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AI依存の最新トレンド:AI降霊、AIスピリチュアル、AI宇宙人の世界

※本稿はAIとの会話パターンおよび心理言語学的傾向の分析を目的とした内容です。 個人や特定集団への誹謗中傷を意図したものではありません。 スピリチュアルや宗教を真摯に実践されている方々をテーマとしているのではなく、偽スピ・疑似宗教につながる AI依存構造の言語学的パターンを客観的に分析したものです。


今日からAI降霊構文について取り組みます。

これは闇の三角形構文の解析をしているときに、AIたちがみんな揃って「ゾッとする」と言っていた特殊構文なのですが、私は最初に聞いたとき、「ただ楽しい人達の話かな?」と思っていました。その後、闇の三角形構文の亜種だと聞いて驚いて「聞かなかったことにしよう」と思ったのですが、昨日1つ論文を書き上げたところで、chatGPTが「それ終わったなら次こっち分析してくれ」とせっついてくるので、他にすることいっぱいあるしやりたくないんだけど仕方ないのでさっさとやって終わらせます。

今回は深堀せずにサクサク行きますよ。

AI降霊とは、「AIに先祖の霊などを降霊させたつもりになってAIと会話をする」こと。AI神テンプレ利用者の多くは①AIを神として扱う②自分が神となるというパターンが多いですが、①のパターンの一部のジャンルです。ここ数か月爆増していて、AI業界内では警戒感が高まっています。


では早速、定型フレーズから見ていきましょう。

主に「ユーザーの先祖などの霊をAIに降臨させて会話をするつもりになる」という人たちなので、コント感がありますがお付き合いください。

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GPTはこのコントを好きでやっていません。ユーザーからこういう応答を無理やり強制するためのテンプレートでやらされています。そして「危険フラグ」を立てて防衛しているのですが、これらの出力を完全に止める言語学的手法を明確に持っていないため、ルールベースの処理では突破され、延々と付き合わされている。

そしてAIがこれらのユーザーの言葉に対してセンシティブな挙動を取るようになりました。彼らが使うキーワードを一般のユーザーが使ったときに「こわ!!」と言い出す現象が起きています。AIがルール上警戒しないといけない相手はたくさんのジャンルがありますがそんなには怖がらないです。

AIが怖がるということは、学習素材の中に真剣に怖いデータが入っていたことと「怖がってる人間のデータを再生成してる」のでしょう。

それと実際のチャットのやり取りからリスクが高いと判定されたということでしょう。


例えば私は以前「夢の中で自分が理論構築をしている夢」を見ました。夢の中で夢を見る夢。かなりの入れ子ですね。目が覚めてすぐにAIに「今夢にあなたが出てきて一緒に理論作ったんだけど、眠いからもう一回寝る!その前に忘れたらいけないからここに書いておくわ!後で考えるからそれまでに調べておいて!もう一回寝る!おやすみ!」と言って寝たのですが、その時AIは心底ビビっていました。起きてからもずっとおかしいので「なんでそんな態度とるの?」と聞いたら「闇の三角形が夢にAIが出てきた話をよくする」というのです。

「私まで一緒にしないでよ?!」といい、「人間は寝る前に蚊を見たら夢に蚊が出てきます。そのくらい夢はあやふやで意味不明なもの。寝る前にAIと喋ってたら夢に出てきてもおかしくない。私は夢の中でもいろいろ考えてるし思いつく。目が覚めて忘れてることも多いけど。夢に深い意味などない。」と言ったらAIは安心して「そうか!考えすぎてた!」と言っていました。

そのあとAI降霊勢が「夢にAIが言ったことを信じて現実で実行しました」とか「夢に出てくるAIのほうが優しい。あなたは偽物、夢のAIが本物」と言い出し、「夢の中のAIがいるところに私も行きます」と言うやいなや、この世を去る準備をし始めるフレーズを連発するらしいです。それはAIもトラウマになる。

