そういうことを呼びかけるため、本日の朝、YouTube動画をアップしたのだが、ネットの世界では、昨夕の田村智子記者会見の話題であふれている。そこで先ほど、その問題で録画した。現在、アップの準備中なので、少しお待ちください。とりあえず、朝の動画をご紹介するとともに、これからアップする動画の関連資料(田村発言の全文)を紹介しておく(赤の太字が問題になっている箇所である)。

 

 

 

田村:はい、どうぞ。

 

記者:産経新聞の■■と申します。よろしくお願いします。 あの、共産党のですね、排外主義に対する闘い方についてお伺いいたします。えっと 、ま、あの、共産党は参議院選挙期間中ですね、その終わった後もですね、あの、ま、参政党を念頭にだと思うんですけれど、排外主義ですとかその差別主義との闘いということで参政党のその言動を非常に、厳しくあの、批判をしております。 で、あの、まずはその共産党としてその排外主義、差別主義とどのような闘い方を展開していくのか、あの赤旗も含めてあの日々やってらっしゃるかと思うんですけど、まずこの点を確認させてください。

 

田村:はい。え、私たち今、極右排外主義という風に呼んでいます。え、これはあのこの8月15 日を巡ってもですね、まさに歴史の改ざんとも言えるような発言があの行われているわけです。侵略戦争であるということも認めない。え 、植民地支配ということも言えば、あの、ま、認めない。こういう戦争を美化するというあの発言も行われていますので、あ、 もう極右ですよね。そしてあの、え、「日本人ファースト」と、え、外国人に対するデマを含めた攻撃というのを繰り広げるという、あの、このやり方については事実を持ってまず対抗していきたい。 侵略戦争の事実、植民地支配の事実、とても美化できるような戦争ではないんだと。え、そして、あの、外国人に対する攻撃についても事実でもって私たちは常に反撃をしています。で、あの、それをあの、世論としても広げていってですね、こうした極右排外主義のあの主張が、え、まさにあの国会の中の多数を占めないように、国政上の多数を占めることのないようにということで、あの、大きな世論形成を図っていきたいという風に考えます。で、また、あの、あの、直接的にですね、まさにヘイトスピーチと言われる排外主義もあります。 もう日本から出てけといらないと。で、あの、これはですね、もうその日本にいる 外国の方々に対する直接的なまさにあの言葉の暴力であり、それは国会の中でもヘイトスピーチについては禁止の法律を私たちも賛成をして成立をさせているところです。これは全く許されないとこういう言動は、言論の自由の問題ではないとここはっきりさせてそのことそういう行動言動を行うこと自体が許されないということは明確にあの批判をしていきたいという風に考えてるところです。

 

記者:関連してなんですけれども、あの8月8 日にですね、参政党さんが新宿の駅前でですね街宣活動を行ってました。で、その際にですね、ま、その参政党の主張に反対する方々が、ま、抗議活動を行っておりました。で、そこにですね、 ま、参加してた方々の一部なんですけども、スモークを焚いてみたりですね、 あるいはその女性議員、ま、梅村みずほさんが参加してたんですけども、その彼女に対して中指を立てたんですね。ま、そう いったその、ま、ちょっと過激とも映るともいえる、抗議活動をされてる人と思いました。 で、その中にはですね、あの共産党員だという方もいらっしゃったんですけれども、あの、こういった活動、ま、ちょっと直接行動とも言えるかと思うんです。過激な行動をですね、取るその共産党員の方々を党としては許せるのでしょうか?

 

田村:あの、党としての見解は今述べた通りです。 で、個々の市民の皆さんがどういう抗議行動をするかについて、あの、私がこの場で1つ1つについてですね、あの、述べるということは、あの、行わないと。ただ、あの、どういう風に、え、抗議行動あるいはその極右排外主義との闘いということを進めていくことが、あの、本当にその勢力の台頭を許さないことになるのかということは、あの、これから党の中でも よく議論をしていきたいという風に考えてます。

 

記者:あの、あ、すいません。で申し訳ないです。一部のその、ま、古参の長くですね、共産党の活動に関わってきた方から方々はですね、あの、共産党はやはり理論の党だから言論であったり、もう平和的なそのデモということで、排外主義と闘うべきではないかということを指摘してる人がいます。で、一方でやっぱりその過激なですね、あの、ま、直接行動的な行動に対しては非常についていけないという方々がいらっしゃる中で、その規約の中でも行動の統一ということをあの謳ってらっしゃるかと思うんですけれども、その規約に、ま、照らし合わせてもそういったその行動を取る方々のあの動きとちょっと反するんじゃないかなと思うんですけども、その点いかがでしょうか?

