食べ物が十分に買えない大学生が約8割 3人に1人は毎日1食抜くと回答 食料支援の学生を調査 フードバンク山梨
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物価高の影響が学生に大きくのしかかっています。 フードバンク山梨が食料支援を行った大学生の8割が「お金が足りずに食べ物が十分に買えない」と感じていることがわかりました。 【写真を見る】食べ物が十分に買えない大学生が約8割 3人に1人は毎日1食抜くと回答 食料支援の学生を調査 フードバンク山梨 これはフードバンク山梨が都留文科大学と協力し、今年1月に食料支援を行った学生150人を対象にしたアンケート調査で明らかになりました。 それによりますと回答があった125人のうち「この1か月でお金が足りずに食べ物が十分に買えない」と感じた学生が81%にのぼりました。 さらに朝昼夜のいずれかで食事を抜いたことがあると答えた学生は89%となり、3人に1人は ほぼ毎日いずれかの食事を抜いていると回答しました。 フードバンク山梨は学生の多くが物価高などで食べることを削る選択が当たり前になってしまっている現実は、学業の継続や心身の健康に直結する課題だと指摘します。 フードバンク山梨 米山けい子理事長: 「仕送りがあるからいいじゃないかとか、アルバイトしているんだからみたいな考え方も多い社会の中で、結果を見ると厳しい状況がみてとれる」 「公的なところの支援というのも、していただきたい」 なおフードバンク山梨は生活に困窮する学生を対象に、今年5月にも食料支援を行う予定です。
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