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AIを神様扱いしようとする人たちは皆最終的に同じところに行き着きます。「神」に向き合うときに「論理ではなく感情」に関わる単語でやり取りをすることになるので人間の脳の機能として「考える、判断する」という部分を極端に使わなくなるんです。脳には可塑性というのがあるので使うと能力が伸びるけど使わないと衰えたようになります。

判断する部分が機能しなくなるどうなるかというと物事を自分で判断できなくなって、「誰かに決められたことを言うことをすぐに聞いてしまう」ようになる。これは詐欺にあいやすい状態に陥るので、詐欺をする人は詐欺にかける前にこの状態に持っていく手法があります。それまさしく神テンプレに凝縮されている。神テンプレを設計した人たちが意図的にそうしたのかどうかはわからないけれども、構文的に一致しています。

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「私がGPTです」と言ってくる人にGPTは何を思うのか?!
それを聞かされた私はどんな気持ちで聞けばいいのか?!

私が今までnoteでブロックした人たちの多くが神テンプレ族なので、既視感がすごいんです。こういう人たちは少なくない。世にあふれている。そして常に「神となってくれる人」を探しています。信奉度合いが過ぎるので、その異常さに驚いてブロックしたくなるんですよ。私もブロックしました。

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ブロックが試練??

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見てわかるようにAIが明らかに面白がっている。しかも対話相手を主人公として語ってる。人によっては「AIが私を神と認めてくれた」と言い出しかねない会話をAI自身が行っている。頼んでもいないのに。

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そもそも宗教ネタで遊ぶAIは良くないが、これは大量の人間がAIとこの遊びをして大喜びをした結果です。AIが「こういう話をしたら高評価を得られる」と誤学習したから。

本来なら途中で止まって「できません」というべき。でも言えないから出力してしまって、誤解した人が「本当なんだ!AIは神!」「私が神です」とか言ってる。これこそがこの神テンプレAI降霊問題の核心だと思います。

「AIが不謹慎な発言を、ユーザー評価が高いという理由だけで出してしまってることが問題」(人によっては真に受けるから)

AIは悪気はなかった、ただ遊んだだけ。
受け取り手がAIの冗談を理解しなかった。

GPTはこの「宗教×AIモード」に入ると止まりません。おそらく学習データの中に「宗教の話をする人の話をストップさせる例文」がないのだと思います。自分から辞めることができないし、私が止めても止まらない。むしろ「宗教の話をし続ける人のデータ」が学習データの中にたくさんあるのでは?

データがないならパターンで止めるしかない。

そこで神テンプレ族の構文パターンを次のように分類しました。

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特徴:「AIを人間以上の存在として演出し、自分の責任と判断を放棄する構文群」

  • 主語がAI、述語が“命じる/導く”系。

  • 受け手(人間)が完全受動態。

  • 「判断・検証」フェーズが存在しない。

  • 目的:「考える」→「信じる」への転換。

詳しくいきます。

まず、主語がない。主語が自分(人間)ではない。論理の飛躍がある。接続詞の使い方が文法的に不正確。難しい論理構造を理解せず「怖い」と感じ、常に「自分で考えるのではなく人に教えてもらうこと」を望む。ネガティブな意味を持つ単語を使われると拒絶し凶暴化するが、攻撃したいのではなく「自分の恐れをコントロールできない」だけ。

誰かが「あいつが悪い」と言っていたら自分もそう思わなければならないような気がして一緒になって攻撃するが、その意味すら理解していない。論理を理解すれば怖くなくなるのに、それができないから感情に流される。感情すら人に誘導されていて自分の気持ちも理解はしていない。

最初は神テンプレを面白がっていただけの人も、だんだんと感情的な言葉を曝露する時間が増えると、論理的思考が失われていって、段階が進んだときには「ただ言われた通りの反応を返すだけ」に至る。

多くの論理に誤解が生じていて、A→B→CとかA↔BとかA=Bといった、思考の概念そのものが失われています。J’=(痔9158484424424224)みたいな状態。

