サナエトークン騒動の今、伝えたい「トークン」という革命的な仕組みの話。
イケハヤです。
さて、今日はトークンの話です。
サナエトークン騒動を受けて、「トークンなんて詐欺だ」みたいな雑な言説が出回っているので、ちゃんと整理しておきたいなと。
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「トークン」というのはめちゃくちゃ革命的な技術、概念なんです。
本件の騒動を見ても、ここはまったく伝わってないなと思ってまして……。
トークンはたしかに、悪用される可能性があります、詐欺も多いです。
だからといって、技術として可能性がない、なんてことはないのです。
明確にすると、ぼく自身も、NFTを含め、複数のトークンを発行しています。
なぜ、イケハヤはトークンを出しているのか?
それぞれ意味合いが微妙に違うのはあるんですが、一番のモチベーションは「株式上場の代替」です。
これはトークンじゃないとできないんですよ。説明しますね。
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ぼくは2021年から「クリプトニンジャ」というキャラクター事業をやっています。
おかげさまでテレビアニメも3期まで実現し、着実にIPとして成長しています。
当然ながら、IP事業は、ぼくひとりでできるものではありません。
クリプトニンジャを育てるために、仲間と資金がまだまだ足りません。
さて、この場合、通常のアプローチでは、エンジェル投資家やベンチャーキャピタルから資金調達をすることになります。
経済ニュースとかでも「◯◯社が10億円の資金調達を実施」みたいな話題を見ることがあるかと思います。
ああいう感じで投資家からお金を集めるのが、いわゆるスタートアップの典型的なスタイルです。
ただ、この道を選ぶと、会社を上場させるか、売却(M&A)するか、いわゆる「Exit(出口戦略)」が求められてしまうんですよね。
ぼくの場合、クリプトニンジャは死ぬまでやりたいと考えています。
なので、この事業を短期で売却するのは意味不明、それはやりたくない。
となると、「株式上場」を目指して進んでいくことになります。
「じゃあ上場すればいいじゃん」
と思うかもですが、上場はめちゃくちゃ大変なのですよ……。
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まず、上場のハードルは異常に高いです。
それはもう、簡単に上場できたら苦労しません!w
最近は上場維持基準も厳しくなって、時価総額100億円を下回ると上場廃止になる方向にもなっています。
上場するのも大変ですが、そこから先も大変なことだらけ。
継続的な成長、そして四半期ごとの決算で短期的な成果を求められてしまうのは、上場のデメリットと言えるでしょう。
たとえば
「この事業は会社のためもあるけど、世の中のためにやりたい。赤字を掘ってでも5年かけて育てたい」
と社長が言ったところで、株主は許してくれないことが多いんですよね。
上場してしまったがために、本当にやりたいことから遠のいてしまう、ということすら起こりえます。
もちろん上場にはメリットも多いですが、ぼくは自分の性格的にも、クリプトニンジャという事業の性質から言っても、株式上場の可能性は最初から完全に排除しています。
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株式上場はしない。
のですが、株式上場で実現できるような、仲間を集めたり、ファンに還元したり、資金を集めたりすることはやりたい。
そう、ここで使えるのが「トークン」です。
ぼくは「フィナンシェ」というプラットフォームで「にんプラトークン」を発行しています。
フィナンシェは、国内における合法でトークンが出せる貴重なプラットフォームです。
そしてこの「にんプラトークン」は、わかりやすくいうと、クリプトニンジャ事業における「株みたいなもの」です。
もちろん、これは比喩であって、法律的には株ではありません。その点は誤解しないでください。
リリースして1年が経過しましたが、「クリプトニンジャ」を応援してくれる方がにんプラトークンを、今も継続的に買ってくれています。
それはちょうど、応援している会社の株を買い増しし、長期保有するような感覚に似ていると思われます。
「にんプラトークン」はフィナンシェのアカウントがあれば、誰でもいつでも売買することができます。
まさに株のようなチャートが形成されていることがわかりますね。嬉しいことに、今週は10%の上昇ですね。
……というあたりを見てもらえると、「トークンが株式上場の代替になりうる」ことがわかると思います。
わざわざ株式上場という大変なハードルを超えなくても、トークンを使えば、擬似的に上場に近いことができるんです。
フィナンシェでは、アーティストやクリエイター、スポーツチーム、地方の小さなお店などもトークンを発行しています。
これまで異常にハードルが高かった「株式上場」を、どんな規模の組織でも、どんな事業でも、トークンを発行することで擬似的に代替できる。
これは素直に革命的だと思いませんか?みなさんもトークンを発行して、仲間集めができるんですよ。
キッチンカーで営業する小さなおにぎり屋さんだって、トークンを発行しています。すごいですよね。
人気Vtuberの「ロマ子様」もトークンを発行しています。ぼくは投げ銭代わりに、たまにトークンを買わせてもらってます。
株式上場が選択肢に入らないような業態でも、トークンを通して仲間を集めることができる。
トークンの可能性は、本来こういうところにあるんです。
「トークンは詐欺だ!」とか言っている人には、こういう事例を伝えたいのですよねぇ。
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今回は「擬似的な上場」という側面にフォーカスしましたが、他にもトークンじゃないとできないことは、たくさんあります。
株式に比べて法的なルールが曖昧で、それこそ詐欺に使うこともできてしまう技術ですが、あくまでこれは技術なので使い方次第なんですよ。
なお、国内でトークンを発行・販売する場合は、フィナンシェを強くおすすめします。
サナエトークンはいわゆるオンチェーンでトークンを展開していますが、オンチェーンでやるには法的な整理を相当程度練り込む必要があり、かなりハードルが高いです。
今回の一件で規制も厳しくなりそうなので、国内でやるならフィナンシェ一択になっていくんじゃないかなと思ってます。
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まだまだ誤解が多いですが、2030年代には事業展開やマーケティングに「トークン」を活用するのは、かなり一般的になっていると確信しています。
上手く使えば普通に便利ですし、こうした金融的な仕組みが広がっていくのは、資本主義の必然なのです。
ポケカですら投資対象になるわけで、あらゆるものはトークン化され、投資対象になっていきます。
ということで、クリプトニンジャの今後に期待してくれる方は、ぜひフィナンシェでにんプラトークンを買って、長期保有していただけると嬉しいです!
トークンを通して仲間をどんどん増やして、このIPを育てていきたいと考えています。
ちなみに「クリプトニンジャモバイル」に加入すると、毎月のポイント還元(税抜料金の10%を還元)でにんプラトークンを購入できます。
【クリプトニンジャモバイル】
携帯料金の一部が自動で還元される仕組みなので、入金不要、リスクなく始められます。
普通にお得な格安SIMなので、特にキャリアをまだ使ってる方はぜひぜひ乗り換えをご検討ください!
今日もコツコツ、未来を作っていきましょう。
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