マイレージとは?!航空業界専門用語解説と特典航空券の空席の探し方!
こんにちは、変人マイラーです。※目次をクリックして読みたい箇所へ!
今回は、マイレージとは何か?など15,000字以上に及んだ「初級者~中級者向け」の無料公開記事です。
航空業界は専門用語が多いため、「暗号を読んでいるみたいで分からない」と言われて説明に苦慮することもしばしば💦
主な要因は「専門用語」と「英語」の理解能力に差があるからではないかと感じており、血を吐くまで何度も音読して覚えましょう!
また、「特典航空券の空席の探し方」「燃油サーチャージ」「クレジットカード」について体系的に理解出来るように、分かり易くまとめました。
マイレージの魅力は、1マイルの価値を数倍~数十倍に高める事が可能で有り、ポイ活やホテルポイントとは似て非なるものです😇
もし記事の内容をお気に召したならば、「①スキ②コメント③高評価」を頂けると嬉しいです。
(第一章)マイレージの魅力と注意事項
マイレージ(Frequent Flyer Program=FFP)とは、搭乗距離に応じて無料航空券やUPグレードなどの特典を提供する航空会社のサービス。
→ざっくりと、マイレージ=航空会社のポイントと考えましょう。
※フライトの飛行距離に応じた基本区間マイル(TPM)に航空運賃などを加えて付与されます。
初心者の方は、「ANAマイルの教室」という記事をご覧になるとイメージし易いと思います。
→上記は合計12記事あるようでして、下までスクロールすると次の記事へアクセス可能です。
旅マイルさんの仰った通り、5段階に分けて考えるとイメージし易いです。
①マイレージプログラムを決める。
②入会する。
③マイルを貯める。
④マイルを使う。
⑤旅行を楽しむ。
要は、クレジットカードやフライトでマイルを貯めて、特典航空券に引き換えるとお得に旅行出来るという事です(笑)。
例えば、「トクたびマイル」や「ANAにキュンセール」などで国内線特典航空券に交換すると、有償航空券よりもお得に移動出来ます。
あるいは、有償航空券だと数十万円する国際線ビジネス/ファーストの特典航空券に交換すると、1マイルの価値は数十倍に膨れ上がります(笑)。
実は、1981年アメリカン航空の「AAアドバンテージ」がマイレージの起源とされており、日本でも1997年から日系三社でサービスが開始。
→現在は、JAL/ANA/ソラシド/スターフライヤー/ADO/天草エアラインがマイレージプログラムを提供。
JALマイルの有効期限を延ばしたり、発券手数料を無料にする方法も有る。
意外と知られていませんが、米系ではお金を払って失効してしまったマイレージを復活させる事も可能。
また、日本ではJAL/ANAマイルと呼ぶ事が多いですが、航空会社/英語圏ではJMB/AMCと略号で言う事も有るため、覚えておきましょう。
✅JALマイレージバンク=JMB
✅ANAマイレージクラブ=AMC
✅UAマイレージプラス=UAMP
✅ASマイレージプラン=ASMP
✅AAアドバンテージ=AADV
✅DLスカイマイル=DLSM
✅BAエグゼクティブクラブ=BAEC
(第二章)アライアンスの歴史と新規加盟会社
アライアンスとは、航空会社の連合組織の事である。
アライアンス内では、コードシェア/共同事業/マイレージの相互乗り入れが行われており、ラウンジ利用など利用者側にも利点が大きい。
一方で、JALのスカチー移籍の話が頓挫したようにアライアンス加盟(転籍)には、一定の費用と時間がかかります。
→エミレーツなどアライアンス非加盟を貫くキャリアも一定数存在。
現在ANAが加盟するスターアライアンス、JALが加盟するワンワールド、デルタが加盟するスカイチームと三つのアライアンスが存在する。
<スターアライアンス>
1997年にユナイテッドやルフトハンザを中心に発足した全25社の航空連合(ANA/タイ航空/シンガポール航空など)。
→加盟社数の多さ及び強力な路線網が売りであり、スタアラゴールド(SA*G)を持つためにSFC修行をしている方も多数。
発足時のオリジナル5の一つである北欧のSAS(スカンジナビア航空)が2024年9月へスカイチームへ移行。
→アライアンス脱退は昔から結構あるのですが、即移籍は珍しい事例。
イタリアのITAエアウェイズ(旧アリタリア)がスタアラへ移籍する事が確定したようです。
→ANAマイルで予約出来るようになるかもしれませんが、LHグループもANAも渋ちんですので(苦笑)。
スタアラ所属航空会社で思い出深いのは、旧USAIRWAYS(AAと合併→消滅済み)ですね。
→バイマイル1.1セントで出来たり、CXファーストで香港往復3万マイルなどお得な一方、地理感覚のないエージェントには泣かされました。
ex.USエージェント 曰く「ニュージーランドはEUだよね?🥲」
<ワンワールド>
1999年にBAやAAなどを中心に設立された全14社の航空連合(JAL含む)。
→所謂ナショナルフラッグキャリアが多いためか、ファーストクラスやラウンジに力を注ぐ傾向に有り、私が一番好きなアライアンスです。
コネクトメンバーのフィジーエアウェイズが2025年に加盟予定。
オマーンエアのワンワールド加盟は延期を繰り返していましたが、2025年6月に正式加盟と決定しました👍
かつて所属したワンワールドの航空会社で思い出深いのが、2010年破綻直前に数回搭乗&ロスバゲしたメキシカーナ🤔
→荷物紛失・欠航・遅延も頻発していて、確かに破綻の予兆は有った。
マレーヴ・ハンガリーも私が搭乗した一年後に破綻したし、疫病神かも?🤣
ステータスマッチで話題になったエア・ベルリンも、私が搭乗した一年後に破綻してしまい、悪運が強過ぎます(苦笑)。
<スカイチーム>
2000年に発足したデルタを中心に発足した全19社の航空連合(大韓航空/エールフランス/ヴァージンアトランティックなど)。
→穴場的な航空連合のため、特典航空券が比較的取り易い印象。
ファーストの設定有るのがAFとKEぐらいな事と、ラウンジ相互利用やマイル提携などが進んでおらず、利用者泣かせのアライアンス😰
→ITAやKQのエリートプラスは、他社では殆ど認識されない。
熟練者には人気のあるヴァージンアトランティックも、2023年3月にスカイチームに加盟。
但し、変更/払戻手数料が50ドル→100ドルと高額な上、英語onlyの電話でのマニュアル発券も多く、完全に上級者向きFFP。
マイレージ初心者には、日本語でやり取り出来る日系や米系のマイレージプログラムがお勧めです。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) August 16, 2023
VSは日本撤退済みのため、原則英語でのやり取り、BAも土日は本国のUKに電話する必要あります😅
エティハドも日本語担当がいなくなり、なまりが強く&スキルの低い方と英語でのやり取りは大変😱
一時期日本でも話題になったチェコ航空が2024年10月に脱退済み。
EYのOK特典ソウル~プラハ片道Cクラス25,610マイルは、結構お得でした。
現在欧州までビジネスクラス片道3万マイルで行けるのは、某FFPだけです!