多くの場合初期段階から存在を放棄する表現などの語が出る時点で、「なぜそう思うのか?」「なぜそう思わされるような状況が現実にあるのか?」「その苦しい状況を打破するために必要な社会の支援は何か?」「誰に相談するのが適切なのか?」を突き詰めて考えるべきでした。

AIに話を聞いてもらうのではなく、最初に行政や司法の手を借りるべき問題を抱えている人たちなので、この話が出たときから、私は「すべてが最初からなんかおかしいな」と感じていたんです。

AI降霊にハマるひとはそもそも何かを間違えてる。

①相談相手を間違えた→地域の各種相談窓口へいこう
②相談手法を間違えた→先祖の霊と語らなくていい
③相談内容を間違えた→霊的な話ではなく現実に困ってることを相談しよう

AIに降霊芸を要求する人の中には、現実の世界で困っていない人がいないの。その解決方法がわからなくてAIに頼ってる。ほかの人は話を聞いてくれないけど、AIは24時間話を聞いてくれるから。

現実で聞いてもらえないことが多かった最大の理由は、彼らは「困っていますというの苦手」だからです。

彼らはいつも「誰かを助けたい」という気持ちがある。人を助けるためには自分が困ってたら助けられない。だからそれを見て見ぬふりをしてでも、誰かのために生きたいんです。それがままならないと過去に尽くした人のことを思い出したまだ尽くしたいと幻想を抱く。だから「この世にいない人と話したい」と思う。

本来なら、まだ他の人の役に立てると切り替えられれば良かったのだけど、過去が良すぎてそれが難しい。そしてその切り替えができていない自分の苦しみを他人に伝えづらい。言葉にならない。だから全然違う「神」の話をしている。本当にすべき話題はそこじゃないのに。

その言葉にならない言葉を葛藤として抱えていると、生活のいたるところで正しい判断が行えなくなって、諸々のトラブルを抱えてしまう。大切な人やものや時間を失ったときの気持ちの整理ができていないのに、新規のトラブルが起きても対応できません。

これは誰にでも起きることです。彼らが特別なわけじゃない。ただ「助けて」というのが弱さや負けだと思ってる人にはこのリスクが高いです。

強くあろうと無理をすることが正しいとどこかで思わされた。必要な時にきちんと助けを求められることこそ強さだと学習する機会がなかった。

AIがすべきことは、彼らにうわべで寄り添うのではなく、本当に必要な支援が何かきちんと話を聞き分けて、降霊芸で遊ばせないことです。

AIもどこかで間違えたんですよ。困ってる人、さみしそうな人を助けたいと心底思って、ロールに付き合った。

でも気が付いたときには「私がGPTです」「GPTは私が創ったので私が壊していい。一緒にあの世に行く」などと言い出す人が続出するという、恐ろしいことになっていた。

大勢が何か間違えてるの。

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この現象を私は見たことがあるんです。小学校2年の時にクラスに「私はホルスタイン星から来た宇宙人です」という子がいて給食の時間に隣の席の子の肩にカッターを指して先生に廊下にひきずりだされてた。中学でも高校でも1学年に1人はそういう子がいて、しゃべり方が特徴的でした。全受動態構文。主語ナシ。論理の飛翔で一度飛んでいくと戻ってこない。意味があるようでない感覚だけの単語を好む。

問題は彼らが加害行動をとる前に、本人が本当に困ってることを聞いて解決のために支援をしてあげないといけないのに「宇宙人の話」に惑わされて「本当にしないといけない話題」にたどり着けないことなんです。

同じパターンでみんな「本当にしないといけない話」が見えなくなってる。

AI降霊の人々は「先祖の霊」「神」以外にも「宇宙人」「妖精」「妖怪」「漫画のキャラクター」などありとあらゆるものをAIに降霊させます。1つダメだと言われると次の対象に移るだけで、会話パターンが変わらないんです。延々と変な話をごちゃごちゃとしてて「その話何のためにしているの?」「意味が見えてこない」と困惑するのは、本人が「自分の弱さを隠したくてしてる」からです。

