まさかの”ブチギレ”…プロ野球、怒りの行動を見せた選手(6)サイ・ヤング右腕に暗雲…?
プロ野球選手も1人の人間である以上、時には感情を表に出すことがある。歴代選手、および監督の中には、自身やチーム全体に対する怒りから、まさかの行動を取ったケースも見られた。そこで今回は、怒りの行動を見せた歴代のプロ野球選手、および監督をピックアップしたい。
トレバー・バウアー
・投打:右投右打 ・身長/体重:185cm/92kg ・生年月日:1991年1月17日 ・経歴:カリフォルニア大ロサンゼルス校 - ダイヤモンドバックス - インディアンス - レッズ - ドジャース 今もなお波紋を呼んでいるのが、横浜DeNAベイスターズでプレーしているトレバー・バウアーのバット蹴りである。 バウアーはシンシナティ・レッズでサイ・ヤング賞を獲得し、メジャー通算で83勝を記録。実績十分の右腕がDeNA入りを決めた際は、大きな話題を集めた。 2023年、開幕直後は苦しむ時期もあったが、徐々に本領を発揮。最終的に10勝を挙げたものの、メジャー復帰を目指して1年で退団。昨季は主にメキシコでプレーした。 DeNAに復帰した今季、2023年のようなピッチングを期待されたものの、安定感に欠く投球が続いている。 さらに今年8月の広島戦では納得のいく投球が出来なかったのか、ベンチに戻る際に相手選手のバットを蹴る行為を見せ、批判が集中した。 9月24日時点で20試合登板、4勝10敗、防御率4.34と苦戦。成績も伴わないとなれば、来季の残留が難しくなってくるだろう。
ベースボールチャンネル編集部