(第三章)上級会員の魅力と取得条件
航空会社の上級会員とは、FFPにおいて搭乗回数やマイルを積み重ねる事で獲得できる特別なサービスを受ける事が出来る会員。
→具体的には、座席のアップグレード/ラウンジアクセス権/受託荷物無料/優先チェックインなどの特典が受けられます。
※↓は筆者がAA/JL/BA/ASの上級会員時のカード。
例えば、JALは「ダイヤ/プレミア/サファイア/クリスタル」の合計四種類のステータスが有る(※JGC入れると五種類)。
最上位のダイヤモンドには数多くの特典が有り、マニア垂涎である。
→上位三つに魅力を感じて、年間数十万円掛けて修行する方もいる。
※マイルの有効期限を延ばすためだけに、三年に一度JAL/ANAダイヤ修行する方もいるらしい(苦笑)。
ファーストラウンジアクセス権
ワンワールドエメラルド付与
マイル有効期限の廃止
ボーナスマイル100%~130%付与
優先キャンセル待ち
専用カウンターでのチェックイン
優先セキュリティレーン利用
免税品優先販売
また、日系独自サービスとも言えるJALグルーバルクラブ会員も有る。
→ Life Status 1,500pt以上獲得かつCLUB-A以上のカードを保有していれば、JGC会員になれる。
※制度変更前は、年間①50,000fop②50回搭乗なおかつCLUB-A以上のカードを保有していれば、半永久的にサファイア会員並みの待遇を得られた。
2025年からは、JMBエリート以上はマイルの有効期限が3年から5年に延びたり、ファイブスター以上は完全無制限など一部変更有り。
https://press.jal.co.jp/ja/release/202412/008544.html
2024年はANAのSFC修行が人気と聞きましたが、年々特典が縮小傾向なのが残念です。
→以前はオンラインチェックイン時にプレエコ指定出来たのですが。
※電話の待ち時間長いし、特典航空券の空席も少なくなる一方だし、最近のANAはモヤモヤする事が多い💦
ANAの場合は、プラチナ会員の条件で有る5万PP(自社便2.5万PP)達成すればSFC入会の条件を満たすため、JALよりも難易度が低いのでしょう。
上級会員の隠れた利点はいわゆるインボラ(involuntary upgrade)の確率が高くなる事でして、かつてのJALやCXは多頻度で有ったようです。
ヨーロッパ片道5.4万円チケットが上海成田間ビジネスに化けた😆
— たびくま@ (@tabi_no_kuma) November 3, 2024
弾丸ヨーロッパ最終区間にご褒美が待っていました😊#弾丸ヨーロッパ #スカイチーム #中国東方航空 pic.twitter.com/SEtSUUGQyM
しかし、アマデウス・プレエコ・有償UPグレードの導入などでエコからビジネスへのインボラは減少。
近年プレミアムエコノミーを導入する航空会社が増えましたが、UPグレード対策の側面も有りそうです。
それ以外だと、ワンワールドエメラルドに付与されるファーストクラスラウンジアクセス権も人気があるようです。
他方で、AA/BA/QR/ULなど有償航空券orビジネス/ファースト航空券を持つ利用者のみアクセス出来るラウンジも増加中。
→特に、カタールのアル・サファファーストラウンジは秀逸😂
※入場制限が有るC/Fラウンジは、概ね食事や設備面が充実しています。
JALダイヤモンドだと、JL/AA/BA/IB/MHなどでのボーナスマイル(50%~130%)も加算されます。
余談ですが、アラスカ航空マイレージプランにBAのフライトを加算すると、最大500%になりました(※2024年末まで)。
→ASMPのMVP Gold 100Kの方が、BAの有償Fに搭乗すると、ボーナスマイル150%を加えて脳内650%と変態的な加算率でしたねw🤣
(第四章)航空業界専門用語解説
マイレージ初心者が苦手としているのが、専門用語と英語です(苦笑)。
(1)翻訳サイト活用
(2)空港3レター暗記
(3)検索のコツを掴む
(4)専門用語を記憶
(5)具体的実践
の順に取り組みます。
英単語を知らないとどうにもならない部分も有るため、単語帳一冊だけでも仕上げておきましょう。
英語が苦手な方は、Chromeのページ翻訳の利用推奨です。
翻訳サイトは、グーグルの機械翻訳ではなく、DeepLがお勧めです。
次に、空港/都市コード3レター(羽田=HND/成田=NRT/伊丹=ITM/関空=KIX)を覚える事も大切です。
→ニューヨークは空港が3つあるため、JFK/EWR/LGAを記憶しておくと便利。
3レターの暗記及びフライトマイル計算には、GCMAPが最適です。
→右横の「Blue Marble」にすると綺麗に表示されます。
航空会社コード(2レター)も、ある程度記憶する必要が有ります。
→例えば、ANA=NH、JAL=JL、AY=フィンエアー、QF=カンタスなど。
特典航空券やラウンジの規則で分からない事があった場合は、OMAAT(One Mile At a Time)で確認。
あるいは、Loyalty Lobbyの記事を確認すると理解出来る事も有る。
日本語媒体だと、やじり鳥氏のブログが分かり易くて参考になります。
英語圏の掲示板Flyertalkで検索すると疑問点が解消することも多いが、上級者向き。
→ほぼ毎日見ていますが、流石世界第一言語の情報量と質は圧倒的。
※海外発航空券や世界一周航空券を発券すると、T&Cを読む必要性が出るため、自ずと知識と経験値が高まります。
エックスやインスタで検索すると、難題の回答が見つかる事も有ります。
下記、サイトの
— へーぼんExpat (@201Expat) January 1, 2024
『Are all U.S. visa categories eligible for Global Entry? 』の項目確認したら
B2ビザでもアメリカ🇺🇸のグローバルエントリー申請出来るっぽいけどどうなんだろ🤔
仮に承認されたとしてキューバ等🇺🇸が制裁してる国から🇺🇸戻ったらGE無効にされちゃうのかなhttps://t.co/zKsZIy4slv.
