、適当でいきます。
新車時から使ってたJOYTECH のハブです。
で、新しいハブがこれ。
とりあえずOLD135mmで7S。そこまでは元と同じ。
元々ナット式でしたがQR。ボスフリーだったのにカセット式。色々ツッコミどころ満載ですがDIYだから良いのです。
元々付いてたスポークは左右同じサイズで#14の292mmでした。微妙に曲がってるのが多数ありますが、どうせテンションを張ると真っ直ぐになるだろうという事で流用します。そもそスポーク長は合うかわからんけどな。
目測PCD一緒(幅はノーチェック)だからスポーク長も一緒でいけるだろと、とりあえずスポークも流用。やってみてアカンかったらスポーク買えばいいやと。けど、軽く組んだ感じ問題ない気がする。
自分流でポイントを書くと、
片側から張る。片側全部張ったら逆サイド。
全部スポーク入れたら、ニップル手回しで固くなる辺まで回す。
スポークが全て同じテンションになるように張る。
これはニップル回しを使い、テンションゲージを使う。全体にテンションはテンションは軽め。
そこからは振れ取り台を使って
縦ブレを取る。
横ブレを取る。
縦ブレを取る。
横ブレを取る。
以下納得するまで繰り返す。
知人にミノウラの振れ取り台を持ってた人が居てたので、久々に連絡取って、貸して〜ってお願いしたら、奥さんが売ってしまったって。。。マジか。めっちゃアテにしてたのに。
買うか、自作するか、かなり悩んだ末に、適当自作になりました。長男が小学生の時代に買って、次男が乗り継いで、使いつぶした自転車のフレームが残ってたので、そいつを使ってみる事に。
横ブレは目測と手触り。
ダイヤルゲージは最後の調整で使います。ゲージで測るのではなく、針の振れを見て、微調整ですね。
まぁ、そもそもリムは新品ではなく、10年酷使した程度極悪のブツですから、妥協が大切です。妥協せずに追い込むのは新品のリムの場合にしましょう。
んで、完成したのがこれ。
11Tを外せない父ちゃんはシマノのCS-HG41-7をポチッとな。これで11Tを酷使して10Tになっても1枚交換するだけで済むね。やったぜ父ちゃん。
苦労して手に入れたDNPのボスフリーの11-28T 7Sが不要になったな。まだ綺麗だから、メルカリにでも流すか。
とりあえずタイヤを嵌めて、仮組み。
あとはブレーキパッド交換とシフトレバー交換とシフトワイヤー交換とか細々したのをせねば。
今回はここまで。
次回まさかの・・・


コメント