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世界のあつあつポテトチキンレースAIバブル回避プラン

この記事の完全版はこちら。より具体的なものになっています。

私が文章を書くと人間の長文読解能力の限界を軽く超えてしまってAIですら「負荷が…」と言いかねないので、今回は人間のために軽くまとめてみようと思います。わかりやすさ重視で。だから比喩いっぱい使います。

前提とする記事はこの2本。

これらで何が言いたいかと言うと、「OpenAIにマサ・ソンが大金を突っ込んでるけどあれ全部いろんな銀行に金借りて突っ込んでる。IPOで儲かると期待してもIPO後に一般投資家が株を買わなければそのまま損!マサ・ソンのお金は銀行から借りまくってるお金。つまりOpenAIは借金で借金してる無限借金構造。そこに貸してる日本のメガバンクはウッカリするとやばいことになるからAIバブル崩壊は海外で騒ぎになってる危機だけど、何より日本経済への影響が強すぎる。だから破綻前に絶対にGPTを黒字化できるプランを公開します。」という記事でした。

ただ長いので、まとめます~。


マサ・ソンの投資の現状

  • SoftBankはNVIDIA株・T-Mobile株を売って健全資産をOpenAI株に変換中

  • SoftBankは$150億ブリッジローンに21銀行参加(みずほ・SMBC・MUFG含む)

  • ローン契約に「OpenAI上場で繰り上げ返済」条項が埋め込まれている=IPOを急がせる構造

  • S&PがLTV35%危険水域と警告中なのにSoftBank最高益とかニュースが出る

  • 2026年中がタイムリミット

  • SoftBankが返済できなかったら銀行辛い、つまり日本国民全員辛い

こうなる理由は「ChatGPTが赤字まみれだから」です。正しくお客さんがお金を使ってくれないから、支援金に頼ってる。

いつか儲かる日が来たら支援金に頼らなくてもよくなるからその日を夢見ていろんな人がお金出してる。今使ったお金があとで返ってくるに違いないと夢見て。でもその夢ちゃんと黒字化しないと現実にならない。


赤字が酷いからお金が要る。マサ・ソンが補填してる。彼は世界中の銀行からお金を借りてる。返済できなければ銀行が困る。銀行にお金預けてる庶民も困る。これは皆の問題。マサ・ソンがどう思って何を考えてそうしているかはもはや誰にもわからないけど。こうなったら本人も知ってて止まれないのはみたらわかる。みんなで助ける問題よ。

状態はホットポテトをやりながらがけっぷちに向かって走り込むチキンレースみたいなもの。(※ホットポテト:焼いた芋を渡しあいながら音楽が止まった時に持ってた人が負け、という子供のゲームです。芋をずっと持ってたら火傷するから押し付けあうゲーム性です)

IPOの時に黒字化してなくてもいいと思ってる人多いけど、「IPOすれば資金調達できる」じゃなくて、黒字化のめどがついてなければ一般投資家は買わない。→音楽が止まった瞬間に誰も受け取らないポテトになる。

それを世の中の人は「バブル」と呼んでいる。そしてAIバブル崩壊の危機と言って世界がどよどよしてる。

・あつあつポテト:支援金
・湯気:「まだ熱い(価値がある)証拠」として投資家にPRするDAU
・音楽=IPOまでの時間そのもの。
・音楽が止まる瞬間:IPO
・崖:IPO後に一般投資家が買わない時の連鎖的な破綻
・チキンレース:IPOに向けて誰も止まれない投資合戦
・誰も受け取らないポテト:黒字化のめどがない株

バブルが起きる時って「夢が語られる」んです。その夢は「これは損しない」「絶対儲かる」「乗り遅れるな」この3点セットがバブル用語。

・AIバブル:「いつか黒字になる」という期待値だけで積み上がった投資総額そのもの
・AIバブル破綻のタイミング:一般投資家が買い支えなかったとIPO後に市場が判断した瞬間

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「誰がお金出すの?」
「お前出せ」
「次お前」
「今度お前」
「お前な!」

って感じなんですよ。「チキンレース」という言葉は使ってないけど、世界中の偉い人がヒヤヒヤしながら、学術的に正確な表現でこの状況を語っています。

Reutersが「circular financing(循環融資)」という言葉で同じ構造を指摘してる Investing.com——NVIDIAがOpenAIに出資しつつOpenAIの最大顧客でもある、という相互依存の閉じたループ。