最近話題になる事が増えたアメリカの入国審査ですが、一般的には西海岸(特にLA!)が厳しく、内陸部・東海岸・ハワイなどは紳士的な方が多い印象。
→西海岸でもサンフランシスコは普通らしく、ダラス・シカゴ・ハワイは更に寛容。
<アメリカ入国審査の注意点>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) March 5, 2023
✅ESTAもしくはビザが必須
▶️出国用航空券/ホテル予約/クレカ提示
▶️紙(✖アプリ)で用意すると好印象
⚠️乗継も入国必要。タッチ旅程はNG(2~3泊)
⚠️男性は襟付きシャツを着ると好印象😇
⭕️東海岸のNY/マイアミ/ダラスの審査は普通
❌西海岸のLAとシアトルは厳しい😱 https://t.co/0EkIrGnmXJ pic.twitter.com/NHvs6Bm2tY
専門用語の解説は、旅のプロ旅行情報サイトさんが分かり易くて良いと感じたので、引用させて頂きました。
<ワンウェイ/ラウンドトリップ/マルチシティ>
片道旅程、往復旅程、複数都市(自由旅程)。
→マルチシティとは耳慣れない言葉ですが、東京~バンコク//;ホーチミン~台北など複数都市を自由に組み合わせた旅程という意味。
<キャビンクラス(Y/C/F)>
客室。Y・C・Fは、「エコノミー・ビジネス・ファースト」の略語。
<コードシェア便>
一つのフライトに複数の航空会社の便名(殆ど4桁の便名)をつけて運行及び販売することである。
<ストップオーバー>
途中降機の意味で、目的地までの途中の乗継地点で24時間以上滞在する事。
<トランスファー/トランジット>
前者は経由地や乗り継ぎ地点で24時間以内に乗り継ぐこと。後者は目的地までの補給のために降りる事。
<オープンジョー(陸路移動)>
往路:成田→ホーチミン、復路:ハノイ→成田のように、往路便の到着地と復路便の出発地が異なるルートであって、空白区間を陸路で移動する場合。
<NO SHOW>
ノーショウとは、飛行機の座席を予約しながらキャンセルもせず最後まで現れない人の事。
→有償航空券(Skiplagged含む)は罰則有る事が多いですが、特典航空券の一部区間放棄の罰則は、明文化したエバーとアシアナ以外確認出来ません。
※但し、東京~台北~バンコクで発券し、東京~台北間を「NO SHOW」した後に台北~バンコクは乗れません。
「特典航空券を放棄することは規約違反ではない。」
特典航空券の放棄は可能。でも残りの区間(予約)は即無効に。
特典航空券を放棄する場合、よくある疑問に「マイレージプログラムの規約違反ではないのか?」がありますが、規約違反にはなりません。
どのマイレージプログラムの規約にも、「特典航空券の便に必ず搭乗しなければならない」という文言はありません。
<ダイバート>
天候や機材トラブル等の不測の事態に当初の目的地以外の空港等に着陸すること。
<ポジショニングフライト>
主な旅程である「別切りの航空券」の出発地へ向けての航空券。
→仮にバンコク発ロンドン行きの航空券を手配していた場合、東京からバンコク迄をポジショニングフライトと言う。
※ex-BKKは、exはExplorer(エクスプローラー/探検)の略、つまり発バンコク発周遊航空券という意味。
<以遠権>
以遠権とは、航空機が自国に到着後、更に第三国へ運航が出来る権利の事。
→SQの成田~LA、UAの成田~高雄などが以遠権フライトの代表格。
※以遠権フライトはお得な路線が多いので、要注目!
