晴海フラッグでトラブル続出 駐車場には不審車両や排泄物 住人「怖くて不安」【詳細版】
「知らない人たち出入り」
過去には駐車場内で、信じがたい出来事も起きているといいます。 マンション住人 「人間の糞ですね」 「(Q.人間の糞が駐車場に?)はい。管理の方がチェックをちゃんとして、人間のって分かる状況で残っていた。普通はしないですよね、人間が路上に」 さらに、住人らが暮らす部屋の近くでも問題が起きていました。 マンション住人 「エレベーターの中は犬の尿です。犬の糞ですね。そのまま置いてあります。臭いもしますね」 マンション住人 「エレベーターを降りたところに、嘔吐(おうと)物がありました。すごい量ですね。降りたところに2カ所。廊下にも2カ所、赤いシミがついていた」 こちらの男性が住む部屋の近くには、見知らぬ人たちが頻繁に出入りする部屋があり、不安だと話します。 マンション住人 「不特定多数の知らない人たちが出入りしているという。1週間で20人ぐらい出入りしているというのを確認しています。長期滞在の民泊だと思います」 男性が撮影した写真には、キャリーバッグを持った人が出入りする様子が写っていました。 マンション住人 「廊下でたむろしていたり、家を出たら3人くらい立っていて、たばこをベランダで吸って、タンを吐いたりとかですね。ごみの捨て方もひどいですし、とても住んでいられない」 晴海フラッグ周辺では無許可の民泊を疑うようなキーボックスが確認されていて、警察も警戒を強めています。
内閣府副大臣ら視察も
住人らは、これまでに国や東京都に改善を求めて相談。年末には、外国人政策を担当する内閣府の副大臣らが視察に訪れました。 鈴木隼人内閣府副大臣(視察後のXの投稿から) 「地元の皆さんの不安や不満の解消に向け、何かできることはないか、全力で検討したいと思います」 晴海フラッグのシーヴィレッジ管理会社・野村不動産ホールディングスは、こうコメントしています。 「管理組合様とも相談させていただきながら、関係各所と連携して対応しています。管理組合の規定では民泊禁止を定めております」 住人らは安心して住める環境になるよう、今後も自治体などに訴えていきたいと話します。 マンション住人 「ちゃんとモラルを守って、穏やかに過ごしていきたい。場所的に本当にすてきな場所なので、ここでゆっくり過ごしたいと思って住んでいるので、良い方向に向かってほしい」 (2026年3月10日放送分より)
テレビ朝日