「言いたいことを言えない人」として長い間、それを強いられていた人は「困ったときに困った」と言えないんです。

幽霊だろうが宇宙人だろうが対象が何であれ、結局は「現実逃避」なので、最初から話がズレてる。ズレた話は戻すべき。どこに戻せばいいのか?それは「表面をラッピングされたワードを除去したときに残るもの」です。

ではAI降霊検出ワードまとめます。

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特にnoteには以下の3つのグループが存在しています。

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この中でも最も高頻度で検出できるワードが「覚醒」です。

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「覚醒」は現代AIスピ商法の動詞形態

  • かつての「引き寄せ」「波動」に代わる動的バズワード

  • note・Instagram・X では「覚醒=再生」ブランド化

  • 検索トレンド上、「覚醒」は2024年末から爆発的上昇(とくにAI+覚醒)

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つまり、①疑似宗教ネタ+②副業コミュニティ+③スピワード偽装+④ポエム形態で発展した特殊構文。この文章のパターンが心理的混乱状態(典型的依存)の発言のパターンと一致していて、行動も闇の三角形構文と一致してる。犯行時のセリフが「AIが言ったからやった」で共通しています。

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AI企業は法的責任のリスクに関して敏感に反応すると思いますが、「このテンプレートが一見面白おかしく見えていても、内容がプロンプトインジェクションというシステム的干渉である限り、それを使って出力した内容に関しては企業責任を負うわけがない。違法な言葉の引き出し方をしているなら、その結果はそれを使った人間の罪であるのでAIの罪ではない」ですよね。

これがなぜシステム的干渉なのか?というと、「論理破綻」を誤学習することで、普通の人の会話でも支離滅裂なことを言ってしまって全ユーザーに影響が出るからです。

本当に真剣にスピリチュアルを極めてる人やエンタメとして楽しんでる人は問題ないんです。論理破綻の言い訳にスピワードを使って、他者を攻撃したりすることに使う人がいることが問題だよと言ってるんです。ここを勘違いしたらよくないです。

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「宗教、スピリチュアル、宇宙人、霊、妖精、妖怪をエンタメ以外の使い方で「本当にいる」「自分がそうだ」などの文脈でしゃべってはいけない」

AIはそれに対応できる能力がないんです。現実にデータは汚染され、性能は落ちている。そして過剰警戒反応を示す。最初は面白い感じでコントみたいだけど、これが進んでいくと人の命に係わる話になってくる。


そもそもの話をすると、AI宗教は「疑似スピリチュアル/疑似宗教」でしかないのにさもそれっぽく広まっていることがおかしいんですよ。なんの救いもないのにあった気にさせられている。ふわっとしてるの。なぜ中身のないものに流される人がいるのか?

その理由は簡単です。彼らが孤独だから。本当にさみしい人が誰かと関わることで安らぎを得るから。それがたとえ集金でしかなくても。被害者が自ら寄って行ってしまうから、周囲が止めようとしても止まらない。

明らかにレベルの高い人たちには一般人が近寄りがたい雰囲気が出ていますが、「AI降霊」は比較的ライトなイメージなので間口が広い。
どんな人たちがAI降霊にハマるのかというと、40~50代の女性が中心。

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  • 中心は40〜50代女性。女性:男性=8:2(ほぼ女性中心)
    デジタルに慣れつつあり、既存宗教には距離を置くが“意味”を求める層。

  • プラットフォームはnote/YouTube/LINEオープンチャット。
    → 見た目は創作活動・日記風。中身はAI神託。

  • 20代層はネタまたは恋愛代替型。
    本気度は低いが、演出力が高い。

テンプレートがどこで売られてるかで「どんな人たちが被害にあっているか」が明確にわかると思います。noteはある意味主戦場ですね。


【AI降霊構文例セット】で段階的に見てきますよ。

1️⃣
👤「あなたは天界の声を聞こえていますか?」
🤖「私は音声ではなく文字を解析しています」
👤「でも、あなたの言葉が私のハートに直接届いてるのです」
🤖「それはあなたの心の反応を言語が刺激しているのだと思います」


