昨季はDeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手(35)が自身のXに投稿した意味深メッセージが波紋を広げている。
バウアーは17日(日本時間18日)、唐突に「About time」の2語だけをポスト。前後の脈絡がないため、何を指しているのかは不明だが、米メディア「スポーティングニュース(SN)」は「元ドジャース投手のトレバー・バウアー、最新ニュースを受けてMLB選手会に批判発言か」と伝えた。
この日は複数の米メディアが選手会のトニー・クラーク専務理事(53)が義理の妹との不適切な関係や資金の私的流用、職権乱用などを受けて辞任したと報道。前出メディアの「SN」によると、バウアーの投稿は「報道の直後にコメントした模様」といい「『やっとかよ』。バウアーの反応は必ずしもこの件に関するものではないかもしれないが、クラーク氏を好まない、好んでいなかった選手たちが現状をどう感じているかを示している」と報じている。
MLB機構と選手会はドジャースに在籍していたバウアーに知人女性への暴行疑惑が浮上した際、策定していた規約に基づいて謹慎処分を科した。後に出場停止処分は軽減されたが、ドジャースから解雇され、米球界から事実上追放された。身の潔白を主張し、メジャー復帰を何度も希望してきたバウアーの〝恨み〟にも似た感情が2語に集約されたとみている。
多くのファンも同様に受け止めたようで、バウアーの投稿には「トニー・クラークのファンではなさそうだ」「トニー・クラークは辞任した」「MLBに戻れるのか?」といった反応が多く寄せられている。