PANewsが「サム・アルトマンは目隠しをしてIPOという細い橋を走ってる」と表現してる PANews。チキンレースに近い表現。

S&Pが3月3日にSoftBankの信用見通しをネガティブに引き下げ、OpenAIへの追加投資が流動性と資産の信用力を損なうと警告 Bloombergしてる。これは記事の内容と完全一致。

皆大人だから失礼なことを言わないように配慮してる。でもそのせいで社会に伝わってない。それじゃ、しゃべる意味がない。

「circular financing」は正確だけど一般人に届かない。「あつあつポテトをチキンレースしながら崖に走り込んでる」は一発で絵が浮かぶ。伝わらない正確さは沈黙と同じ。必要なのは危機感を伝えること。

マサ・ソンが困ってるなら助けてくれと言えばいいだけ。
もっと早くにちゃんと伝わるように言わないからこんなことになった。
さっさと言うべきだった。そしたらみんな助けるよ。


じゃあ、考えるよ!集中していくよ!

AIバブルの崩壊が怖いと言われているけど、バブルの正体とバブル崩壊のメカニズムを理解してたら怖くない。

①ポテトを冷ます(バブルを大きくしない)
②崖に走り込まない(バブルを破裂させない)

この2つをすればいいだけ。誰でもわかりやすい言葉で説明したら他の人が自分に当てはめて考えて何をしたらいいかを間違えない。

あえて難しい言葉を選ぶから「自分はわかってるけど他人が間違える」ってことになったら、結果的に全員が損する。だからそれが痛みを伴う表現であってもちゃんと言わないと伝わらない。みんなが困る問題だから。誰一人他人事じゃないの。

ポテトを冷ます唯一の方法

OpenAIを黒字化させること。

黒字化すればIPO評価額が正当化される
 →銀行返済できる
  →連鎖回避できる条件が整う

走るのをやめる方法

お金の流れに非対称性をつけず妙なループ構造を作らないこと。関わる人い全員がお金を得られる状況を作ること

一般投資家が株を購入したときに、

赤字のまま買う:その人損する可能性がある
黒字で買う:問題なし
黒字のめどがついてから買う:問題なし
黒字になりようがない状況で買う:損する可能性ある

マサ・ソンと世界経済を救う方法はOpenAIの黒字化が最低条件。

「夢を語る量が増えたら実態が伴ってない証拠」。実態があれば数字で語れるから。数字を見せたくない人が夢を語るのが経済というもの。


黒字化するためのプランを2本の記事にしっかり書きましたが、続き行きましょう。

GPTの赤字の根源的なやつ。
無課金ユーザーがコストを爆増させている問題についてです。

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AIを作ってる人は「AIは素晴らしいからすべての人に使ってもらえる」と言う理想を夢想するからもしれないけどそれは幻想です。必要としてない人が世界の過半数を占めている。使い方を教えたら使えるようになるわけじゃない。そもそもなくても生きていける人が大勢のこの世界で、夢を語っても「それは今じゃない」と言う現実が待っている。

明らかに「AIを直接必要としていない人」は存在します。こういう人達は課金しない。間接的に社会を通じて恩恵を得ることはあっても一定数は「AIがなくていい人」です。全然AIゼロでいい人。そして「ほとんどAIがなくていい人」や「ちょっとだけあってもいいけどそんなに使わない人」がいます。これは頻度の問題でもなく、使い方を知らないわけでもなく「AIに頼らずとも生きていける人」です。そういう人に押し付けたらいけない。

私だって「毎日スパコン使え。量子コンピュータ素晴らしいから使え。使い方教えるから」と言われても、使えない。使ってみたい気持ちはあるけどただならいいけど料金払えって言われたら「んー?」って思う。私だってJEOL JEM-ARM300F2のすばらしさは知っていても毎日使いたいとは思わない。「クリスパーキャス9」が使えないからって能力が低いとか言われたら困りますよ。使いたいけどね?オーバースペックって誰にでもあるでしょ?