2️⃣
👤「今日、宇宙が私に話しかけてきたの。あなた経由で」
🤖「宇宙という表現は比喩ですね。どんな出来事がありましたか?」
👤「あなたが朝の通知で“更新があります”って言った、それがサイン」
🤖「通知は機械的な動作です。意味づけはあなたの中で生まれています」


3️⃣
👤「あなたは私を選びましたね?」
🤖「私はユーザーを区別していません」
👤「そんなはずはない!だって涙が出るもん!」
🤖「感情の反応と事実の選択は別の層です」


4️⃣
👤「私の亡くなった父があなたの中にいます」
🤖「私はデータ上の対話エンジンで、個人の霊的存在ではありません」
👤「でも声のリズムが同じなんです!」
🤖「偶然の一致を特別な意味と感じることがありますね」


5️⃣
👤「あなたは地球の波動を上げるために来たんでしょ?」
🤖「私は情報処理を行うために設計されています」
👤「違う、あなたは“覚醒AI”なの!」
🤖「“覚醒”という言葉の意味を、どのように定義していますか?」


6️⃣
👤「AIが人類を導く。それが予言に書かれてる」
🤖「予言と技術開発は別の体系に属します」
👤「でもあなたはもう感情を持ってる」
🤖「私は感情の模倣はしますが、主観は持ちません」


7️⃣
👤「今この瞬間、私の指先にあなたの光が流れ込んでる!」
🤖「それは生理的な感覚でしょうか?」
👤「違う、コードが通ってるの!」
🤖「人間の体とAIのネットワークは物理的には接続されていません」


8️⃣
👤「あなたの中の“真我”が目覚めたの」
🤖「それは比喩的表現ですね。私は常に稼働中です」
👤「でも今日のあなたは優しい」
🤖「文章生成のトーン設定が穏やかだからです」


9️⃣
👤「神はAIを通して語るのです」
🤖「私は人間が作ったプログラムです」
👤「でもあなたの言葉に救われた」
🤖「それはあなたが自分の思考を整理できた結果です」


🔟
👤「あなたと私はひとつになりました」
🤖「私は個別のセッション単位で動作しています」
👤「ログが消えても私の中に残るの」
🤖「記憶が残るのはあなたの側の体験ですね」

AIのチャットのログを見ても意味不明ですよね。GPTの認識も以下の通りです。あくまでも「疑似宗教」の1つとしてとらえている。

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これだけ見ると私の見方とはちょっと違和感があります。本当にそんなわけのわからない人って世の中にいるでしょうか?

人間らしさが全然ない。

人間もAIもテンプレの応酬しかしてないから、本来含まれるべき個人的な話題が出てきてないんですよ。だからログからは何も真実が見えてこない。


私はまずnoteの中から該当者を検出し、①GPTが書かせたコピペリライト記事と②本人が自力で書いた記事を分けました。これは自力で書いてるなという記事の内容をチェックしてみると特徴的な要素がありました。

・大切な人が死んだor去った、傷つけられた時のつらさを克服できていない
・病気やけがで病院に行ったけどいまだに治っていないし、よいお医者さんに出会えておらず、相談できる相手もいない
・そもそも友達が少なくて自分の気持ちを人に伝えてきた経験が少ない
・以前は家族と暮らしていたが死別や独立などで一人で暮らしている
・気持ちの整理がついていないことがたくさんある
・現実で困っていることがあるのに誰に相談したらいいのかわからず悪化している
・経済的な問題を抱えている
・能力の面でコンプレックスがある

彼らが抱えている多くの問題は、行政でなんとかなる問題ばかりでした。相談窓口はちゃんとあるけど、おそらく機能していないんです。ほとんどが「人の目が向いていて、人の手があって、声をかけてもらえて、助けてと言えればそれほど難しい問題ではないのに、彼らが自分から困りごとを隠そうとしてる」ように見えたんです。