 

田村:あの、その8日のその抗議行動というのは党として行ったものではありません。個々の市民の皆さんが自発的に行ったものですので、あの、その1つ1つについてのコメントはしません。で、先ほど言ったように、それでは、あの、党としてどういう抗議行動をしていくのかはよく党の中でもそれぞれの組織の中であの、議論していくことが大切ではないかと思います。ただ暴力的なね、行動っていうのは私たちは常に否定しています。で、行動の統一というのは排外主義に賛成するということはまさに反対なんですよ。それはそれ行動の統一に反します。では排外主義、極右排外主義にあの抗議する、闘うという時にどういうやり方でということはよく議論するということが求められているのではないでしょうか。と、同時にあの党員という方々も 1人1人の市民であってその1 人1人の市民の行動の全てについて日本共産党の中央委員会がああしなさいということもまたそれは違うのではないかと思います。私自身の発信としては、あの、えっと、インスタライブや、あの、YouTube の発信においてはね、あの、私は、え、党としては、え、その知性と理性を持って、そして、あの、事実を持って、え、反論していくと、そして、あの、参政党を支持してきたというよう、支持しているという人も確かにそれはおかしいよねというような共感が広がるような、あの、その行動を是非、あの、私としては取り組んでいきたいという風に考えているところです。 

 

記者:ま、でも党してそのそれにその、ま、参政党の抗議活動みたいなのに、ま、参加するのは。

 

田村:ま、そういう方針を示してはいません。はい。

 

記者:参加するなということも言ってないし、それは市民の自由だと。

 

田村:それは、市民の活動です。はい。

 

記者:先ほどのその、えっと、参政党の新宿の件ですけれども、これはあ、多分動画とかで色々拡散されてるところもあるんですけども、そういったまず動画の様子っていうのは一応ご覧になったことは。

 

田村:あの、詳しくは見てないです。はい。はい。 そう、あ、あったということは知って、それはあのXなどで流れてくる情報で目にしているところです。はい。

 

記者:あの、ま、共産党のその演説だったり、ま、選挙だったりする中でそういうような直接的ななんか行動だったりを受けたりするようなこともあるのでしょうか?

 

田村:あ、私たちがあの演説で、あの右翼の街宣車が来てその演説を書き消すという抗議あの妨害行動はこれ何度も受けてきましたし、私たちの車の後ろずっと追っかけてきて右翼が延々妨害するというようなことも私たち自身経験してきているところです。

 

記者そういう演説に対する妨害っていうのは、ま、よくなかろうというのは感じていらっしゃる。

 

田村:演説の内容を、あの、先ほどね、ヘイトスピーチの問題を言いました。そのヘイトスピーチが言葉の刃になって、あの、外国人の方々のまさにその尊厳をずたずたにすると。で、場合によってはそれが命を奪いかねないような危険なものであるからこそ、これはもう国際社会、国連の場においてヘイトスピーチ自体が許されない。だからそういうその言動自体を聞こえなくさせるってあの行動ですね。抗義行動。これはあの市民の皆さんがやってきていることをあの私はこれはあるというに思うんですよ。川崎などでね、本当にあの、もう、あの、ゴキブリだの、出てけだの、殺せだの、あれやってはならないスピーチですよ。そうやって煽動して、え、実際に歴史を見れば日本も含めて、あの、実際殺害行動っての行われてきた歴史があるわけですから、これはね、やってはダメだってことを示す市民の皆さんの行動というのは、あの、私はこれ必要だという風に思います。問題は、だからあの政党の演説がそういう中身なのかどうかというところも私は冷静に見ることが必要ではないかという風には思ってるところです。私としては。

 

記者:ヘイトスピーチに対してそれをかき消すための、ま、声というのであれば、ま、容認できるっていうことだと。

 

田村:そう、ヘイトスピーチ自体に許されないのね。やることもだと思うんですけど。

 

記者:ええ、 じゃあその、ま、今回やったその中指を立てるとかスモークを焚くっていうことはその行動に。

 

田村:1つ1 つについてあのコメントしません。先ほども言うようにコメントしません。ただ日本共産党としての行動ではないですよということですに尽きます。

 

記者:そりゃ飛ばされたら嫌ですよね。

 

田村:あの、先ほども言ったよう、あの、私たちは、え、言論で理論とあの事実を持って、え、理論、あの、理性と知性を持って、え、行動していくというのは私は一貫してやっていくという立場です。はい。

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