地方×理系の新卒採用は、いま本当に厳しい。大手企業で新卒採用を担当している友人に聞いても「地方の理系募集は、そもそも応募が1件も来ない企業が半数近くある」という話が普通に出てくる。母集団が小さいうえに、学生の多くは都市部志向。さらに理系は研究や実習で忙しく、就活の行動量も少ない。その結果、地方企業は“見つけてもらうことすら難しい”状況に陥っている。給与や知名度で都市部に勝つのは難しいため、働き方の柔軟性、技術者としての成長環境、地域での生活価値など、独自の魅力を言語化しないと戦えない。地方×理系は、待っていても来ない市場。企業側が“選ばれる理由”を再設計できるかどうかが、生き残りの分岐点になっている。
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さかい/経営の伴走役
@stakafumi1986
地方採用は、特に理系職で深刻な採用難が進んでいる。背景には、地方大学の理系学生数そのものが減少していること、都市部への流出が止まらないこと、そして理系人材の需要が急拡大していることがある。製造業、インフラ、建設、IT、医療機器など、地方に強い産業ほど理系人材を必要としているのに、母 x.com/denkikun_stepu…