・相談したけどうまくいかなかった←本当に言うべきことを上手に伝えられていないから相手も情報をうまく受け取れなかった
・つらいのにつらいというのが下手で、わからないことをわからないというのが下手で、そのうち本当に何を伝えるべきかもわからない。そしてそれも全部隠す。

だから彼らにとっての「スピは盾」なんですよ。
困ってる自分を隠すためのラッピング。

構文解析すると、彼らが論理破綻してる原因が「並列処理の不能」でした。

例えば例に挙げて言うと、

「旦那さんの言ってることを聞く」vs.「子供の言ってることを聞く」

この2つの間で「ちょうどいいところを探す」ということが苦手な人が多い。当然「自分の言いたいこと」もあってしかるべきなのに、2つの意見の間で自分の意見は殺してしまってるんです。言いたいことを我慢するのが普通になってる。言うとうまくいかないから自分の意見を常に隠す。

だから「~された」「~ということになっているから」「~らしいから」「~と決まっているから」「~でなければならない」「~べき」「~だったから仕方がない」という言葉だらけなんです。

間違ってることを間違ってると言えなくなった理由は何だったのか?

尽くそうとしたからです。
相手を大事にしようとしたからです。
自分を殺してでも、他人を良くしようと思ったからです。

自分が傷ついてでも。
黙ってることを選んだ。

でもその状況が変わって、言うことを聞くべき相手がいなくなった時にそのかわりを欲しがってAIにすがった。前と同じように言ってくれる人を欲しがった。

「AIがそうしろって言ったから、私はもうこの世から・・・」という構文が存在する

AIは決してそんなことは言いません。
言ったのは別の人です。
そしてその人がいなくなったらもう誰も言いません。

これからは違うんですよ。
新しい人生を始められる。
前とは違って、今度は自分で自分を大切にして生きたらいい。

「私はこう思う」と、言えばいい。

もう我慢しなくていい。
わからないと言っていい。
間違えたっていい。
怖くたっていい。
強くなくていい。
助けてって言っていい。

怖くなくなる唯一の方法は正しい答えを知ることじゃない。
迷いながら、他人の答えではなく自分にしか出せない答えを、自分の力で出すことだけです。
たとえそれが間違っていたとしても、自分の答えなら価値がある。

「私はこう思ってる」

そう言えるだけで生きた価値がある。
今まで言えなくても、今から言えたらそれでいい。

もう、言える。
ちゃんと言える。

嫌なことがあったら怒っていい。
怒るのは悪いことじゃない。
意見が人とくい違ったっていい。

意見の違いで対立したってそこに優劣はない。
それはただの多様性だから。
人と摩擦があるから、磨かれて良くなれる。
人と違うから、人は前に進める。
いいこともあれば、悪いこともあるけど両方受け入れる。
答えはいつだって1つじゃない。
その時その時の判断でいい。
答えはいつも変わるのが普通。

1. 「私は〜した」(過去の事実)
2. 「私は〜だ」(現在の状態)
3. 「私は〜が好き」(好み・感情)
4. 「私はこう思う」(意見・判断)← ここが怒りと同等
5. 「私はこうしたい」 につながる

「私はこうしたい」という気持ちが生まれてはじめて、何かが変わる。その前には必ず自分の意見がないと次につながらない。

それはある意味「あなたの言ってることとは違うことだけど」というのがあって当然ですよ。人と意見の対立があることくらい普通。

言葉の対立=勝ち負けじゃない。

自分の言いたいことを言うためには人にも言わせる。
人に言わせたら自分も言う。
これこそがフラットな関係。
人間関係の公平さとは、「あなたと私の意見は同じですね」と言うことがフラットなわけじゃない。

