花巻東・古城主将「ごめんの3文字伝えたい」 センバツ抽選会
第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、対戦相手が決まった。 【写真で】好カード続々 組み合わせ抽選会 昨秋の東北大会王者の花巻東(岩手)は第2日の第3試合で近畿大会準優勝の智弁学園(奈良)と顔を合わせる。 抽選会後の花巻東・古城大翔主将の主なコメントは次の通り。 ◇花巻東・古城大翔主将 <抽選の段階で智弁学園の対戦相手が決まっていなかった中、くじで当てた> まさか引くとは思っていなかった。一番恐れていた場所に入って、その瞬間は「勝てないな」と正直思っていたが、時間がたつにつれて逆に「プラスだな」と考えるようになった。 <プラスとは> 強豪校とやる分、自分たちの足りないもの、通用しないものがはっきりする。 勝ちにこだわって試合はするんですけど、勝ち負けに関係なくその先につながるものが絶対見えてくると思うので、そういう部分では素晴らしい相手と対戦できる。 <抽選についてチームメートから何か言われていたか> 「初戦から強豪だけはやめてね」と言われていた。自分自身もそこはさすがに引かないと思っていたが、誰もが知る強豪校しかいないところ(ブロック)に入ってしまったので、この後みんなに謝りたい。 <なんと謝るか> 「ごめん」の3文字を伝えたいですね。 <今大会の目標は> とにかくチームとして昨年のベスト8を超えるのを目標にしてきた。より素晴らしい対戦校ばかり。ベスト8を超えるのは「そんな簡単なものじゃないぞ」と。一つの試練だと思う。冬やってきたことを信じながらプレーしていきたいなと思ってます。