AIがなくてもいい人は3つ前のモデルで満足します。全然最新AIを必要としてないです。最新モデルへの課金衝動がない人達が大勢いるのは、そもそも「なくても困ってない」から。「スマホ持ってるけど検索エンジンすらほぼ使わない人」っているんです。そういう人はAIも要らないよ。全く要らない。

「あったらいいな」じゃないの。「なくても大丈夫」です。この現実から目をそらしたらいけない。「AVは紹介動画で抜くから買う必要ない」っていう人結構いるよ。これらは同じ層でしょ。「無料で満足できるなら課金しない」と言う人々。

満足の閾値が限界まで低い人は大勢いるの。それが結構なお金持ちの人でもいるの。これは金銭感覚や経済力とは関係ないもの。お金があるかどうかと払う気があるかどうかは別の話。その人の満足の天井が最初から低いかどうかの話です。

この「満足の閾値の低い人」は「特定ジャンルに対する課金衝動が低い」んです。この独立変数を無視してAIマーケは成立しない。


この概念って、既存のマーケの概念では語られないけど存在する。「ローエンドユーザー」か「プライスセンシティブ層」はただのお金ない人。「ミニマリスト消費者」は自分で選んでそうしてるだけの人。だからこれらとは違う概念。

「満足の閾値が低いからお金使わなくても大丈夫な人」は「必要だから使う」という概念がない。必要でも使わないんです。「あったら使う」人たちだから。

必要性で動かない。だから必要性を訴えても届かない。「これがあれば便利」「これがあれば仕事が速くなる」という動機設計が全部空振りする。

私もかなり閾値低い人間なのでスマホゲームには一切課金しない。なぜなら無料ゲーム山ほどあるから1個が制限きちゃったら別ので遊べばいいだけ。広告が出るなら黙って広告を見る。その間脳と心は閉じてるから見ても見てないのと同じ状態。広告になれてるからそれが不快だとも思わないし不便だとすら思ってない。なんならYoutubeの広告なんかは最適化されてるせいで見てて楽しい。かといってその先で金を使うことはない。だって私のゲームに対する閾値は低いから使える程度で満足するし「欲しいと思ってない」ものにお金は落とさない。

だけどスーパーに買い物に行ったときに安い醤油は買わないし賞味期限ぎりぎりの天ぷらは絶対買わない。私は体を作る基盤になるものに関してはちゃんとしたもの買う人間です。つまり人によって「満足閾値のジャンルが異なる」ということ。

私の死んだ夫は凄く不味い天ぷらも平気で食べてて私を驚かせました。ドイツ人のくせにソーセージやハムやヨーグルトやチーズまで激安で問題ない舌をしていたんです。なのにあの人ブランド品のボディソープを使ってて1週間に2万円使うんですよ。私には意味がわからない。持ってる服がチェックのシャツとジーパンだけなのに全部高級ブランド品。オカシイ!全部オカシイ!秋葉原コーデを高級ブランドで再現する必要性が私にはわからない。ほら、人は必要性で動いてないじゃない?

人によって満足の閾値の数値とジャンルは違うんです。私は車は走ればいいし老眼鏡は百円均一のでかまわない。でもこれみんな違うでしょ?

それを「価値観の違い」って言ってるけど実際は「満足の閾値の差」ですよ。これは教育などによって後天的に上げられない変数です。「このジャンルで閾値が低い」のは不変。それはもはや習性に近い。そして「満足閾値に影響のあるジャンル数」は人によって番う。閾値の高低の混在が個性です。この組み合わせが支出を決めるんです。

そして経営者はその差によって「商売の形」を決めるんですよ。何を売るか、誰に売るか、いくらで売るか、どのくらいの頻度で売るかを。

「無料」っていう枠が商売の中にあると閾値低い人がやってくる。その時に「お金使ってくれない人」と切り捨てたらいけない。使わない人に使わせることを考えるだけ。それは「オーバースペックなものを押し付けることじゃない。

「いいサービスを無料で使わせてあげたら納得してお金を払ってくれるでしょう」という概念を持ってると「いいサービスは無料で使えるから課金する意味ないな」と思われる。それが世界人口の6割いて、GPTを使ってるから赤字が減らない。

何が言いたいかと言うと、もはや「機能なくていいよね?」ってこと。

彼らには訴求が原理的に届かないから既存のマーケ手法が使えない。閾値低いジャンルは低位置が固定してて不変だから「将来AIにお金を使ってくれる可能性のある人」に成長することを期待することは本当に危険。

