「旧統一教会名称変更に尽力した」自民党元国会議員が実名告白【報道1930】
“家庭連合に名称変更する際、非常に大きな貢献をしてくれた国会議員です” このような流れで紹介されているの自民党の国会議員。それが原田義昭元環境大臣(81)だ。どんな貢献があったのか、なぜ旧統一教会のために動いたのか…番組は本人に取材を申し入れた。すると原田氏は意外にも受けてくれた。 原田氏は、TM特別報告に自分の名前があることを最近知ってびっくりしたという。早速本題を切り出すと、2015年初めころ、教団幹部が相談に来たと明かした…。 自民党 原田義昭 元環境大臣 「要するに統一教会という名前が社会的にも問題となったために、それを隠すつもりじゃないだろうけどね、今このままじゃやっぱり広げていくのに色々障害なるので、名前を変えてイメージを変えたいと…。本来なら普通に変えられるところ文部科学省・文化庁に行くとなかなか“うん”と言ってくれないということから…」 訪れたのは当時教団の会長だった徳野英治氏と後に国際勝共連合会長となる梶栗正義氏。原田氏は複数回にわたり行政に働きかけたと明らかにした。 自民党 原田義昭 元環境大臣 「多少はね、名称変更について応援したのは事実ですけども…。1、2回くらい文部科学省の担当者にですね、まぁ…『よく話を聞いてくれ』というぐらいのことは申し入れたような…。宗教組織が名前変えたいといっても法律上別に制約するあれもなさそうだし…、ね。『よく話聞いてやってくれ』ぐらいのことは言った…」 なぜ旧統一教会の依頼に応じたのか…。原田氏は教団側からの選挙の協力に報いるためだったと言い、それは当然のことだと話した。 自民党 原田義昭 元環境大臣 「(なぜ依頼に応じた?)もう選挙のことばっかり心配で、勝共連合、統一教会の皆さんについては特に感謝しておりました…。お金払ってもなかなか来てくれないようなときに勝共連合の皆さんは非常にしっかりとした電話かけをやってくれたこと…。私ばかりじゃなくて多くの自民党の若手議員は感謝してると思ってます…」