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移民と社会

日本に住む外国人が増え、日本人にとっても外国人住民にとっても暮らしやすい社会をどう作っていくのか――。国内外の現場から伝えます。

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「デカセギ」の魅力薄れる日本 中国人は激減、ベトナムの次は

写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 外国人規制の強化を訴える高市早苗首相への世間の期待は大きい。しかし、長期的な経済低迷により、日本そのものが外国人に「選ばれない国」になりつつあるのも事実だ。

 「中国から来る技能実習生は激減しています。日本はもはや魅力がなくなっているのです」

 アジア各国から技能実習生を受け入れ、日本企業に紹介している協同組合(東京都)の30代の男性理事は匿名を条件に明かした。

 「技能実習1号」の中国人は2015年に3万8327人いたが、23年は3分の1以下の1万1347人まで減った。同じ時期に2倍以上増えて7万7634人となったベトナム人とは対照的だ。

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