妖精の恩返し
エース誕生日記念小説です!
相変わらずわちゃわちゃしてます。
エース愛されのつもりです。監督生います!
人が多すぎて誰が誰か分からないと思いますが、想像力でお進み下さい!笑
何はともあれエースくんお誕生日おめでとう!!!
ツイステと君がいてくれるから毎日楽しく生きていられる。大好きっっ!!!!
皆様も良い1日を⭐︎
感想等頂ければ泣いて喜びます!!
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※好きなキャラがわちゃわちゃしてるだけ。ほとんど会話分のみ。ツッコミは不在。色々おかしい。
キャラ崩壊につきご注意下さい。
それでも良い方だけ是非ご観覧下さい
あなたに、祝福をあげましょう。
特別な日、あなたの笑顔が絶えないように……
可愛い後輩からSOSの連絡があった、
「どうしたの!?デュースちゃん!!エースちゃんに何かあったの!?」
「ちょっと、何よこの部屋!?」
「甘ったるい匂いがひでぇな」
「何でエースはチェリーパイに囲まれて眠ってるんだ!?」
「胸焼けがしそうだな……」
「囲むならお花の方がいいのでは?」
「そんなこと、言ってる場合じゃないんですっっ!!!!」
「エースは今、妖精の呪いにかかってるんだゾ!!」
「昨日の放課後にカラスにつつかれてる妖精をエースが助けたんです。そしたら妖精がお礼にお呪いをって……」
「明日中にエースの心からの願いが叶わないと………永遠の眠りにつくって……」
「「「「「「「「「はっ!?」」」」」」」」
「それで、チェリーパイを?」
「たくさんのチェリーパイに囲まれるのが夢だってエースが言ってたんだゾ」
「でも、眠りから覚めないんです……」
「大丈夫だよ!落ち着いて!!」
「きっと他に願いがあるんだよ!」
「俺達も一緒に考えるから」
「きっと、すぐに目を覚ます!!!!」
泣きじゃくるデュースとグリムと監督生を慰める一年生を眺めながら先輩達は微笑ましく思いながらも心中動揺していた。
「一大事じゃない!!!」
「先生に連絡した方が良いのでは!?」
「エースくんの心からの願いって何っすかね?」
「そうだ!!それさえ分かれば……」
「チェリーパイじゃなかったんだよね?」
「エースは楽しいことが好きだから宴をしようぜ!!」
「待て!!エースはオシャレが好きだからショッピングかもしれないぞ」
「そういえば、エースクン見たい映画があるって言ってたよ」
「とりあえず、色々試してみるしかないね!!」
「宴の準備してくる!!」
「僕たちも手伝います」
「カニちゃんの好きなご飯いっぱい作るねー」
「オレもデザートを作るよ」
「あっ!ここのチェリーパイも運ぼう!!」
「うん!!」
「じゃあ、アタシはブディックを呼んでくるわ」
「映画館貸し切ってくる」
「念の為、妖精を探してきた方がいいでしょうか?」
「いや、きっと近いうちにエースの目の前にあらわれるじゃろう」
「あぁ、僕たちはそばにいてトラッポラを守ろう」
+++
「えっ!?何、ここ!?どこっ!?」
エースが目を覚ましたら、そこはいつもの自分の部屋ではなくて……
「映画館…?」
良く行く映画館で、近くには友人や先輩達が眠っていた。
……どういうことだ?
「ふふっ、あなたの願いを叶えてあげるのよ」
「ん?あ、妖精!?」
「そう、昨日は助けてくれてありがとう」
「べ、別に…たいしたことじゃ…それよりオレの願い……?」
「そう、ほら時計を見て、あと5分であなたの誕生日よ、あなたはその特別な日に大好きな人達と過ごしたかったんでしょ?」
「はっ!?ち、違いますー!!!そんな恥ずかしいこと思ってないしッッ!!!」
「ふふっ、私は願いの妖精だから誰がどんな願いを持っているかすぐ分かるのよ」
「うっ……」
恥ずかしくて俯いたら、身につけている服が自分の好きなブランドのもので横にはいつも注文するポップコンとコーラが置いてあって……
「私をたすけてくれた優しい愛子、どうか良い1日を……」
妖精はにっこり笑ってどこかへ行ってしまった……
「あっ!!エース!!!!」
「エースが目を覚ましたんだゾ!!!」
「良かった!!!エース!!!!!」
気が付いたら、眠っていたみんなが目を覚ましていて、
「もう!心配したんだよ!!」
「無事に目を覚まして良かった!!」
「お祝いに宴をしよう!!」
「まだ、映画を見ていないだろ」
「そうだよ、それに今日は……
エースの誕生日パーティだよ」
あぁ、いつの間にか日付が変わっていて……
「「「「「「「エース(くん・さん・ちゃん)お誕生日おめでとう」」」」」」」
たくさん心配されて、愛されて、祝ってもらえて、
「……っ、ありがとうございます!」
涙と一緒に笑顔も溢れた。
きっと、今日は今までで1番幸せな日だ、