<マルチエアポート>
同一都市、あるいは同一地域で一つの仮想的な空港とみなされた複数の空港。
→特典航空券でも、羽田/成田~伊丹/関空/神戸で変更可能。
<ゾーン制/距離制>
特典航空券は、主にゾーン制と飛行距離制に分かれています。
→日系二社は前者、BAやIBなどは後者を採用しており、長距離は前者が有利で近距離は後者の方が有利になる事が多い。
<スイートスポット=Sweet Spot>
直訳すると、一番良い所or最高の結果をもたらす点と意味らしい。
→マイラー界では、FFPの中での「美味しい(お得な)路線」という意味で使われる。
#マイル の世界では美味しい路線を「#スイートスポット」と表現しますが、#マリオットボンヴォイ のポイントでは #アルマハ #ラグジュアリーコレクション 等の一部高級ホテル
— まつのすけ (@matsunosuke_jp) December 23, 2019
カテゴリーが8までのせいで、10でもおかしくないホテルがポイントで宿泊可能(*´ω`*)https://t.co/GELgwiWN5V#マリオット pic.twitter.com/R7tybWQGTC
<別冊発券>
別切り(ベツギリ)とも呼び、一つのPNR(予約記録)の旅程を分けて発券すること。
<PNR(予約番号)>
リファレンスとも呼び、航空券の予約記録のこと。氏名、航空会社、便名、予約クラス、フライトスケジュールなどが登録されている。
<航空券番号(eチケット番号)>
航空券購入時に発行された13桁の数字で構成される番号です。
<ブッキングクラス(予約クラス)>
ファースト・ビジネス・エコノミーなどの座席クラストは別に、「Y」「S」「Q」のようにアルファベット1文字がつけられている「ブッキングクラス」。
<通し運賃>
国際線から国内線など、中間地点を含む旅程で、一つの運賃で計算された運賃。
<エンドース>
何らかのトラブルが発生した際に、他の航空会社に振り替え可能か裏書したもの。
<GDS>
コンピュータを利用した 旅行関連の予約・発券システムの総称のことで、旅行会社がチケットの手配を行う際に使用している端末のこと。
<IATA>
国際航空運送協会のことで、世界の航空運輸企業の業界団体。フルサービスキャリアの多くがIATAに加盟している。航空券業界にはとって重要な組織。
<SSSS>
SSSSとは「Secondary Security Screening Selection(二次的セキュリティー検査選出)」の略で、簡単に言うと「追加のセキュリティチェックが必要」という意味。
<スルーチェックイン>
乗り継ぐフライトで目的地まで向かう旅程で、最初のチェックイン時に乗継便のチェックインも同時に済ませること。
同一アライアンス内ならば、荷物をスルーで流せる筈です。
<手荷物スルーチェックイン>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) August 27, 2022
まりりんさんはSINで75分(MCT60分)の乗り継ぎ(TG-SQ)でロスト😱https://t.co/49NnI1UB2O
1⃣AGREEMENTが有る事
⚠️同一アライアンスOK、FSC同士(EK&SA)多分OK
2⃣MCTを満たすhttps://t.co/uzbbp96aaN
3⃣別切り航空券スルー不可有+乗継地で荷物情報を要伝達😱 https://t.co/Y6plgBSspB pic.twitter.com/Ps9atofIL6
<MCT(Minimum Connecting Time)>
各空港での飛行機の最低乗継時間。
→ANA便同士の場合、概ね60分以上要求。
※マニラ空港でのエバー→ANAの乗継の場合、ターミナルが異なるため、5時間必要と言われた😱
<Maximum Permitted Mileage (MPM=最大許容距離)>
2都市間運賃で適用される最大許容マイル(飛行距離)の事。
→初級者と熟練者の知識と経験の差が出易いMPM。
※AAアドバンテージでは+25Mまで許容される。
ついでに、マイレージ初心者や業界歴が浅い方に「航空会社俗語」を解説してみます。
<ダメーシア航空(=マレーシア航空)>
遅延常習犯+古くて汚い座席+雑な対応が目立つカスセンで悪名高いマレーシア航空の俗称。
<ノースワースト(=旧ノースウエスト航空)>
2008年にデルタ航空に吸収合併されたアメリカの航空会社の俗称。
NWは、機内食不味い+座席ぼろい+CAのサービス最悪と散々でしたが、マイルは大盤振る舞いとアメリカの航空会社らしかった🤣
大御所のマイルで得得のデイビットさんがコラムを書いていました(笑)。
<にっぺり(ANA/全日本空輸)>
前身企業の一つ日ペリ(日本ヘリコプター)をもじって、ソーシャルメディア上で揶揄される事もあります。
<日系のクレーマーはUUU/リマってる!>
所謂クレーマーはJALは「UUU」、ANAは「リマ」と呼ぶのだそうです。
→その昔、UA日本語デスクの方から「あなたの旅程は不正です!」と言われて口論になってしまい、しばらく電話直後に沈黙が続く=UUUと認定😅
※UAデスクで交渉が上手く行かない場合は、Supervisorに相談頂けますかと丁寧に頼むと良い。
(第五章)燃油サーチャージの仕組みと裏技
燃油サーチャージ(正式名称:燃油特別価格運賃)とは、燃料とする石油の価格に追随する運賃とは別建て徴収される料金である。
→JMBの場合は、税金・燃油代などの内訳をクリックして、YQ/YR(燃油代・税金・保険)の明細をきちんと確認しましょう。
燃油サーチャージは、以下のような基準で決める。
→要は、シンガポールケロシンの2か月平均に、ドル円の為替レート2か月平均を掛けて算出する。
航空燃油(シンガポールケロシン)の各日のスポット価格の2カ月平均に、同じ2カ月の為替レート平均で円換算した価格によって適用額を確定し、2カ月間固定いたします。
額改定を行う場合には、関係国政府に認可申請いたします。なお、2カ月間の平均燃油価格が1バレル当たり6,000円を下回った場合は、「燃油特別付加運賃」を適用いたしません。
2025年2月以降の燃油サーチャージの計算式は、
10~11月の2か月間の「シンガポールケロシン平均価格88.6ドル」✖
「ドル円の平均レート151.57円」=13,429円である。
ゾーンHということは、12月~1月期のゾーンHよりも1段階値上げです。
OMAATのBen氏によると、燃油サーチャージ0円/一定額に安く抑えられている国は以下の通りです。
→燃油サーチャージの徴収の禁止を法律で明文化していたのはブラジルだけらしいが、完全禁止令は数年前に廃止済みらしい。
※殆どの場合、下記国が出発地だった場合に限定、往復旅程も含む。
● Argentina
● Brazil
● China (for domestic flights)
● Japan
● Taiwan
● Thailand
● The Philippines
● Turkey
● Vietnam
当方が作成した全69社の「燃油サーチャージ一覧表」もご覧ください。
→ツリー形式でリプ欄にワンワールドとスカイチームもまとめています。
【2024年10月版 燃油サーチャージ一覧表】
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) October 13, 2024
お待たせしました!一年半ぶりに改訂。
「ANA/JAL/AA/AS/BA/DL/VS」とマイレージ毎に、 燃油代の有無をExcelで作成😂
①スタアラ②ワンワ③スカチーなど全69社
<スターアライアンスANAマイレージクラブ編>
※N/A=該当なし K=1,000の略… https://t.co/rTi7s2sJei pic.twitter.com/5AfWWbv4Ch
未だに勘違いされている方も多いですが、エアカナダは2年前から燃油サーチャージの徴収を開始しています。
【悲報!】
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) March 5, 2023
エアカナダが、3月からANAマイレージクラブでの燃油サーチャージの徴収を開始!
