京都地検

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 医師らが虚偽の診断書を作成して保険会社から給付金をだまし取ったとされる事件で、京都地検は9日、詐欺の罪で、兵庫県尼崎市の医療法人社団理事長の医師の男(64)=同県宝塚市=ら男女5人を起訴した。

 ほかに起訴されたのは看護師の女(57)=同県尼崎市、無職の男(51)=京都府井手町、飲食業の男(38)=大阪市住之江区、会社員の男(49)=奈良県大和郡山市。

 起訴状では5人は共謀し、昨年7月、理事長が経営するクリニックに会社員の男が同年6月~7月に31日間入院して治療を受けたとする虚偽の診断書を生命保険会社に提出して給付金の支払いを決定させ、295万円をだまし取った、としている。