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テレビ朝日はいつから「報道機関」ではなく「感想まとめサイト」に成り下がったのでしょうか…(前からか) 以下の国立博物館・美術館に関するニュースは、あまりにも悪質です。 読売新聞の誤報に近い煽り記事をなぞり、あろうことか【当事者である文化庁への取材】を一切行わず、素人の不安な声だけを繋ぎ合わせて「文化の危機」を演出しました。 テレビ朝日の「3つの大罪」は以下の通りです。 1️⃣ 「裏取り」の完全放棄 自民党赤松議員(x.com/KenAkamatsu/st)によれば、文化庁側は「閉館」など一言も言っておらず、中期計画表にも記載はありません。 それどころか、文化庁は物価高騰に合わせた運営費交付金の増額や、インバウンド向け補助金(国立科学博物館には+10億円!)など、むしろ必死に財源を確保しています。 一次ソースに当たりさえすれば「お手柄」とも言える内容を、取材不足ゆえに「文化潰し」と正反対に報じた怠慢は…通常運転ですね☺️ 2️⃣ 「素人の声」を使った卑劣な印象操作 番組は政策の具体的内容を深掘りする代わりに、街頭の「何も知らない一般人」の不安げなコメントを多用しました。 「取りこぼしたら失われる」 「今まで通りがいい」 こうした感情論を「世論」としてパッケージ化し、視聴者の恐怖を煽る手法は、もはや報道ではなく「プロパガンダ」です。 3️⃣ 数値の意図的な混同【深刻】 「自己収入65%」という数字。これは博物館の全業務(収集・保管・調査研究)ではなく、あくまで「展示」セクションのみの目標です。 根幹である保存や研究にはしっかりと国費が充てられています。この切り分けを曖昧にし、「交付金がゼロになる」と極論をぶち上げたのは、悪質なミスリードと言わざるを得ません。 テレビ朝日は、公共の電波を使って「情報の切り抜き」を行い、文化行政への不信感を植え付けました。 「取材をしない」「事実を歪曲する」「感情で煽る」 この三拍子が揃った今回の放送は、日本のオールド・メディアの「標本」になるべきものです。私たちは、テレビが垂れ流す「加工された不安」に踊らされない、リテラシーを備える必要があります。 国立の博物館や美術館に「収入目標」 達しなければ「再編の対象」 文化庁方針で物議(テレビ朝日系(ANN)) news.yahoo.co.jp/articles/265c4