→燃油代98,000円+諸費用=107,350円😱
※1月時点では8,730円
エミレーツの燃油代徴収再開に続き、残念なニュースです😅
情報提供頂いたみみさんに感謝🙇♂️https://t.co/Yy3JL3AE2H@ana_mile2016 https://t.co/GSXP0qIEXZ pic.twitter.com/VKT2FUbGg6
また、エミレーツ航空も燃油サーチャージの徴収を再開済みです。
【悲報!】
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) February 16, 2023
JALマイレージバンクからエミレーツ航空の特典航空券を予約する場合、燃油サーチャージが数万円かかるようになりました😱
例えば、東京~ドバイの燃油サーチャージは47,670円。
OMAATでも、EKが燃油代を再徴収しているとのレポートが上がっていました。https://t.co/PSzuWQBIYG https://t.co/5SHLWCkccU pic.twitter.com/yyMDVGU9mA
更に、JMBかつ日本発は燃油サーチャージ免除されていたマレーシア航空も、昨年から徴収を開始しています。
悲報!😱
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) October 4, 2024
昨年まではJALマイルでマレーシア航空を予約する場合は、燃油サーチャージ無料でしたが。
東京発の燃油代(片道)は今年初め4,000円→現在は19,000円とかなり値上げされました😅
往復だと38,000円もするため、JMBからのMH特典は利用価値なさそうです。@ana_mile2016 @JALANAMILs https://t.co/2Z5IOqirdn pic.twitter.com/scih19GIfV
ANAの燃油サーチャージの基準もほぼ同じですが、海外発の燃油サーチャージの値段が違う事にご注意ください。
→片道129ドル(約2万円)と海外発が安く、日本発は5K程度高い。
複雑な心境になるANAの燃油サーチャージの件。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) October 11, 2024
海外発欧米線の燃油代は、往復346ドル(51,200円)
一方で、日本発は往復7万円と割高なのね😅
競争が激しい海外発を安値で設定し、日本発で儲けているとしか?🤔https://t.co/dNuB1bTyAy https://t.co/UcJ9mQUE4l pic.twitter.com/7eX1juLcMD
ところが、シンガポール発の北米行き特典航空券は、ANA便でも燃油サーチャージ無料になる技が有る。
燃油サーチャージ0円の発券地で有名なのはマニラでしたが、現在は2万円以上かかります。
【悲報!】
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) October 8, 2023
ANAマイレージクラブで「マニラ発~東京経由~北中米行」の燃油サーチャージの徴収が始まりました!
燃油代は22,600円ですが、ソウル発欧州行の燃油代徴収に続いて痛いルール変更です😅
一方で、シンガポール~東京~北米線は燃油代0円のままでした。 https://t.co/q4rHXpUZk7 pic.twitter.com/mmnKm7y6GS
ソウル発東京経由欧州行きのANA便も、現在2万円程度燃油サーチャージがかかります。
【悲報!】
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) June 14, 2023
ソウル/台北/豪州発~欧州行のANA便燃油代徴収が始まりました😱
フォロワーさんからご教示頂きましたが、5月から燃油代徴収が始まったそうです(ソウル発2.1万円💦)。
一方で、シンガ(マニラ)~ニューヨークなど北米線は変更なし😇
台北発のエバーを狙うしかないかな?🤔 https://t.co/dat7PTbUn8 pic.twitter.com/z8muSzYJJ0
(第六章)マイルが貯まるお得なクレジットカード
一番質問が多いのがクレジットカードに関する事ですね(笑)。
→私自身はお得な入会CPN中のクレカを逐次利用しており、それ以外は加算率1.5%のUAのクレジットカードをメインカードとして利用。
※嘗ては日本のアメックスのプラチナやANA雨金を頻繁に利用していたのですが。
しかし、2024年春頃にいわゆる「通帳の刑」に遭ってしまい、サラ金の取り立てみたいな催促に嫌気がさして、全カード解約済み。
結局米国アメックスのマリオットブリリアントに乗り換えしました。
→券面格好良くて特典も多いですが、4桁の暗証コード設定不可とセキュリティロックが高確率で掛かるのが欠点。
加算率1.5%のUAマイレージプラスJCBゴールドをメインカードにしていましたが、年会費が21,450円に値上げされたため、解約済み。
→改悪されたとはいえ、国内線はUAMPの方が利点が多いから。
代替として、最大132,000マイル入会キャンペーン中のUAセゾンプラチナアメックスに再入会(年会費55,000円)。
UAマイレージプラスセゾンプラチナ(年会費5.5万円)の申込完了。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) November 19, 2024
わずか数分で承認されてしまい、相変わらずセゾンは既存会員はザル審査w😂
JCBが年会費21,450円に上がったため解約済みですので、当分はこちらのカードをメインにします。 https://t.co/S1Bt9AfVYN pic.twitter.com/GaliiyrmY3
一般の方には、年会費5,500円と安くて加算率1.5%のMUFGカードがお勧め。
UAマイラーor国内旅行好きにお勧めしたいクレジットカードは、マイレージプラスMUFG😇
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) June 8, 2024
☑️年会費5,500円!
☑️家族会員年会費1,100円
☑️マスターカード入会特典最大17,500マイル
☑️加算率最大1.5%(※リボ払いある時のみ)
☑️リボ払いなしは1%(※初月要注意!)
