日本復帰否定の元横浜DeNAバウアー“新天地”に韓国プロ野球の可能性はあるのか…「韓国ルートは十分な選択肢になりえるが問題は条件面」韓国メディアが検証記事
2024年に楽天でプレーした右腕のコディ・ポンセは15試合に登板、3勝6敗、防御率6.72と振るわず契約を解除されたが、昨季は韓国のハンファ・イーグルスで、シーズン新記録となる252の最多奪三振をマークして、17勝で最多勝、防御率1.89で最優秀防御率タイトルを獲得してリーグMVPを受賞した。その活躍で今オフにブルージェイズと3年総額3000万ドル(約46億2000万円)での契約を勝ち取った。 「ポンセは劇的な人生逆転を果たした。アメリカや日本で評価を得られなかった投手が、KBOリーグで再起し、再びメジャーに返り咲く流れが近年は一般化しており、バウアー陣営もその点を十分に理解しているはずだ」 そしてバウアーの韓国プロ野球行きの可能性をこう分析した。 「問題は条件面だ。KBOリーグの10球団はすでに新シーズンの外国人選手編成を終えている。つまりバウアーが韓国でプレーするには、代替外国人選手として途中加入する道しかない。彼はメキシコリーグ時代の年俸は100万ドル(約1億5400万円)だったそうだがKBOの代替選手として提示されるであろう、さらに低い条件を受け入れられるかどうかは不透明だ」 つまりすでに今季の韓国プロ野球の外国人枠はすべて埋まっていて、可能性があるとすれば、代替外国人選手として契約するしかない。しかも、その条件は1億5400万円以下。昨季は横浜DeNAとインセンティブを合わせて最大9億円規模の契約を結んでいたとされるバウアーがその条件で韓国でプレーするかどうかは微妙だろう。ただ2年前にメキシコリーグで好成績を残してもメジャー復帰が叶わなかっただけに韓国ルートに勝負をかける可能性はあるのかもしれない。そもそも韓国の球団サイドがオファーするかどうかという問題も残っている。果たしてバウアーは2026年にどこのマウンドに立っているのだろうか。
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