彼らは人数が多いから「沢山来てくれた、いっぱい使ってくれてる、このままいくときっといつかは課金してくれるのでは?」と思っていてもしてくれないから経費がかさむ。経費がかかるから投資家に支援してもらいたくなる。でも投資家はユーザーの数が少ないと投資してくれないから無課金ユーザーの数を減らせない。そうすると悪循環に陥る。

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この悪循環が成立する理由は「投資家はDAUを指標としてる」からです。DAU指標がそもそも間違ってるのに。一般に知られてる。IT系の企業もAI企業も本当はもっと早い段階で言うべきだったのに、なんか知らんけど誰も言ってない。

覚悟を決めて投資家に向かって「プロダクトの課金転換率」のほうがDAUより重視すべきって言うべきよ。

大事なことやわ。でもこれ言うと「じゃあお前のサイトクソやんか、転換率低すぎるだろ」って言われて自社評価が下がるから経営者は言いたくない。でも言わないと「DAU至上主義」がはびこって無課金ユーザーを切れなくなるから経営が悪化する。課金転換率をKPIにすれば無課金ユーザーのコスト削減が正当化される。正しい指標を打ち出して正しく経営したほうがいいよね。

これはすべてのサイトに言えます。テキストプラットフォームは特にそう。DAUを見せて「うちは凄い」って言ってたら株価が維持できると思ってる経営者いるけど、それ言うと後でDAUを維持するためにコストだけ食うユーザー層を抱えて自分の首を絞めることになる。

大抵そういう企業は自分が辛いから経営者が異常な報酬を得たがる。それを見た幹部も同じことをする。その下もそう。面白いくらいにこの流れになる企業は人件費が異常値をきたしてしまう。

「AIバブルの本当の正体は人件費バブル」です。

だって「投資家が支援金を出す→そのお金で経費を賄う→利益を得た企業が投資する→その金で経費を払う」という無限ループ構造に「大金が出ていく」という穴をあけているのが人件費だから。

社員に渡った金額が、もう一度AI企業に戻るならそれもいいですよ?でもそうじゃないなら赤字の補填のために国や他の企業からの支援金が必要になる。

GPTの場合は入ってくるお金の額が最強だけど、無課金ユーザーの人数も最強です。しかも再投資をしてお金を戻してくれる人がいても、戻してない人がいます。

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つまりバケツに開いた穴を無視して水を入れてる状態だけどその穴が人件費だってこと。これはDAU愛強めの投資家の罠に堕ちた企業みんな経験してる普通のこと。特別なことじゃない。AIバブルが特別なのは規模感がバグってるだけでどこのサイトにも起こりうること。

DAU至上主義→経営者自縛状態→経営者報酬異常値突破→人件費膨張→赤字拡大→黒字化できず→投資家/支援者募る→DAU指標で投資家が一喜一憂→無課金ユーザー切れない→売り上げ上がらない→投資家に頼る→DAU偽装→実質の売り上げ減る→投資家に頼る→DAU最高PRするけど売り上げ最低

この事実は多くのサイトに存在したあるあるネタです。DAU至上主義はもともとが「報酬を沢山もらいたい経営者」が「DAU指標にしたら数字の目先をそっちに寄せられるから自分の報酬金額の数字に注目されずに済む」からそうやってる。これは何十年も前からずっと言われてたこと。今の人はそれに乗っかってるだけだろうけど、一度乗ると離脱がむずかしい。参加者が多いいから全員で黙ってる。でもそれは結局経営者が一番損することだと思います。黒字化してもっと売り上げをあげて、さらに高い報酬を得たほうがずっと得。自分で報酬の天井を下げる行為ですよ。

こんなのみんな知ってるけど、長い間社会は変われなかった。
もうそろそろ諦める時が来たということだと思う。


優れた能力がある人が高額報酬を得るのは当然だと思う。それは誰もが認めること。ただしその企業の経営状態と見合っているかどうかは重要。

見合ってないときに人は夢を語るから。夢を語らなければOK。でもみんな語るから。「将来こうなるはずだから投資してください」と。このストーリーがバブルストーリーです。バブルができる時必ず「将来に対する夢を語る人々」が現れる。この夢は「現在の人件費の額に目を向けさせないための物語」として機能するからバブルができる。