☑️入会審査厳しめ💦… https://t.co/pJYRXbC9BT pic.twitter.com/Mqo919T3e2
アメックスは、昨年末までビジネスゴールドでお得な入会CPNをやっていました。
また、隔年?!でマリオット移行ボーナスポイントCPNをやります。
→プロパーアメックスのポイントは使い道に困る事もあるため、汎用性の高いマリオットへの移行が賢明。
<アメックス→マリオット→マイレージ移行率一覧表>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) April 27, 2024
賛否両論のマリオット50%ボーナスCPNですが、持て余しているAMEXポイントを使い切る好機😇
☑️ゴールドプリファード入会特典13万ptと仮定
➡️年会費3.96万+損失1~2万で決済修行
🉐ASマイル0.63~0.75円で獲得😂… https://t.co/PtqVFgL8ky pic.twitter.com/JVuqVho4DR
MBAは、2023年後半から審査が厳しくなったと言われているため、マリオットメインの方は維持推奨です。
→小耳に挟んだ情報だと、MBAは一番儲からないカードらしく、否決率50%を超えているとの話も。
「航空便遅延費用補償」が充実しているのは、セゾン系クレジットカード。
→概ね出発/乗継遅延最大3万円(ホテル代含む)、受託荷物最大10万円。
※引受会社は損保ジャパンですが、ほぼ満額で認められている模様。
但し、セゾンの保険は利用付帯ですので、出発前に公共交通機関の利用は必須!(JR乗車券やタクシー代でOK)。
全旅人に届け✈️
— ハヤト✈世界一周(ポイント&マイルで夢を実現)した逸般人(いっぱんじん)Abemaテレビ出演🐷 (@point_ippanjin) March 13, 2023
ライフハックなんですが海外旅行にいく方は絶対にこれ👇やって欲しい
クレジットカードを持つと付帯される「海外旅行傷害保険」には落とし穴があります。適用条件が利用付帯の場合、利用実績をつけなきゃダメ。JRの切符 乗車券140円分をカードで買うだけで適用になるので超絶オススメ https://t.co/zVy9Ze5yax pic.twitter.com/YbbNimnIYl
万一ロストバゲージした時は、えみねむさんのレポートを参考にしてください。
①保険会社へ電話。
②空港からドンキ/百貨店へ直行(✖帰宅後の買い物は保険適用外)。
③最大10万円まで洋服・常備薬・化粧品などを購入。
④申請に必要な書類を保管して置く事。
🙌ロストバゲージ補償万歳🙌
— えみねむ@陸マイラー&サウナー (@oka_8mile) March 27, 2024
先日Tシャツ👕半パン🩳サンダル🩴姿でタイからシンガポールを乗り継ぎ夜10時に関空到着🛬
到着後係員に声がけされ荷物はまだシンガポールにあるとのこと。
仕方なく後日配送手続きして外に出ると凍えるように寒い🥶… https://t.co/dWrdCQZx0H pic.twitter.com/KxEzeFVsel
初年度年会費無料かつ20万円利用で1.2万円のamazonギフト券を貰える「セゾンプラチナビジネス」が一押し!
<セゾンプラチナビジネス再入会しました!>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) October 6, 2024
微妙なお味のファーストラウンジよりも美味しい成田のやきすきやんまへ行けます😂
背損は与信枠やセキュリティー含めてガバガバゆるゆる過ぎますが🤔
✅初年度年会費無料(年会費22k)
▶️↓紹介経由でアマギフ12k(20万利用)… pic.twitter.com/SFztxvKedb
味に定評の有る「肉料理 やきすき やんま」を無料で利用出来るプライオリティパスプレステージ会員も、付帯します。
復路は、14:10NGO発ANA NRT行を選択。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) August 28, 2024
タリーズコーヒー製のアイスコーヒーは美味しい😋
目的地は、プライオリティが使える成田空港第一ターミナルにある肉料理やきすきやんまw🤣
PP専任スタッフ配置などの影響で並び10分+料理提供まで10分と改善されていた👍… https://t.co/Xh6ygU0qeb pic.twitter.com/Rz03l1PKlf
また、年間1回の利用で年会費1.1万円が無料になるセゾンゴールドアメックスも悪くない。
→毎年使い忘れて年会費請求された😱との阿鼻叫喚の叫びを聞くため、アマギフやUberなど定期課金を推奨。
(第七章)JAL/ANAマイルの貯め方と移行方法
特典が取り易い外資系マイルを貯めて頂きたい所ですが、殆どの方が日系一本足打法のようですので。
→日系マイルの積算方法はWEB上で確認出来る情報ばかりですが、改めておさらいします。
<JALマイルの貯め方>
JALマイル獲得の定番は移行率80%のモッピールートですが、コロ助期間よりも要件が厳格化されており、難化しています。
2023年からゴールド会員のみつまり広告AとBの利用必須になり、広告B利用が面倒臭い。
比較的承認の早い「楽天ファッション」でハンカチを買うのがお勧め。
→早い時は2週間前後で承認されますし、単価安くて還元率も悪くない。
私はクレカ案件や大正製薬案件などを定期的にこなしており、モッピールートが一番効率良いのは事実。
→①キャッシュクリア②申込時のメール保管③通帳記載確認は必須!
一方で、カードローン案件は条件が複雑かつ否決率が高いため、推奨出来ません。
→静岡銀行は条件満たしていましたが、初回返済日の日時が分からず、1日返済が遅れた所、問答無用で否決😰
ポイントが足りない時は、即時承認される「チケコミ」の購入推奨。
→翌日以降解約可+翌月以降再契約可と実質バイマイルに近い(笑)。
モッピーの審査はかなり厳しいため、老舗のハピタスの方が審査も甘くてお勧めです。
→SBI証券もモッピー経由で申込&途中中断、後日ハピタス経由で申込→承認でした。
次にお得なのは、年数回行われる移行率60%のポンタルートです。
まえちゃん氏に拠ると、Vポイント→JR九州キューポ→ポンタ→JALで60%で移行可能。
PontaやJALマイルって貯めにくいと思っている人が多いでしょうけど、Pontaは4大ポイントで最も貯めやすいポイントなんだよね😮
— まえちゃんJGCM@2025JGP修行🛬🛫 (@dobro_hrvatska) December 17, 2024
コスパが良いVポイントからも2営業日で等価交換できるし、ポイントサイトからも手数料無しで即時交換できる😇
JALマイルへは翌日加算だから、マイルが欲しい人は是非🤗
但し、2025年8月末でキューポ→Pontaへの移行終了するらしいです。
年1回行われる楽天ポイントからJALへの移行も62.5%と侮れません。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/121campaign/2024/rakuten-mile/
JALカードをお持ちでない方ならば、モッピー経由で入会するとマイルを獲得出来ます。
→JALは原則一人一枚ですが、更にJALカードを作っても入会特典マイル受け取れたとの話をちらほら耳にします。
JAL DCカード入会かつ楽payCPN登録、更に10万円以上利用=5,500マイル獲得は美味しいCPNです。
上記CPNはJGCカードの切り替えにも適用される筈ですので、既にJALカードをお持ちの方も一考の余地有。
セゾンプラチナビジネスなどに無料付帯していたSAISON MILE CLUB(加算率1.125%)は、年会費5,500円徴収される事になり、実用性に乏しい。
加算率1.25%のMBAカード→マリオットポイント→JALへも移行可能ですが、出来ればASやA3など加算が難しいFFPに充当したい所。
<ANAマイルの貯め方>
ANAマイルは、嘗てはソラチカやLINEルートなど80~90%で移行出来た美味しい時代もありました😇
現在は70%のみずほルートでの移行が定番ですが、ソラチカ時代と比較すると、手間かかるだけで移行率が良くない。
九州・山口・函館に機械があるnimocaルート(70%)も悪くないですが、行くのが面倒臭い。
→以前は福岡と函館のみだった気がするのですが、九州ほぼ全域で交換出来るようになったのは朗報!
