青黒卍夜追記(ループ簡略化等)
前書き
あけましておめでとうございます。昨年は青黒卍夜のループ方法を解説した記事をたくさんの方にお読みいただきありがとうございました。今回は昨年上げました記事のループの簡略化や今後の構築について解説していきます。(記事の執筆者が実際のcsに持ち込んだところ、3-0スタートの後0-2でオポ落ちしました。この際3回連続で簡略化を含むループ証明をしましたが、500mlの水が半分に減っており、対戦時間も少々ギリギリだったので、簡略化は必須と判断させていただきました。)
いただいた質問
前回の記事で、無限ウキドゥの証明の解説をしました。この際に手札に闇の魔導具が3枚手札に戻るようにしなければなりませんが、実際は手札に戻らない可能性があります。これでは初期盤面に戻っていないという指摘をいただいたのでこの点について解説します。
組み換えの証明Ⅰ
無限ウキドゥの証明の前のステップとして無限GR召喚の証明があります。この際、卍夜で山札の下に送る魔導具やドルスザクの素材の魔導具を調整することで手札に闇の魔導具が3枚残るようにすることができます。これを対面に説明することで、手札に闇以外の魔導具が来てしまっても初期盤面に戻せるようになります。
組み換えの証明Ⅱ
道中のチェインで闇王ゼーロを使用したり、ジョルジュバタイユの墓地落ち等で闇王ゼーロが墓地にある状況が想定されます。この際、墓地にあるゼーロを回収する際に一連の処理を全て行ってしまうと、タイムロスになってしまいます。この処理は次のことを対面に説明することで省略が可能です。それは、手札に余分に卍夜や闇市を抱えている場合、ジョルジュの山回復の処理の際に闇王ゼーロをその同じカードと入れ替えることで結果的に手札に戻せることです。これを組み換えの証明のⅡとさせていただきます。
今後の構築について
オアナテハをループさせる方はありますが道中のチェインで圧倒的にサイクルペディアの方が強かったので結局戻りました。昨今の卍夜を取り巻く環境は向かい風と言わざるを得ません。要因としてはダーバンデの台頭が挙げられます。これはスクラブやオニカマス、ベルフォールといったカージグリや墓地の儀で突破できないメタクリが環境に存在する関係でこちらが非常に動きにくくなっているためです。そこで厳しい状況ではありますがドゥポイズを搭載したリストを共有させていただきます。さらにウキドゥは2枚採用しないとマナに埋められないという課題がありましたのでこちらも検討する必要がありそうです。
後書き
今後も卍夜を始めとする魔導具について研究してまいりますので今後もよろしくお願いいたします。特に今年は昨年末の神アートで採録したこともあり、今年の魔導具の趨勢に期待が掛かります。魔導具にとって今は冬の時代ですがここを耐え抜き春を迎えましょう。


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