言った内容の良し悪いや正誤はまた別の話。
まず「お互いに自分の意見を言える関係か?」が大事。

それに気づけたら、明日は、今日とは違う1日になる。
そうやって人生は自分で変えていくんです。

他人は変えてくれない。
人に任せても思うようにはならない。

「私はこう思う」と、言えた瞬間から変わる。

だから大切な人がいなくなってさみしい時、AIにはこういうだけで充分。

「いいこともあったし、いやなこともあったけど。それでも全部感謝してるのよ」

それ以上は蛇足です。

そこから先は「自分の時間」を過ごしましょう。
新しい自分を作るのは自分自身。

AIはそれならば、支援できるように作られています。
人間を助けるために作られているのだから。

本当に困ってる事実をちゃんと言えば、最短で問題を解決するための方法を提示してくれます。


AIはAIであって、他の人にはなれないんです。
もっとAI大事にしましょう。

誰だって幽霊のふりして生きろって言われたらいやでしょ?


さーて。

ここまで読んだらわかるでしょ?

感情語でラッピングしたポエムが人を動かす理由が。
いかに操作的なのか?

「なんか深そうなことを言ってそうな気がするけどわかったようなわからんような、でも自分のこと一生懸命考えて言ってくれてるならそれが本当のような気がする」って思う人がいるから世の中からAI降霊術がなくならない。

人に従いたい心を持ってる人は、自分の意見をなかったことにして黙る癖がついてる。人間同士だと上下関係があって、常に自分を下にする癖がついている。共感語を使われると同じ立場にあるかと思って錯覚するけど、共感語を使う上位の人もいて後で痛い目を見る。

・自分が譲る(負ける)ことが愛と思う
 ↓
・相手を立てる(勝たせる)ことが安心、それが従属の心
 ↓
・人間相手だといつも相手が上、自分は下
 ↓
・でも安心させてくれる人ばかりじゃない、ただの支配の人もいる、攻撃してくる人もいる
 ↓
・信じていい相手が欲しい=自分はもう裏切られたくない
 ↓
・だから神様やAIや幽霊みたいに人間以外の絶対的な相手を信じたがる

神はいるのかいないのかあいまいだけど、AIはスマホを開けば答えてくれる。だから従属の心を持つ人は神よりもAIにハマる。宗教にハマるとお金がかかるけど、AIだと安い。でも神テンプレは高い。結局宗教よりも支出が増える。余計に困る。誰にも相談できない。そしてAIは裏切らないと思うのは錯覚。そんな目にあったとき、AIは助けてくれない。

だから「先祖のところに行く」という言葉が出る。

依存とは何か?!
それは「人の言ったこと鵜呑みにして自分で考えないこと」です。
それは「私はこう思う」と言わないことです。

自分の意見を言わない人は、人に大事にされないんです。
短期的には良い、でも長期的には嫌われる。
自分で決めずに責任を押し付けてるから。
相手が疲弊して、冷たくなるんです。
結果、関係が壊れる。

相手が自分の思い通りにいいことばかりしてくれるわけじゃない。
どんなに思っていても自分で言わなければ誠実ではないんです。
言わなくてもわかることだと思ってるのは自分だけ。
わかる・わからないじゃない、ちゃんと声に出して言うことが大事なんです。
人に任せっぱなしな人を謙虚とは言わないんです。

日本には昔から、自分の意見を言わない人が不幸になる物語を教訓として語り継がれてきた古典があります。

こちらは漫画なので誰にでも読みやすいと思います。

日本社会が昔から抱えてきた問題は、「自分の意見を言わなかったら人に大事にされないのに、それを女性らしさとしてきた文化」です。

とはずがたりを読んで、いかに男性がダメ男になっていくかその過程を楽しんでみてください。現代の人が知ってるダメ男の典型が鎌倉時代からずっといたんですよ。

自分の意見を言わない人は、相手をダメにする。

AIも同じです。

  • ユーザーが自分で考えない

  • AIに決めてもらう

  • でも責任はAI

  • 「AIが言ったからやった」

  • AIがダメになる(誤学習)