ANAはクレジットカードを何枚作成しても良いので、結局入会特典で貯めるのが一番効率良さそうです。
→最大23万マイル獲得出来ると話題になったJCBのANAソラチカゴールドはお得な入会CPNでしたね。
<ANAJCBゴールドソラチカゴールドはモッピー経由がお得!>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) July 3, 2024
話題のソラチカゴールド申込してみました!
1⃣JCBデスクに退会年月日を確認(2021年退会済み!😂)
→0120-015-870
2⃣モッピー経由で申込がお得(4,700pt)
→終了間際らしいのでお早めに!
※紹介経由だと2,000ptお得… pic.twitter.com/WH5Cg7cfZ2
改悪ばかりで話題にするのも躊躇われますが、ANAアメックスゴールドも外せない存在です。
(第八章)特典航空券の空席の探し方
特典航空券の空席の探し方に対する需要も強いようですので、まとめておきます。
→アワードツールなど一括検索がお勧めですが、利用予定のFFPで空席の再確認も必要。
※キャンセルポリシーと必要マイル数を天秤に掛けて比較検討も大切。
(1)目的地までの必要マイル数を確認。
(2)空席照会のやり方と特典航空券検索ツールの比較。
(3)キャンセルポリシーを比較検討。
(4)予約発券方法。
<必要マイル数の確認方法>
有名になった「アワードハッカー」を使って、必要マイル数を確認。
※2018~2019年前後に作成したデータらしく、現在の必要マイル数と異なる可能性が高いため、要注意。
2025年4月に大幅に修正&加筆した「10ゾーンスイートスポット」も参考になるかもしれません。
<空席照会と特典航空券無料検索ツール>
①米系のカレンダー機能を利用して空席照会。
→スタアラはUA、ワンワールドはAA、スカチーはDLのカレンダー機能利用推奨。
国際線の特典航空券の楽な検索方法をご案内。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) June 25, 2022
ビジネスの空席ないけど😅
1⃣スタアラはUA
直行便✔⇒カレンダー表示⇒検索😍https://t.co/CWKlDDYzPs
2⃣ワンワはAA
マイル✔⇒カレンダー表示⇒検索😍https://t.co/TykmPsvrzJ
3⃣スカチーはDL
マイル✔⇒デルタワン⇒検索https://t.co/6vZ0aYSGcj pic.twitter.com/MnVbOkmRb2
②AMCやJMBで空席確認の上で発券する。
→特にANAの検索は使い難いため、事前にUAで空席照会する事をお勧めします。
<AMCの特典航空券の空席の探し方>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) November 10, 2024
ANAの検索エンジンは貧弱なため、UAMPからの検索を推奨👍
※UA側で空席が出て、ANAでは空席ない事も有る💦
1⃣ユナイテッド航空のWEBサイト(PC版)https://t.co/kodvXfgmxE
2⃣詳細検索
☑直行便 ☑変更可能 ☑ビジネス ☑全て… https://t.co/7keG1jsnsV pic.twitter.com/ToSMCUBPlB
③特典検索専門サイトで一括検索。
→老舗のExpertflyerでも空席照会可能ですが、前後3日間しか出来なくて不便。
※EFはアラート通知機能やMPM25Mを調べるには便利ですが、最近ネガティブなニュースが多いのが気になる。
有料ですが、最近知名度を上げているのが「Point.me」。
→必要マイル数と空席状況も同時に確認出来ますが、100%正確というわけではないようです。
※上記の使い方に関しては、陸さんの記事を参考にしてください。
USアメックスをお持ちの方は無料で使えるようです(笑)。
個人的に注目しているのが「AwardTool」。
→無料にもかかわらず、20社かつ90日間の空席照会可能、必要マイル数も表示される優れたサイト。
※アワードツールの使い方は、seawellさんの記事をご参照ください。
会員登録が面倒臭いですが、17社一括検索可能な「PointsYeah」も評判良いです。
下記YouTubuの解説が分かり易いです。
<特典航空券変更及び払戻手数料の確認>
予約時にはキャンセルポリシーの確認が必須ですが、変更/払戻手数料を比較検討。
→AC/AF/AV/VSなど変更及び払戻手数料が高い所は要注意です。
※欧米系キャリアは24時間以内のリスクフリーキャンセレーションルールが有る。
ANA:日程変更無料、払戻手数料3,000マイル
→ANAは電話が通じ難い事で悪名高いですが、下記URLから払戻申請可能。
JAL:自社特典 変更不可!払戻のみ3,100円、提携社 変更無料/払戻3,100円
→ハワイアンなど提携社特典利用する場合、JL国内線を追加する事は出来ません。
※エミレーツは2023年から燃油サーチャージ徴収再開。
米系は、2020年後半から原則的に変更及び払戻手数料の徴収を放棄している。
→アラスカの場合、発券から24時間以内は全額返金されますが、それ以外は提携社分の12.5ドルは返金されない。
アラスカ航空:変更無料&払戻無料(※提携社手数料12.5ドル除く)
アメリカン航空:変更&払戻手数料無料
ユナイテッド航空:変更&払戻手数料無料
デルタ航空:変更&払戻手数料無料
BAブリティッシュエアウェイズ:変更及び払戻手数料5,740円
→但し、空港税や燃油代が5,740円よりも安くかつ税金や燃油代を放棄すれば罰金なし。
ex. AA国内線 LAX-SFO 12,000Avios+空港税870円→空港税870円を放棄すれば手数料0円で払戻可能。
VSヴァージンアトランティック:変更及び払戻手数料100ドル(UK発は70ポンド)
→例えば、VSのKE特典 東京~ソウル線の必要マイル数は7,000と一見お得に見えます。
しかし、VSフライングクラブの変更/払戻手数料は50ドル→100ドルと値上げされて、ますます高くなりました。
一方で、大韓の東京~ソウル間のエコはDLスカイマイルだと7,500マイル。
但し、デルタスカイマイルは変更及び払戻手数料0円です。
→差額500マイルならば、VSよりもDLで切る方がお得だと思います。
※DLの空港税の払戻には時間がかかり、最大一か月半待った事も有る。
アビアンカライフマイル:変更手数料150ドル、払戻手数料200ドル(※短距離エコ50ドル)
AVLMは、ANA欧米線F4万マイルなどお得ですが、払戻手数料200ドルと高額なため、要注意!