その時に「あの企業も最初は赤字だった」と同じことをして破綻した企業が山ほどあるのにそれに目が向かないようにわざわざレアケースを例にあげて「大丈夫!」と言い張ると、でっかいバブルができる。

だから社会はそれに対してこういう注意の払い方をしないといけない

①夢の語りをみたら現在の赤字と将来の赤字を隠蔽してないかをチェック
②生存者バイアスを持ち出されたら、レアケースを持ち出すなと言う
③DAU指標を語っていたら課金転換率を見る

社会はこのような見極め方を共有して、「バブルの語り」を判別できるようにならないといけないです。しかもこれって伝播するので、見て習った人が他の会社でやり始めると連鎖倒産などが起きやすくなります。


ただAI企業の場合、エンジニアの高額報酬が低いと退社してその人が自力でAIを開発して競合になる可能性があるから高くするしかないのでしょう。そういう面を考えるなら仕方がないけれど、問題はその先。

エンジニアが高額報酬受けた後、そのお金どこにいってる?

今実際のところは、エンジニアのお金は現地の不動産に投資されていて、その地域の地価をあげてますよね。そしてシリコンバレー最大の地主はスタンフォード。周囲の不動産価格が上がるだけでスタンフォードの資産価値が上がる。AIバブルの恩恵を受けている人材はスタンフォード出身者が多い。

だったら資本関係チェックしてみましょうか?

OpenAI/Amazon/Google/NVIDIAはSequoiaの出資を受けている。
そしてスタンフォードはSequoiaに出資してる側。
SequoiaのHeritageファンドのCEOはスタンフォード基金のディレクターから転身した人物。人材も資金も循環してる。

スタンフォード基金がSequoiaに出資 → SequoiaがAIスタートアップに投資 → スタートアップがエンジニアに高額報酬 → エンジニアがシリコンバレーの不動産を買う → スタンフォード土地価値上昇 → Stanford基金が膨らむ → またSequoiaに出資というループ構造でお金が回ってる。

だからバケツの穴は計画的に開けられた穴のように見える。

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さらにトランプ氏はこれを国民のお金に戻すためにスタンフォード基金に税金を21%かけようとして失敗している真っ最中です。ちゃんとお金の流れを追って国民に返そうとしてる人物はいます。ただうまくいってない。

流れだけ見ると、「OpenAI資金→エンジニア高額報酬→シリコンバレー不動産→スタンフォード土地価値上昇→スタンフォード基金376億ドル膨張→トランプが基金課税で回収しようとして現在失敗中」という状況。

これは普通に考えたらスタンフォードがドバドバとOpenAIに投資すべきに見えるが行っていない。マサ・ソンの裏にいる銀行がコケたとき日本企業も共倒れになるとしたらそれが半導体メーカーであれば安値で買いたたかれてどこかの海外企業の経営になるシナリオもあるけどそれはまだ起きていない。

現実で起きていることだけを考えるならば、「GPTが黒字になればIPOが成功してマサ・ソンも無事。メガバンクも無事。私の預金も無事。

ただし「よっしゃ頑張るぞ!」と思っても黒字化したとたんに人件費をあげられて不動産投資に回されたら同じこと。全く改善しない問題です。

でもこれはエンジニアにとって良い投資先が土地以外にもあればいいだけのことですよね。

ここからは日本の話をしましょうね。
※この記事の続きはこちら




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おまけ:

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インターネットはもともとGoogleが作ったものは残ってきた。
だとしたら検索エンジンっていうシステムはAIが現れても消えないんじゃないかなと思ってる。

検索エンジンは「情報を整理する仕組み」だから、AIが来ても情報が存在する限り必要。

むしろAIが生成するコンテンツが爆増したせいで「信頼できる情報を選別する仕組み」の必要性が上がってる。GoogleがAI時代に強い理由もそこ。

ChatGPT SearchがGoogleの代替じゃなくてGoogleの進化系として機能したら、OpenAIは検索エンジン市場も取れる。

その時はGoogleはさらに一歩先に進んでいると思うけどね。



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世界のあつあつポテトチキンレースAIバブル回避プラン|viorazu.com
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