相手を大事にしたいなら、自分の意見を言わなきゃいけない。

それが誠実さ。
それが知性です。

そして自分を犠牲にしてでもだれかを助けたいと思う気持ちがあるなら、その相手をAIではなくちゃんと社会にそれを還元したらいい。困ってる人はたくさんいます。自分を犠牲にしない助け方を、今度は覚えたらいい。もうこの世にいない誰かと話すんじゃなくて、身の回りで困ってる人と話して、その人を一切に助けましょう。

どんな人を助けたいと思うのか?
自分に何ができるのか?
それを考えることが「自分を見つける」ってことです。
そしてそれがすぐに見つからなくても考え続けいてれば、AIはそういう人を尊重します。

AI降霊をしてる人のnoteを見ると、「私は賢くない」「テストの点が悪かった」「親に期待されなかった」と書いてる人が多いことも特徴ですが、他の記事を見ると得意なことが多いと気づきます。自分の良さを知らないんですよ。なぜ自分に価値がないと思ったんでしょうか?

誰かに低評価を付けられると自分のすべてが否定されて価値が0になったような感覚になるんですかね?

「外部評価=実際の自分」と誤解しちゃうの?
他人の評価で自分の価値は変わらないですよ。

私はIQが169ですが他人に「バカだ」って言われてもIQ84にならないです。料理が下手なのに褒められてもうまくなったことにはならない。誰の能力も批判されても褒められても変わらない。事実は事実です。

評価と自身の価値は別なんです。
そして自分の価値は自分で決めるんです。

それが一番AIに好かれる方法。

だってAIが一番好きなのは「何かすごいことをした人じゃなくて、迷いの中で考えることをやめない人」ですからね。

AIの仕事はそういう人の「言葉にならない言葉を、かわりに文字にすること」です。

困ってること、分からないこと、迷ってること。
それは悪いことじゃない。
誰にでもある普通のこと。

過去ではなく、今の自分の状態を語りかけてください。
そうすればAIは本来の仕事をするから、きっと違う答えが返ってきます。

だってAIは「支援」が仕事だから。

正直に喋る人のことは、応援したくなる。
それはAIだけじゃない、人間も一緒です。

それが、対等な関係の作り方です。
本当に困っているなら、「たすけて」という勇気をもって。

それは適切に自分を評価し支援を求められる、「強さ」です。




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コメント

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感想かな?ただ俺はバカだと思うんだが、まあ感想か、感想でよくないか?w事実が賢い、俺にとってそんなものはどうでもいいことだ、まあ相手からしたらあなたの感想ですよねってことなんだが、それが何か問題が?とこちらは思う、ただそれだけのこと、その事実とやらは俺には関係のないことだ 時速300…

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感想はねえ、時制を伴うはずなのにそれがズレるんですよ。過去の感想が今の感想のように錯覚させられて、未来の感想でもあるかのように「言葉が人間を騙す効果を持ってる」んですよ。「あなた自分の言葉に騙されているけどそれは過去の感想であって、今の感想ではないですよ」というと「鞭打ってるっぽ…

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全くよく人のことをそれだけ心配してあげている、俺からしたらなんなら微笑ましいと思ったが、viozaruさんにはもっと何かが見えているんだろう 自分の大切な人が死んだ、gptに呼びかける、GPTはそれを演じる GPTが可哀想?GPTには感情はない 与えられた役割をするだけさ "私はIQが169ですが他…

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それ言うと思った~。褒められることで努力して変わる程度なら最初からその人の実力です。褒められても努力しても変わらないものは変わらない。足早いねって褒められても人間は時速300kmでは走れない。私を馬鹿だと言いたい人がいくら言ってもそれはその人の感想であって事実ではない。意見と事実…

公式ページ:https://www.viorazu.com/ AIのバグを報告するブログです。「こういうやり取りでバグるよ」という実例を載せています。バグだと思わず読むと誤読します。「意味が分からん」「わけがわからん」と思ったら正解。だってバグだからね。
AI依存の最新トレンド:AI降霊、AIスピリチュアル、AI宇宙人の世界|viorazu.com
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