エアカナダアエロプラン:変更手数料100CAD、払戻手数料150CAD
ACアエロプランのバイマイルはお得ですが、払戻手数料150CADと高額で泣きました😭
アエロプランで予約した特典航空券を払戻したけど、150CADも徴収されて泣きそうになった😭 https://t.co/kCu0rzlRNT pic.twitter.com/9xjTCEJRxz
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) September 6, 2024
<アラスカ航空予約発券方法>
アラスカ航空の会員登録の方法やスイートスポットなどは、過去記事をご覧ください。
次に、使い勝手の良い「モバイルアプリ」をインストールします。
HOME→ログイン➡BOOK(予約)、ONE WAY(片道)とUSE miles(特典航空券)に☑️を入れてFIND FLIGHTSを押す。
マルチシティ(複数都市/自由旅程)の場合は、PCから予約する必要があります。
(1)マルチシティ✔
(2)第一区間(ニューヨーク~東京)3レターと日付
(3)第二区間(東京~シンガ)の3レターと日付。
WEBサイト(PC版)の方が検索し易いですが、エラーが出た時は下記方法で対処願います。
アラスカ航空のPC版の検索ですが、数日前(一か月前?)からエラーが多発しています。
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) March 10, 2024
①View by calendar
②カレンダー表示で空席見つける
③「nearbyairport」にチェックを入れて再度検索
→すると下記のように空席が表示されます。
やすおっさん、ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/GqYHctEEno pic.twitter.com/DoKxQIWJd3
JALのシカゴ行きビジネスクラスの空席が出て来ました。
→JAL/ANA共に、シカゴ・サンフランシスコ・シアトルなどは比較的取り易い印象。
昨年末からASMPの予約が出来ないと話題になっています。
アラスカ航空の特典航空券の予約が残席があるのに、どのフライトでカートに追加しても、上手く予約できない。特に急いでないが、同じような人いるかな?何か情報があれば教えて欲しいです。
— Skyward (@Fgaku) December 28, 2024
のりさんによると、iPhoneの言語設定を英語にすると発券出来るそうです。
→海外からだと問題ないそうですので、VPN経由でアクセスするとうまくいくかも?
私も数日試してましたが上手く行かず、iPhoneの言語設定を日本語→英語にすればネットで発券できました。どう言う仕様なんでしょうね、、😅 pic.twitter.com/OSbOrnQOPn
— のりさん (@ana_mile2016) November 27, 2024
PCから予約する場合は、カレンダー機能を使うとエラー出ませんでした。
<アラスカ航空の特典航空券の発券エラーの件>
— 変人マイラーの独り言 (@343_A15) January 26, 2025
PCかつChromeから検索した所、発券画面まで辿り着きました😇
カレンダー機能を使うのが肝なのかも? 🤔
ASやAAは、Phantom/Ghost(実際には空席なし)が多いのでご注意ください。
1⃣ログイン
2⃣UseMilesで検索
3⃣Change your searchをクリック… https://t.co/6MoQsBtDrS pic.twitter.com/9Ziq4Pr6o0
アラスカ航空の裏技やスイートスポットは、下記記事をご参照願います。
CHECK OUTボタンを押し、搭乗者の個人情報入力画面へ。
※myselfをクリックすると登録時の情報が出ます。第三者名義の時は、New travelerに切り替えます。
緊急連絡先。myselfを選択すれば登録時の情報が出ます。
27ドルもかかる旅行保険は、当然NOを選択。
上から順にカード名義➡カード番号➡有効期限月/年➡セキュリティコードを入力。
請求先住所。登録時と同じならば特に入力不要。
決済完了後に表示されたJALの予約番号を確認。
JAL日本サイト➡ログアウト➡JAL USA➡予約管理。
JMBメンバー以外➡便名➡搭乗日➡苗字➡名前➡予約番号の順に入力。
サービス➡希望の座席選択➡決定。
※チーフがA側を担当する事が殆どなので、1A/2Aがお勧め。
(Bottom Line)
約一か月掛けて書き上げた大作ですが、如何でしたでしょうか?
「創作は模倣から始まる」というトルストイの言葉が有りますが、ベテランの真似をして経験を積み重ねていく事が一番の近道だと思います。
思うに、「マイレージ/ステータス/プライオリティパス」も旅を快適にする手段でして、目的ではありません。
未経験のまま論評する方も散見されますが、映画を見ないで批評するようなものでして、まずは体験してみるのも一つの考え。
実際に経験する事で理解が深まりますし、美味しい食べ物との出会いや意外な特典が見付かる事も有ります。
人と人とを結び付けるのは「共通の利益」ですし、皆さんが聞きたいのはお得情報と楽しい話です(笑)。
今回の記事が、皆様のご旅行の一助になれば幸いです。
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