中日・根尾昂、侍サポートで見えた「やってきたことが間違っていないと」 シュートも効果的に2イニング完全!対外試合無失点継続
2026年3月7日 20時32分
中日・根尾昂投手(25)が1点を追う6回から3番手で登板。2イニングを完全投球でチームの逆転勝ちを呼び込んだ。
根尾が打者6人を完璧に封じた。6回は下位打線を左飛、二ゴロ、二飛。直後に味方が2点を奪い、1点リードの”最終回”は1番から3人連続で外野飛球に打ち取り、試合を締めた。
春季キャンプから、対外試合は5試合で計7イニングを投げ無失点。新兵器のシュートも効果的に使いながら、許した安打も1本のみと結果を積み重ねている。「芯を外せている打球もありますけど、捉えられたりする打席もあった。シーズンではその一球で試合が決まる。内容も、もっと重視していきたい」と気を引き締めた。
3日は野球日本代表「侍ジャパン」のサポートメンバーとして強化試合の阪神戦(京セラドーム大阪)に登板し、1イニングを三者凡退に抑えた。いろいろな学びを得たが、バランスをテーマに投球フォームを固めるなどしてきたオフの取り組みに触れ「やってきたことの延長線上にあることばかりだった。やってきたことが間違っていないというのが見えた」と口にする。
「練習でいろいろ試してはいます。あとは試合で自然に出てきてくれたら良いかな」。行くべき道をはっきりと見据える右腕は、さらなる進化を誓った。
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